ネットショッピングの落とし穴：確認不足が招く小さな失敗

ネット購入した品物が届くと
封をあける瞬間はまるで自分へのご褒美のようで
ワクワクします。同じように感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は（ちゃんと詳細を見るべき）と感じた
思いこみによる失敗談のお話です。

先日、タイツをネットで注文したのですが
届いて封を開けてみると…なんと「レギンス」ではありませんか！！

「あら？！どうして！！」と思わず声が出ました。　

注文時の記憶を遡りますと、品定め中に
（もっと安いところはないかな）とネットをウロウロしたことを思い出し、
（こっちの方が安い！）（サイズOK）と確認した気になり
そのまま、ポチっと注文してしまったのです。

お得は買い物をしたつもりだったのに
それが、レギンスだったというわけです。
ちゃんと確認しなかったばかりに、やってしまいましたね。

タイツの場所にレギンスがあるとは思ってもいないのですよね。

「思い込み」でした。
「字が小さくて見づらかったから…」という言い訳も自分には通用しません。

今回は、しっかり詳細を確認することが大事だと痛感しました。

こういった小さな「やらかし」が増えてきたのは「気を付けなさいよ」と
いうサインなのかもしれませんね。

それにしても、思い込みは意外と多くの場面で起こります。
例えば、スーパーでいつもと同じ商品を買ったつもりがパッケージが似た別の物だったり。
シャンプーを買ったつもりが、トリートメントだったり。

同じような経験をお持ちの方、おみえではないでしょうか？
こんな失敗を笑い飛ばしながら、朗らかに参りましょう！

最後まで読んでいただき
ありがとうございました(❁´◡`❁)

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