はじめの一歩

わたしは、日々のことを
日記に書いて楽しんでいました。
でも、それだとノートが溜まりしゃあないし
急にぱったり逝ったら恥ずかしいし。
いいことないなぁと思いました。
あとは、誰かに
読んでもらいたいという想いが
ほったらかしの玉ねぎからでてくる芽みたいに
にょっと湧き出てきたこともあると思います。
その誰かはわたしのことを知らない人がいいです。

なので、
本日より始める手筈となりました。

このつたない日記を
さて、誰が読むのか。
はたまた、誰の目にも留まらないのか。

わたしは、知る由もないです。
どうにでもなれ。