追客電話は不要!信頼を得るチリツモ戦略とは
こんにちは
石倉です。
追客についてはなししたいとおもいます。
昭和の上司は、電話!電話!電話!
何事も電話をさせようと必死になって詰めてきます。
電話のメリットってそもそもなんでしょうか。
①すぐに回答が得られる。
②相手の感情がわかりやすい
この二つくらいかなーと思っています。
ではデメリットは?
①相手の時間を奪ってしまう
②人によってはしつこくかけてくる電話はかえって悪評判になることも。
デメリットはなかなかダメージが大きい内容だと予想します。
今の現代人20代〜30代はLINEやSNSが当たり前にある時代で生きてきました。
それゆえに、基本的には電話よりもメッセージ等を使うことが圧倒的に多いです。
電話がきても基本的にはまず電話番号を検索する人が大半ではないでしょうか。
今やケータイ番号検索をすればそのコメント等が表示され、どこどこの営業無視してOKなど書かれてしまう始末ですww
何が言いたいかというと、お客様になったあとは電話でOKかと存じますが問い合わせ段階からお客さまに持っていくためには電話は不要であります。
問い合わせ段階から具体的になるお客様は、すでに本気でお家のことを考えています。
売るにしても買うにしても本気で考えている人はメッセージでも返信してきます。
そこからが勝負なのです。
裏返すとメッセージに応答がない人についてはある意味足切りしても構いません。
そうなってしまうのはきっとあなたの会社のせいでしょう。
反響の質を上げるのは会社の仕事です。
あなたが雇われの場合ですがww
電話してない!なんでや?と言われてもそれとなくこなせばOK。自分の足切りラインを作りましょう。
ショートメッセージにもキチンと返事をしてくれる人は今後もやり取りしやすいお客様になる可能性が非常に高いです。
電話だけのお客様は、昔でゆう気合いで乗り切るタイプが多い印象です。特に50代男性w
自分に合った追客方法を模索しよう!
具体的なテンプレート等もありますが
それはまた今度にしましょう!