0128? Pond room ゲートルーラー【全文無料】
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あけましておめでとうございます。
前回は内容のなさに挫折しましたが、取り急ぎ文字起こししました。
■デッキメーカー
シ「こんばんはーAさん、こんばんはー」
A「あ、こんばんは」
B「はじめましてこんばんは」
シ「よろしくお願いします」
B「あの・・・デッキメーカーどうなりましたか?」
シ「え、なんですって?」
B「デッキメーカーってどうなったんでしょう」
シ「あ・・・さっきtweetしてあったとおりで、まずその話しようとおもってたんですよね・・・」
B「それじゃあ、お願いします」
シ「はい、まあ、なんとかね・・・今年になってから割と僕いいこといっぱいあるんですけど、
そんな中でね、やっぱり一個だけ影をおとしているのがデッキメーカーで・・・
ホントこれが発売する前には公開したかったんですけどね・・・どうしても開発の方でフンずまっているみたいでして
まだなんですよ(吐き捨てる)」
B「だよもんさんですか?」
シ「うーん・・・まあ~開発1人でやってはるわけではないですから、どこでどうなっているのかは技術的な問題なんで
僕にはなんとも・・・ようするに僕としては責任者だから、誰のせいっていえないじゃないですか」
B「そうですね」
シ「んーで、自分で作ってるんだったらね、100%自分のせいだし、僕が徹夜でもなんでもして作るんですけど
自分で作ってないもので、お願いしている形だから、どこで止まっているのか正確なところわかんないので」
B「どこで止まっているのかって気になるんですけど、契約とかしていたんですか?」
シ「契約はとっくに」
B「あ、とっくに終わっている」
シ「とっくに、んで・・・ようするにまあ、契約書があるわけじゃないんですけど、発注はしていて」
B「契約書がないんですか? それは大変ですね」
シ「はい・・・何でです?(不快そう)」
B「あの、契約書がないと納期って決まらないと思うんですけど、どのような想定なんでしょ」
シ「納期はもう・・・そうなんですよね、納期は去年だったわけですよ、もっと早く」
B「いつですか?何日ってのも決まってますよね?」
シ「いや、もう・・・できる限り早くっていうか、発注でしたね」
B「そのー」
シ「(遮って)今、デッキメーカーについて話せることはこれくらいです」
B「いや、まだあると思います。今後はどのような開発をする予定なんですか」
シ「僕は話せるのは今はここまでです」
B「えーと、お伝えできることはなにもないと」
シ「そうですね」
B「はい、では我々はいつまで待てばいいんでしょう」
シ「すいませんとしか言い様がないです」
A「でるまで待つしかないでしょう」
シ「そうですね。すいませんとしか言い様がないです」
B「だよもんさん、最近結構サーバーに顔出してマスターデュエルとかやっているんで
遊んでるのかなと思ったんですけど」
シ「まあ~僕には」
B「(遮って)開発は引き続きされているんですね」
シ「ちょっと待ってください、聞いていないんですか、話(怒)」
B「私が聞いています!」
シ「そうじゃなくて、今僕が説明しようとしていたんですけど」
B「あの、説明してください! はい、説明してください!」
シ「だよもんさんが、どこどこのサーバーに出入りしていることは僕は関知していないことです。
おそらくですが、だよもんさんは真面目に仕事をしてはると思っているので、
どっかに仕事をまわしていて、作業が進まないと自分の作業ができない、そうした空いた時間を使って遊んではると思います。
でもまあこれも予想ですから、何とも言えません」
B「はい、あの、その作業はいつの納期にお願いしているのでしょう」
シ「いや、だから納期に関してはもう話せることはこれだけです」
B「納期に関してはユーザーには伝えられないと」
シ「そうですね。伝えるようなものではないです」
B「設定しているものはありますか、ありませんか」
シ「設定は何回も動いています。つまり何回設定してもそれが動いて行っているゴールがずれていっているということです」
B「はい、今どこまで進んでいますか(この辺双方早口でしゃべりあってわけわかめ)」
シ「いいですか!今僕が説明しようとしているということです!(怒)」
B「はい、教えてください!どこまで進んでいるんでしょう」
シ「約束できることは何もないです」
B「約束できることが何もないんですね」
シ「そうです」
■オリジナルプレイマット
B「はい、ではプレイマットの件はどのようになっているのでしょうか」
シ「それ、どこに記録がありましたっけ」
B「デッキメーカー遅延のお詫びというお知らせが掲載されていたかと」
大遊責任者からのご説明という形であったかと」
シ「なるほど! はい。いつの記事でした?」
B「あのー公式サイトをご覧になってください!」
シ「ああ、追及する方が証拠を提示してください」
B「あ、ご覧になりますか、公式サイトのお知らせの欄をご覧ください」
シ「タイトルは?」
B「デッキメーカー遅延の原因について、ご説明とお詫び 2022年9月8日!」
シ「なるほど! 9月8日ですね、では後ほど確認しておきます~
ではそろそろプレス戦?のために来てくださった方の邪魔になりますので、ここまでで」
B「あの!説明は」
シ「ここはそういう話をする場ではないので、ここは!」
B「あの! この話をしてもらうために私は質問をしています!」
シ「いや! ここは! そのために集まった場所じゃないので!
他の方の邪魔になりますので、ここまでお付き合いしてきましたが、
これ以上はお付き合いいたしません! それでは!(超早口)」
■BAN後
A「いなくなったね」
シ「うん、消えたね!公式が来て消したなこれ、ンッハッハッハッハ!!!!」
A「大変ですね~」
シ「まあ、しょうがないね。実際遅れてるしね、こちらは謝るしかできないじゃないですか
でも追及できるから来ているんですよね。追求できる権利は、ある、とは思うんですけど
どこまでも追及できるかというと、うちもある一線のところ以降は謝るしかできないんで」
A「そ~だ~ね~」
シ「うん、僕も遅れさせたくて遅れさせているわけじゃないからね」
A「本当に待っている側としては待つことしかできないから、忍耐の勝負かなって・・・」
シ「こっちもこんなに待たせるつもりは全然なかったし、待たせたくてやってるわけじゃないんで
謝るしかできないんだよね、謝るしかできない人間に対してこれ以上何をしろとっていう、ンッハッハッ」
A「うん・・・」
シ「だからさっきの人の目的がわからないんですよね」
A「自分で納得したかったんじゃないかな」
シ「いや、これこれが知りたいっていうなら、『これ以上は言えません』と僕がいったところで終わりなんですよ
ある程度の質問には答えたし、これ以上はないですっていうことに対してまだ追及していたんで、
もう一つは単にいじめたい、まさかそうではないと思いますが! ンッハッハッ(どんどん加速)
でもまあ、落ち度があることに対してはある程度しか説明できなくて、それは説明してここまでです
っていうのに対して、引き下がらなかったら目的こっち?(超早口で何言ってるかわからない)
だろってことになっちゃうですよね。文句言いただけなの?ってなっちゃう。
だからそうは、そうはならないように引き下がっていただいた方がよかったんじゃないかと思いますね」
シ「さて、嫌な話になりましたが・・・
A「はじめましょうか」
シ「確かにね、今年、最初にね、まずデッキメーカーのことは皆さんに謝ろうかとおもっていたから
まあ、むしろちょうどよかったんだけど、謝るしかできないしねぇ、ほんと」
シ「結局僕はほんと、おととしの九月くらいかな、デッキメーカーを発表するつもりだったわけですよ
こっち側の予定では。そっからこんだけずれてんのに、『いついつに公開できます』なんて約束今更できるはずないんですよね」
シ「まあ、ご存じの通り、うちの会社は被害者でもあります。最初に作ったやつが詐欺をおこなっていたっていうことが
物的証拠もでてるので・・・なのにみんなうちをいじめるばっかりで、
まず最初に『あいつがひどいよね』って話をなんでみんなしないのかって思うな」
A「ふしぎだねー」
シ「ほんとにね」
了
一応今回も前回と同様の設定で上げておきます。
前回は予想以上に奇特な方がいて驚きましたが。
ー月曜の朝になにやってんだろとおもいつつー
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