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夏バテ&家探し難航中🏡

こんばんは!
オーストラリアのキャンベラで生活中のHanaです😊

学校の課題が終わり、夏バテしてるあいだに
いつの間にかFestive seasonに🎄

昨日も木曜日のお昼に街中歩いてると、クリスマス柄のシャツを着た人たちがクリスマスパーティーしてました🎅
もうホリデーは始まってます。笑

夏のクリスマス、2年目ですがずっと冬の寒い時期にクリスマスソング聴く人生を生きてきたので慣れない…😂

夏バテ+寒暖差アレルギー

最近のキャンベラはまじで暑い。

涼しい日は最高26度、なんて日もありますが
今日は30度超え、そして最低気温は13度…

数日前は最高気温と最低気温の差が20度って日もありました。

体調が狂いに狂って食欲が減退。
お腹の調子がよくない日もチラホラ。

私の部屋が西側っていうこともあって朝は涼しいですが、
夜は熱がこもりやすいので熱帯夜で寝れないことも。。


最近は彼と一緒に暮らす家探しを始めまして、

不動産会社へのアプリケーションにバタバタ。

提出内容はハンパないし、職場の上司、友人にもreferenceになってもらわないといけなかったりで、

そりゃみんなシェアハウスに住みたがるわ、ってなりました。笑

シェアハウス以外の内見にいくことで、
内見時の目の付け所が変わったのでシェアしてみたいと思います💡

衝撃のオーストラリアの不動産事情

・築年数は基本わからない

地震大国日本と違って、古い建物の耐久性なんて気にしないからでしょうか。。

不動産サイトに築年数は載ってないし、不動産スタッフに聞いても「まぁまぁ古いよ」しか返ってきません😂

・賃貸サイトだらけ

Zango、Allhomes、Domain、Realestate.comなどなど色々サイトはありますが、どれもいろんな不動産業者が貸してる家をまとめたサイトで、

アプリケーション(賃貸申し込み)をするとなると、
各不動産会社への問い合わせになります。

この家いいな、あ、この家も気になるな…なんて思ってたら、全部不動産会社がバラバラでそれぞれにアプリケーション提出する必要があるので手間がハンパない。

衝撃のオーストラリアのアパート事情

・部屋番からフロアが想像できない

アパートによっては複数建物が分かれてる場合があり、
1つの建物につき1-10、11-20みたいな部屋番の付け方をしてるところがあります。
なので内見に行くまで、もしくは不動産会社が何階か記載してくれてないと何階の部屋なのかわかりません😂

そして、何階建てという記載もサイト上にはありません…
あまり重要視しないのかな。

ちなみに部屋番を日本みたいに101、102としているところもありますが、オーストラリアは1階をGround floorとしてカウントするため、

101って書いてても日本でいう2階だったりします。ややこしい!

南側よりも北側に住むべし!

日本では南向きが人気物件だそうですが、、
(一人暮らししたことないから知らなかった)

ここは南半球オーストラリア、
どの物件も売り文句はNorth-facing balcony..

私の理想は北東側にバルコニーがあること!(西日が暑いため)

前にメルボルンで住んでたアパートはバルコニーが
西側にあったので、太陽が下がってくる時間帯にしか日が当たりませんでした…。

冬だったことと、
メルボルンの気候もあいまって、晴れの日が少なかったので
洗濯物は乾くのに4日。

雑菌はわくし洗った服は臭くなるしで最悪でした。

てことで、私自身日当たりにはかなりこだわってます。

日本ではマンションと一軒家密集地域に住んでるのと
暑さ対策でシャッターを閉め切ってる生活だったので、

オーストラリアに来て、
Natural light(日光)だけで電気をつけずに過ごせる家の良さにすごく憧れてます。あとは窓から緑の見えるお家。

今住んでる家も夕方の遅い時間になるまで電気なしでも生活できます😊
窓が高いので景色は見えませんが…😂

網戸のない家がある

ハエだらけのオーストラリアで網戸がないだと?????って感じなんですが、まじでありません。

もちろん全部のアパート/マンションではありませんが…

1階の住居のみ網戸のあるマンションも中にはありました。

窓のない部屋がある

日本ではあまりない気がしますが、、窓のない部屋もチラホラ。

これはStudyと呼ばれる、オフィス用の部屋。もしくは物置部屋。

今日行った内見でもStudyが玄関横にあったんですが、
電気がついててもめちゃくちゃ暗い。

で、この内見、inspection依頼数が多かったのか不動産屋スタッフはアパートの入口待機で、物件は勝手に見に上がってねってスタイル…😬

内見後、外に出ようとしたら
ドアが開かなくなり、10数人で閉じ込められました。

で、他の内見の人がエアコン付けだす始末(爆)

今日は有休とった彼も一緒だったので、ひとりで内見じゃなくてよかったと安心。笑

こんなに人気物件に内見にいくのも初めてだったので、10数名が一度に同じ部屋を内見するっていうのが困惑でした。
落ち着かなかった。。

・フローリングの家が少ない

キッチン・バスルーム以外がカーペットじゃない家を探すのが難しいくらい、フローリングの家がほとんどありません。

なので退去のときにカーペットのクリーニング代がバカ高くて辛いという情報を耳にしました。

ダニが心配…。入居前にバルサン焚きたい←

あと、なにかこぼしたときにカーペット汚れたら掃除大変そう。。

・壁一面窓のアパートがかなり多い。

部屋を広く見せるためなのかなんなのか…
壁一面が窓のアパートがめちゃくちゃ多いです。

Blackshaw 不動産の写真を拝借 1
Blackshaw 不動産の写真を拝借 2

こちらキャンベラの大通りにあるアパートなので
夜は信号で車が止まると家の中が丸見え👀

カーテン/ブラインドを閉めずに生活してる人も多いです。笑

と、こんなところでしょうか…。

他にも気づきがあればまた記事にしたいと思います👋


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