衝撃のデート文化 in 🇦🇺
こんにちは☀️
オーストラリアのキャンベラで生活中のHanaです🐰
オーストラリアに来て1年。
いつこの生活が終わるかもわからないし←
dating appちょっとだけ試してみました。
以前のnoteでも登場した日本の彼氏とは
シドニー旅行後にお別れ。
理由としては
私がオーストラリアに残りたいから。
学生ビザおりると決まったわけではないけど
お互いの描く将来の方向性が違うってことで別れることにしたんですが、
2年付き合ってたのもあって突然連絡とる人がいなくなったので、別れてすぐに人恋しすぎて
ヤケクソでアプリを始めました。笑
キャンベラって小さい街なので
職場の人にアプリ使ってるの見つかりそうで嫌だ~と思ってたけど
年齢層が違うからか(それはそれで悲しい)
案外見つかることもなくローカル、移民のひとたちとマッチング。
メッセージやりとりしてましたが飽きてきたので
デーティングのほうはお休みして
Bumble BFF復活させました←
使用したアプリ
一旦BumbleとHingeのふたつ登録。
BumbleはBFFで一度使用したことがあったので馴染みがあったのと、
Hingeは私の周りのどのセクシュアリティ(ストレート、レズビアン、トランスジェンダー)にも人気な印象があったため。
けど個人的な印象としてはHingeはプロフィールにセンスを求められる感じ。
質問に対してジョークっぽい写真だったり文章で答える感じがちょっと難易度高かった😂
てことで、私はBumbleのほうが好みでした(笑)
衝撃的だったオージーのアプリの使い方
文化が違いすぎて衝撃的だったのが
non-monogamy:デート相手をひとりに絞らないスタイル
が、結構いること。
特にびっくりしたのは
カップルでdating appのプロフィールを登録してて
みたいなプロフィールをいくつか見つけたこと…
カップルの写真は男女どちらもモザイク。
こういう悪趣味な方々、
体の関係メインに求めてる感じの人、
Something casualで相手求めてる人は避けました😅
Bumbleは自分の興味のあるカテゴリを5つ選択できるんですが、5つしか選べない中に、体の関係求めてる人たちが多くてそれもまたカルチャーの違いだな…と。
オージーの恋愛観
職場の人から友人男性を紹介してもらった際、
Are you looking for a boyfriend or just someone fun to be with?
ってきかれて、looking for a boyfriendって答えたところ
突然返事が途切れたことがありました。
そこで職場の仲いいバリスタ(23) (フィリピン人オネエ・オーストラリア生活8年 aka 恋愛カウンセラー)に話したところ
「オージーのデートの仕方は私たち(アジア)と違うから!彼氏彼女欲しいとかって言って探さないのよ、みんなカジュアルな出会いから自然な流れを求めるパターンだから先に体の関係も持つの!」
って言われて
ヒィィィィィィイってなった32歳日本人(私)
「彼氏・彼女がほしい、デート相手を探してる、とかはオーストラリアで言ったら引かれるよ!」
とのことで、オネエ大先生のレクチャーいろいろ為になりました。
しかしながら、
日本の感覚でいくと
looking for someone fun to be withは危険なニオイしかしない
チャラい、無理。私遊び相手探すほど若くない!
って感じなので、「私はcasualな関係は求めてない」って本音で話してもOKしてくれるデート相手を探したい笑
そんなこんなでオージー2人と会ったので
こちらもまたいずれ記事にします👋
今日はいったんこのへんで😂
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