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WWVP申請しました

こんにちは☀️
オーストラリアのキャンベラで学生生活を送ってるHanaです

トップ画ですが、ベジタリアン料理を先日振る舞った彼の友人からもらったイチゴの苗が育ってきました🍓

オーストラリアの1〜2月は夏真っ盛りなのに
イチゴをプレゼントしてくれるのね?と思いつつ、
数週間経った今実が出て来はじめたのでビックリ

昨日一昨日あたりから
かなり肌寒くなり、朝の窓には軽く結露が出始めました🫨

どうやらもう秋がはじまったみたいです


それでは本題のWWVP申請についてです

WWVPとはWorking with Vulnerble peopleの略で
障害者の方や児童を対象に働く場合に必要な資格です。

4月末から学校で実習が行われる予定なのと
6〜8週間、長い人は5ヶ月かかったというパターンがクラスメートにいたので早めに申請しました。


ちなみにVIC州ではWWCCと呼んでいました👦🏻
州によって申請方法も違えば提出書類も異なるので今回はこれをネタに記事にします!

以下の記事は2023年7月にメルボルンでボランティア向けにWWCCを申請した際の内容↓

本音を言うと1年半近く前の出来事なので
自分の書いた過去記事を読み返すまで、
キャンベラでのWWVP申請がメルボルンより厄介なことに気づきませんでした(笑)

必要書類

オーストラリアの運転免許証があれば
メルボルンでは2つだったのに
キャンベラは4つ!🫢

https://www.accesscanberra.act.gov.au/__data/assets/pdf_file/0006/2227911/Working-with-vulnerable-people-available-proof-of-identity-exceptions.pdf

私が提出したのは
・パスポート
・ビザの書類(受付で指定されるメールアドレスに送信)
・オーストラリアの免許証
・学生証
・銀行のデビットカード

事前にオンラインでアクセスキャンベラの受付予約を行い、窓口に行ったところ

私の情報や、必要書類の詳細、
ボランティア先、担当者の情報
などを

オンラインから申請したのち
窓口に再度来ないといけないとのこと…

私は情報入力できるサイトがあったことも知らず
対面でしか申し込めないくらいに思ってたので
アクセスキャンベラに2回足を運ぶはめになりました


必要書類のパスポートさえ手元にあれば
その場で申請できてたのかもしれませんが、、、


ということで金曜学校終わりに行って
再度翌週火曜の学校終わりに行ってきました、、


◯時から予約してる◯◯ですと伝え
窓口にいったあと、
入力した内容の書類4つを差し出して

事前に入力した際の申請番号メールで届かなかったので、番号なしで進めてもらいました🫢

(オーストラリア、こういう確認メールあんまり来ないから申請終わったらスマホで写真とるかスクショ残しておいた方がいいです。ビザ申請もしかり)

最後にカード用の写真撮影されて手続きは終わり。

あとはカードが郵送されてくるのを待つのみ。

証明写真の目が半目でないことを願いながら…

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