AWS 新たな環境構築で必要な作業
フォークを作成する。
AWSのDownload Projectで、progateの完走したコードをダウンロードしておく。(このファイルは家宝としておく。)
新たなAWSの環境で、raillsチュートリアルを進める。
先ほどダウンロードしたフォルダーをアップロードする。
アップロードできたファイルを丁寧に見ていき、足りないフォルダーやファイルを手で作成する。(node_modulesとか。node_modulesはもしかしたらなくてもいいかもしれない)
「rails db:migrate」を実行する。
「rails s」をして完成。
一つの機能を実装した毎に、AWSのDownload Projectで、コードをダウンロードしておく。(このファイルは家宝としておく。)
補足
railsチュートリアルの、GitHubをリモートoriginに追加してそのリポジトリにpushする、の
git remote add origin https://github.com/<あなたのGitHubアカウント名>/hello_app.git
において、
fatal: remote origin already exists.
と表示された場合の解決法↓
[ローカルファイルをGithubにアップロードする手順]
[クローンの作り方]
書き方:
git clone http://リポジトリのurl/プロジェクト名.git
実例:
git clone http://xxxxxx.com/xxxxxx.git
=================保留====================================
railsチュートリアルの一章をやる
rails db:migrateを行う
bundle installを行う
新たにテーブル、カラムを作ったら最低一つはデータを入れておく。(注1)
注
注1)
新たにLikeテーブルを作った
→Likeテーブルに最低一つはデータを入れておく。
→
■ ターミナルで以下のコマンドを実行する。
rails console
■ コンソールで以下のコマンドを実行する。
like = Like.new(user_id: 1, post_id: 2)
like.save
quit
もしテーブル、カラムを変更したい場合
一旦冷静になる。
新たにミグレーションファイルを作成する。
例)rails g migration change_users_columnsをターミナルで実行する。ミグレーションファイルを編集する。
class ChangeUsersColumns < ActiveRecord::Migration[5.0]
def change
add_column :users, :password_digest, :string
remove_column :users, :password, :string
end
end
4.マイグレーションファイル編集後、ターミナルで以下のコマンドを実行する。
rails db:migrate
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