AWS 新たな環境構築で必要な作業 

  • フォークを作成する。

  • AWSのDownload Projectで、progateの完走したコードをダウンロードしておく。(このファイルは家宝としておく。)

  • 新たなAWSの環境で、raillsチュートリアルを進める。

  • 先ほどダウンロードしたフォルダーをアップロードする。

  • アップロードできたファイルを丁寧に見ていき、足りないフォルダーやファイルを手で作成する。(node_modulesとか。node_modulesはもしかしたらなくてもいいかもしれない)

  • 「rails db:migrate」を実行する。

  • 「rails s」をして完成。

  • 一つの機能を実装した毎に、AWSのDownload Projectで、コードをダウンロードしておく。(このファイルは家宝としておく。)

補足

  • railsチュートリアルの、GitHubをリモートoriginに追加してそのリポジトリにpushする、の

git remote add origin https://github.com/<あなたのGitHubアカウント名>/hello_app.git

https://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=6.0

において、
fatal: remote origin already exists.

と表示された場合の解決法↓


  • [ローカルファイルをGithubにアップロードする手順]

  • [クローンの作り方]

書き方:
git clone http://リポジトリのurl/プロジェクト名.git
実例:
git clone http://xxxxxx.com/xxxxxx.git

https://www.sejuku.net/blog/71436







=================保留====================================

  • railsチュートリアルの一章をやる

  • rails db:migrateを行う

  • bundle installを行う

  • 新たにテーブル、カラムを作ったら最低一つはデータを入れておく。(注1)



注1)
新たにLikeテーブルを作った
→Likeテーブルに最低一つはデータを入れておく。

■ ターミナルで以下のコマンドを実行する。
rails console
■ コンソールで以下のコマンドを実行する。
like = Like.new(user_id: 1, post_id: 2)
like.save
quit


もしテーブル、カラムを変更したい場合

  1. 一旦冷静になる。

  2. 新たにミグレーションファイルを作成する。
    例)rails g migration change_users_columnsをターミナルで実行する。

  3. ミグレーションファイルを編集する。

class ChangeUsersColumns < ActiveRecord::Migration[5.0]

    def change

       add_column :users, :password_digest, :string
       remove_column :users, :password, :string
    end

end

4.マイグレーションファイル編集後、ターミナルで以下のコマンドを実行する。


rails db:migrate


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