オリジナル曲を作るときに見るnoteまとめ(いいとこ取り)

p.73の「Aメロ、Bメロ、サビの音符密集度」と、p.69の「跳躍のコツは、コードを構成する音以外の音同士を跳躍で並べない」と、p.67の「ルートから歌う」

https://dtmhacker.com/chord-progression-pattern/

カノン進行のコード並びは「C→G→Am→Em→F→C→F→G」が基本のコード。

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冒頭四つのコードとその構成音
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その後の四つのコードとその構成音


J-POPでは、以下のような流れが多い。
●イントロ-Aメロ-Bメロ-Cメロ-間奏-
     -Aメロ-Bメロ-Cメロ-間奏-
             -Cメロ-Cメロ’-アウトロ

忘れていることも多いから、曲を作るときは、以下の動画を見ながら作る。

追記:2020/5/20
一つモチーフを作って、その派生系をいくつか作る
また、いくつかのフレーズを作る。それを、どの順番で、何回繰り返すのかなどを考えていくことが重要。構成の仕方は、様々ある。好きなように。その曲に合ったように。

歌詞がめちゃくちゃ重要。歌詞もよく作り込むことが大切。妥協せずに。
言葉のアクセントと音階の高さが合っているか。
音符の長さと歌詞が合っているか。など。

追記:2020/5/15
自分の好きなアーティスト、楽曲の歌詞を見ると、「曲の構成」についてとても勉強になる。Aメロ、Bメロ、Cメロ。そして、2番がいかに1番の流れを崩しているか。など。
曲の構成はとても重要。そのため、他の曲の歌詞などを見て参考にする!

追記:2020/5/22
音符を決めるとき、同時に息継ぎや伸びなど、音符の長さを考えながら打ち込む。
ひとまず、4小節のフレーズを考え抜く。ここは、妥協せず、時間をかけて。そして、それを2回繰り返す。最後の部分は少し変えて。

参考文献


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