メモ
オリジナル曲を作り始め、作っている途中。なんか良さげの出来た。
以下のサイトを見ながらカノンコード進行を打ち込み、
特に、p.73の「Aメロ、Bメロ、サビの音符密集度」と、p.69の「跳躍のコツは、コードを構成する音以外の音同士を跳躍で並べない」と、p.67の「ルートから歌う」を遵守したおかげだと思われる。
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パンダヒーローを打ち込んで分かったこと
大抵4小節のモチーフがあって、それを使い回している。4小節目の最後を少し変えたり、音符の長さを変えたりして。
[イントロ]
4小節、4小節(前半の4小節の最後を少し変えるだけ)
[Aメロ]
4小節、4小節(前半の4小節のモチーフは少し継承しつつ、独立のメロとして捉えても良いほど違う構成。)
[Bメロ](と言っても、Aメロのほぼ繰り返し)
8小節(前半の8小節と同じ。最後の一小節は、音符の長さを長くして、次に上手く繋げている。)
[イントロの繰り返し]
[Cメロ(サビ)]
長い音符が多くなる。
4小節のモチーフを4回繰り返す
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