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現役東大生 Harker School初訪問

今回Harker Schoolを訪問したのは煙山拓です。
一緒に写っているのはJoe Chun先生。コンピュータサイエンス担当。ELI(English Language Institute インターナショナル生徒)責任者です。
現役東大生が訪問するのは、初めてではないでしょうか?どのように感じたのか?とても興味が沸きますね。下のPhotoはアントプレナーシップ担当のルームです。ここではマーケティング、ファイナンス、ホスピタリティ、マネジメント4つの分野に分けて新進のリーダーを育成しています。次世代の人々が学問的に準備でき、地域社会を重視し、職業的に責任を持つ人材形成が求められています。
みなさん、ここは高校ですよ。大学ではありません。


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詳しくは彼のレポートを待ちたいと思いますが、Twitterに感想がありました。

さすが、鋭い気づきと思います。そう、プレゼンテーション、すなわち表現なんです。私たち日本人が苦手としている分野と言われています。大丈夫、煙山さん、あなただけではないのです。
どんなにいい考えを持っていても、それをきちんとアウトプットしないと伝わらないのですね。
それがわかったら、前に進めるはずです。頑張りましょう。


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