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現役東大生 Harker School初訪問
今回Harker Schoolを訪問したのは煙山拓です。
一緒に写っているのはJoe Chun先生。コンピュータサイエンス担当。ELI(English Language Institute インターナショナル生徒)責任者です。
現役東大生が訪問するのは、初めてではないでしょうか?どのように感じたのか?とても興味が沸きますね。下のPhotoはアントプレナーシップ担当のルームです。ここではマーケティング、ファイナンス、ホスピタリティ、マネジメント4つの分野に分けて新進のリーダーを育成しています。次世代の人々が学問的に準備でき、地域社会を重視し、職業的に責任を持つ人材形成が求められています。
みなさん、ここは高校ですよ。大学ではありません。
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詳しくは彼のレポートを待ちたいと思いますが、Twitterに感想がありました。
Harker Schoolっていうサンフランシスコで名門の私立小中高一貫校にYoutubeインタビューしに行ったが、施設やカリキュラムのレベルの高さに圧倒された。
— 煙山拓 (@kemu11686175) April 26, 2022
「学校は、生徒が自分の好きなものを見つける機会を提供し、夢を追う応援をするところだ」という言葉が印象に残った。
小学生くらいの子が、授業中に表情豊かに体全体を使ってプレゼン発表しているのを見て、恐ろしさを感じた。
— 煙山拓 (@kemu11686175) April 26, 2022
僕は人前で話すのが本当に苦手なので、これからどれだけ努力すれば、日本だけではなく海外でも通用するようになるのだろうか。頑張ろう。
さすが、鋭い気づきと思います。そう、プレゼンテーション、すなわち表現なんです。私たち日本人が苦手としている分野と言われています。大丈夫、煙山さん、あなただけではないのです。
どんなにいい考えを持っていても、それをきちんとアウトプットしないと伝わらないのですね。
それがわかったら、前に進めるはずです。頑張りましょう。