【企画参加】おひたちさんの妄想似顔絵
ℕ.𝕆.𝕋.𝔼さんのこちらの企画に参加いたします。
書きたくなったら書く。
書きたくなかったら放置。
戻りたくなったらしれっと戻る。
自由がいい。
自由でいい。
個人の意見として、noteはそれでいいと思っています。
おひたちさんは戻りたくなったらきっと戻ってくるはずなので、最初は今回の企画は参加しなくてもいいと考えていました。
でもね、おひたちさんのこと話せる機会なんてめったにないじゃないですか。おひたちさんのこと色々書きたいし、おひたちさんのことみんなで楽しくワイワイ語れば、天岩戸よろしくひょっこりおひたちさんが覗きに来るんじゃないか、なんて願望もあるんです。
なのでね、おひたちさんについて語りますよ。
エリートの声
なんといってもうれしかったのは、「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる妖怪・吸血鬼について書いたとき、おひたちさんがエリートのセリフを音声配信してくださったんですよ。
フランス帰りの妖怪なんで、インチキ臭い笑フランス訛りでね、それがもう最高で。大笑いして自分の記事にも張らせていただいて、たまに聞き直したりしていたんです。
その記事を見に行ったらね、当然というか、やっぱり張ったのが消えてました。悲しかったなぁ。
今でも目を閉じるとあのエリートの声が聴こえてきます。
ケタロオ~~~~~~!!
圧巻のうんこ記事
おひたちさんといえばうんこ。
うんこといえばおひたちさん。
ℕ.𝕆.𝕋.𝔼さんのコメント欄にも書いたんですが、おひたちさんのnote初期のうんこ記事をたまたま読み始めたら、これがもう圧巻の歴史大作でした。
うろ覚えですが、学生の頃便意をもよおしたおひたちさんがその場をどう撤退すべきか、その葛藤を関ケ原の合戦の島津軍の敵中突破になぞらえたもので、もう一気読みでしたね。
そして読後に私はひとりで考え込んでしまいます。
このおひたちさんの敵中突破は果たして正解だったのか?
あまりにも犠牲が大きすぎたのではないか?
気付くと30分たっていました。
いったい私は何をしていたのでしょうか。
ああ、愛しき無駄な時間。
好きな記事だったのに消えちゃって悲しいなぁ~。
note界の池上彰
おひたちさんはどんなときも、いつも少し離れたところから俯瞰して物事を冷静に見ている。
私はそんなイメージを持っています。
ウクライナ戦争が始まり、noteで不安や怒りをつづった記事がたくさん上げられていた頃。
おひたちさんはウクライナとロシアの歴史や関係を徹底的に調べた記事を書かれて、とても大切なことを教えてくださいました。
知ることの大切さ。
不安の大部分は無知から生じるということ。
物事には理由があるということ。
おひたちさんは私にとってnote界の池上彰なのです。
おひたちさんの妄想似顔絵
自称お絵かきnoterの私がおひたちさんの似顔絵を描いてみました。
おひたちさんのお顔は存じませんが、私の中では大沢たかおです。
それから、天草四郎の像の前の写真が印象深かったので、衣装は天草四郎で描きました。