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自分と起業との接点

起業ストーリーを書き始める前に、
自分と「起業」とのストーリーを書き留めておきたい。

僕の自己紹介noteを見た方はわかるだろうが、
僕は現在アジアのシリコンバレーと呼ばれる中国深圳に住んでいる。
住み始めて2年半ほどになるが、そのうちの2年間は
現地のスタートアップ企業で日本市場責任者をしていた。

詳しくはnoteを見て欲しい。


そもそも起業しようと思ったきっかけは?


起業なんて言葉や発想は、他の誰よりも疎い自信がある。

なぜなら僕は大学3回生まで、英語教師になるつもりで生きていたからだ。
起業という言葉に直に触れたのは、二十歳での初海外でアメリカ留学に行ったとき。

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3,547字
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このマガジンはこの度、中国深センで起業することを決断した僕が、ゼロから事業を行なっていく上で、自分で考えたこと、周りに言われて気付かされた…

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