#00年代洋楽ベストソング100 まとめ100～051
100～091
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 19, 2024
100. Icky Thump / The White Stripes (2007) 218pt
メグの強烈なキックとジャックの歪んだギターのコンビネーションにクラヴィオリンの不思議な音色が加わり三つ巴で炸裂する破壊力抜群のガレージブルースhttps://t.co/xuRPwTY9F0 pic.twitter.com/H1zRsXAchl
#00年代洋楽ベストソング100
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099. Photograph / Weezer (2001) 220pt
ハンドクラップと「ウーウー」というコーラスが楽しい、傑作Buddy Hollyを彷彿とさせるウィーザーの元気が出るパワーポップhttps://t.co/O5VIYKeodx pic.twitter.com/mSiQ4o0nLx
#00年代洋楽ベストソング100
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098. Stan / Eminem Feat. Dido (2000) 220pt
スタンはスリムにファンレターを綴るが、返信がないことに苛立ち、身籠った彼女を拉致、酒を飲みテープレターを吹き込みながら車で暴走、川へ転落死を遂げる スリムはスタンに返信を綴り始めるが…https://t.co/Ec8JP1a0JB pic.twitter.com/a3Qv4zWKcH
#00年代洋楽ベストソング100
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097. The National Anthem / Radiohead (2000) 221pt
トムヨークが16歳の時に書いた印象的なベースラインとフリージャズ風のホーンに乗せてリングモジュレーター処理された金切り声で歌うレディオヘッドの国家https://t.co/zH4lgQiNSI pic.twitter.com/Fx3IL5FMtV
#00年代洋楽ベストソング100
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096 Juxtapozed with U / Super Furry Animals (2001) 222pt
ウェールズの捻くれサイケバンドによる、流麗なストリングスをフィーチャーした都会的でロマンティックな極上ポップチューンhttps://t.co/p9FJuFCxoU pic.twitter.com/1u7ySrGNaA
#00年代洋楽ベストソング100
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095. Get Ur Freak On / Missy Elliott (2001) 222pt
ティンバランドのバングラビートとミッシーのラップは一度聴くと絶対に忘れない超絶インパクト これをかけながら「これからみんなでめちゃくちゃ踊って騒ごう騒ごう」https://t.co/MbStOh6zoN pic.twitter.com/EZhk1qVfeQ
#00年代洋楽ベストソング100
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094. Helicopter / Bloc Party (2004) 222pt
攻撃的なツインギターと性急で複雑なドラムラインが知的で洗練された鋭角的なメロディーを乗せて突っ走るブロックパーティ初期の名曲https://t.co/zvvQLIcDKa pic.twitter.com/uodsO4seJB
#00年代洋楽ベストソング100
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093. Reckoner / Radiohead (2007) 223pt
冷んやりとしたドラム、ギター、ピアノのアンサンブルにトムヨークのファルセットとストリングスアレンジが共鳴するレディオヘッドの美しい孤高の世界https://t.co/G8HNIT3Q9d pic.twitter.com/x1rOHLnCMi
#00年代洋楽ベストソング100
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092. Time To Pretend / MGMT (2007) 224pt
眩くギラつくシンセの音色と電気処理されたボーカルがサイケデリックな体験へと誘う耳から摂取するドラッグhttps://t.co/lifeDUiztt pic.twitter.com/Pkxxg2aBQm
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091. Stacy's Mom / Fountains Of Wayne (2003) 225pt
カーズのJust What I Neededから拝借したギターリフとJessie's Girlばりにキャッチーなコーラスに乗せてガールフレンドの母親への恋心を歌う80sライクなパワーポップhttps://t.co/t03s7RBtQL pic.twitter.com/rIi0LNlhYZ
090～081
#00年代洋楽ベストソング100
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090. Digital Love / Daft Punk (2001) 226pt
ジョージデュークの名曲I Love You Moreのイントロサンプリングと間奏のスーパートランプ風ウーリッツァーピアノの音色が70年代グルーヴ全開なロボットボイスのエレクトロチューンhttps://t.co/7c6QowHhGD pic.twitter.com/AB0w6vVu8g
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089 Lisztomania / Phoenix (2009) 226pt
大衆がこぞって何かに熱狂する様をフランツリストの熱狂的なファンに例え、その現象に辟易しつつ皮肉を込めて書かれたフェニックスの傑作ポップソングhttps://t.co/pAd0DN0KDf pic.twitter.com/wRpL49CFki
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088 Can't Stand Me Now / The Libertines (2004) 233pt
カールバラーとピートドハーティの揉め事を題材に二人がマイクを分け合う仲良くケンカしな的リバティーンズの大ヒット曲https://t.co/V9OEkwVrGB pic.twitter.com/eJipeFvmNF
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087. Do You Realize?? / The Flaming Lips (2002) 234pt
「君の知っている人は皆いつか死ぬ」 オクラホマ州議会公認のフェイヴァリットソングに選ばれたこともある多幸感溢れるこの曲は人生において大切なことを教えてくれるhttps://t.co/rK4zbmKy5s pic.twitter.com/davWrjP2mr
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086. Starlight / Muse (2006) 239pt
ロマンティックなピアノのリフレインが夜空に燦く星を連想させるミューズのラブアンセムは、2010年に映画「ツーリスト」の主題歌に選ばれたhttps://t.co/oCVNZAj65e pic.twitter.com/nUC7KCWtjw
#00年代洋楽ベストソング100
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085. Sex On Fire / Kings of Leon (2008) 244pt
元々Set Us On Fireがスタッフの聞き間違いでこのタイトルとなったという、泥臭さと都会的な感覚が絶妙なバランスで融合した、燃え上がる愛をストレートに歌うキングスオブレオンの代表的アンセムhttps://t.co/9yyXRYBt0V pic.twitter.com/tCEW5qi2Hq
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084. The Pretender / Foo Fighters (2007) 246pt
静かなアルペジオのフレーズが叩きつけるスネアと共に激しいリフに変わる時、見せかけの権威に立ち向かう闘志とアドレナリンが放出されるフーファイターズの強力なアンセムhttps://t.co/zjsxltaCYY pic.twitter.com/hI8nujGMOO
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083. Somewhere Only We Know / Keane (2004) 247pt
すべてが終わってしまう前に二人だけの場所へ行こう 別れ際の愛が切なく響くキーンの美しいラブアンセムhttps://t.co/FxzbhHSZwk pic.twitter.com/8m74UqGMQ1
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082. Flathead / The Fratellis (2006) 247pt
「バラッバッバラーラーラーラー」というコーラスがキャッチーな iPodのCMでもお馴染みフラテリスのノリノリガレージロックhttps://t.co/g0P14Oan8U pic.twitter.com/NGWNJIn4G2
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 22, 2024
081. In the End / Linkin Park (2000) 247pt
ピアノのリフレインに乗せてマイクシノダのしなやかなラップとチェスターベニントンのエモーショナルなボーカルが掛け合うリンキンパークの初ヒットにして代表曲https://t.co/XQn12WsxCP pic.twitter.com/o4Hy3Gt1wH
080～071
#00年代洋楽ベストソング100
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080. Stop Crying Your Heart Out / Oasis (2002) 249pt
ドラムループやエレクトロニカを取り入れて実験的だった前作から一転、血の通ったような温もりと力強さを持ったオアシス史上屈指のバラードhttps://t.co/IZG8oESJh3 pic.twitter.com/oDFuumzWQB
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079. Somebody Told Me / The Killers (2004) 250pt
キャッチーでダイナミックなシンセサウンドとブランドンフラワーズの熱いボーカルが狙った女子にアタックする気持ちを鼓舞する、キラーズもう一つの代表曲https://t.co/dIYljCVKxd pic.twitter.com/9f02pSZqnl
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078. Faint / Linkin Park (2003) 252pt
マイクシノダのたたみかけるラップとチェスターベニントンのシャウトが否応なしに体内から大量のアドレナリンを放出させるリンキンパークの疾走感溢れるアンセムhttps://t.co/syvv2KG2CA pic.twitter.com/kxL56jHN3k
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077. Country Girl / Primal Scream (2006) 252pt
エクトロニカ路線からロックに回帰、マンドリンとバンジョーがカントリー風味な歌える00年代のプライマルスクリーム代表曲https://t.co/AcmIgW0qNq pic.twitter.com/u61PfbagPa
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076. Impossible Germany / Wilco (2007) 255p
この曲のハイライトは後半すべて費やすジェフトゥイーディー、パットサンソン、ネルスクラインのギターアンサンブル クラインのエモーショナルで即興的なギターソロは屈指の名演https://t.co/DG95Xb5c2c pic.twitter.com/aj4r0CcsPc
#00年代洋楽ベストソング100
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075. Transatlanticism / Death Cab for Cutie (2003) 256pt
恋人との距離を太平洋横断に例えたデスキャブの壮大なラブソング 後半の長いリフレインがエモーショナルに心に響くhttps://t.co/9YDoAm01L2 pic.twitter.com/xJ6gTiSlUZ
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074. Maps / Yeah Yeah Yeahs (2003) 256pt
感情を抑え去りゆく恋人アンガスを引き止めるカレンの淡々としたボーカルと、その心中を代弁する嵐のようなギターとの対比が心を揺さぶるヤーヤーヤーズの代表曲https://t.co/qw2KLmygxh pic.twitter.com/Gb6M0y5ic2
#00年代洋楽ベストソング100
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073. Neighborhood #1 (Tunnels) / Arcade Fire (2004) 258pt
互いの家族の悲しみから逃れるためにそれぞれの家からトンネルを掘り進める「近所」四部作のプロローグでアーケードファイアの1stアルバムはドラマティックに幕を開けるhttps://t.co/cjKtgxA2mY pic.twitter.com/sy0ICtZ04r
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072. Sunday Morning / Maroon 5 (2002) 258pt
心地良くスウィングするマルーン5のサンデーモーニングはゆったりとした日曜の朝を豊かにしてくれるhttps://t.co/Xxr6fAPwEs pic.twitter.com/v0HgWs3L59
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 24, 2024
071. My Girls / Animal Collective (2009) 259pt
キラキラしたシンセサイザーとフワフワしたボーカルが万華鏡のように不思議な模様を描き出すアニマルコレクティヴのサイケな名曲https://t.co/hroRP0TDs6 pic.twitter.com/kh9kpwqrBH
070～061
#00年代洋楽ベストソング100
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070. Plug In Baby / Muse (2001) 261pt
偉大なUKギターロックの先人がエレクトロニカに接近した頃、クラシカルなギターフレーズと分厚いベースでダイナミックなバンドサウンドを鳴らしたUKロックの救世主ミューズの出世作https://t.co/2ak3cXA888 pic.twitter.com/5CMn0JzH6l
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 25, 2024
069. Pyramid Song / Radiohead (2001) 262pt
エジプトの宗教観に影響された歌詞に、変拍子の東洋的メロディとストリングスアレンジが不規則に絡む美しいレディオヘッドの傑作https://t.co/G8oJIfGcHc pic.twitter.com/OQpYgITIu8
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— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 25, 2024
068. Dani California / Red Hot Chili Peppers (2006) 262pt
カリフォルニケイション、バイザウェイで語られた少女ダニーの生涯を描くカリフォルニア三部作の最終章であり、映画「デスノート」の主題歌にもなったレッチリの大ヒット曲https://t.co/BgGqrXZ74n pic.twitter.com/yxNgNl9cDW
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— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 25, 2024
067. Daft Punk Is Playing at My House / LCD Soundsystem (2005) 263pt
「ダフトパンクが俺の家で演奏してるぜ」と歌う、ダンスとロックの融合を推進するDFAレコーズ主宰ジェームスマーフィーの実験的ソロプロジェクト初期のヒット曲https://t.co/LVZc8fyjDX pic.twitter.com/IqNDMjRd4Z
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— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 25, 2024
066. Intro / The xx (2009) 267pt
デビューアルバムの冒頭を飾る歌詞のない2分7秒の導入部は、単なるイントロではなく、ザエックスエックスの魂を注ぎ込んだ儚くも美しいプロローグhttps://t.co/mxMHJiiqWm pic.twitter.com/ronsJnxPj2
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 26, 2024
065. Chop Suey! / System of a Down (2001) 269pt
アルメニアをルーツに持つの彼らの元タイトルをSelf-righteous Suicide（独善的な自殺)とする宗教的な自殺のメッセージソングは、発売1週間後に9.11同時多発テロ事件が発生し大いに物議を醸したhttps://t.co/bt8woa8WOd pic.twitter.com/06JFTeAMzf
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 26, 2024
064. Imitation of Life / R.E.M. (2001) 274pt
1959年の映画「悲しみは空の彼方」に着想を得た虚構の人生についての歌詞は相変わらず難解だが、これぞR.E.M.な変わらぬエモーショナルなメロディでその存在感を00年代にも示した名曲https://t.co/ZwDRCqjeIJ pic.twitter.com/nJOJmu0T1w
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 26, 2024
063. Minority / Green Day (2000) 284pt
権力や多数派に屈せず自分の信念を貫く少数派でいることを軽快に力強く宣言したグリーンデイのパンクアンセムhttps://t.co/ro24nuoS9n pic.twitter.com/V4glcReSqP
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 26, 2024
062. People = Shit / Slipknot (2001) 305pt
奇怪なマスクを被り破壊的なメタルサウンドと共に「どいつもこいつもクズだ！」と吐き捨てるスリップノットの猟奇的な代表曲https://t.co/yvLj8wNVB5 pic.twitter.com/1khwtIC3Bp
#00年代洋楽ベストソング100
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061. Paper Planes / M.I.A. (2007) 316pt
クラッシュの名曲Straight to Hellをサンプリング、就労ビザ却下の体験に基づく米国の移民政策への不満の心境から生まれた攻撃的で軽快なM.I.A.のフワフワしたラップhttps://t.co/edmx2kbvwO pic.twitter.com/D2douccc2I
060～051
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 28, 2024
060 The Modern Age / The Strokes (2001) 320pt
極限まで贅肉を削ぎ落としたシンプルでストレートなバンドサウンドで新世紀に殴り込みをかけたストロークスのデビューEPのタイトルトラックhttps://t.co/H7SSJQA3PV pic.twitter.com/m05238SEPx
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 28, 2024
059 Fireworks / Animal Collective (2007) 322pt
夏の終わりに見る花火のように切ない気持ちを掻き立てるアニマルコレクティブの美しい祭囃子https://t.co/0xuqT7fYfo pic.twitter.com/P5HNRMci7S
#00年代洋楽ベストソング100
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058. Beautiful Day / U2 (2000) 322pt
エレクトロビートに塗れた10年で蓄積された毒抜きを経て、新時代の幕開けを晴れやかな青空で飾る希望に満ちたU2の特大アンセムhttps://t.co/DLKJwEZ0c2 pic.twitter.com/sNwI0TkrBk
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— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 28, 2024
057 No One Knows / Queens of the Stone Age (2002) 324pt
ジャキジャキとした切れ味鋭いギターリフがドライブ感溢れるQOTSA名刺代わりの代表曲 タイトなドラムでグルーヴをコントロールしつつ更にドライブさせるのは我らがデイヴグロールhttps://t.co/Y4pq0V7bUR pic.twitter.com/MN22oReP1p
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— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 28, 2024
056 Jesus, Etc. / Wilco (2002) 326pt
ジムオルークのミキシングによる音響が、フィドル、ペダルスティールと繊細なストリングスアレンジを更に美しく神聖に響かせた00年代オルタナフォークの最重要曲https://t.co/sL05XqG4dx pic.twitter.com/QccD9tdni3
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— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 29, 2024
055 Empire State of Mind / Jay-Z Feat. Alicia Keys (2009) 326pt
コンクリートジャングルで成功を夢見る人々に捧ぐジェイZとアリシアキーズのニューヨーク讃歌は、ビリージョエルからそのポジションを奪取したhttps://t.co/k46R1CVwzD pic.twitter.com/uzuVd7c70T
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— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 29, 2024
054 If I Ever Feel Better / Phoenix (2000) 328pt
キラキラしたギターとダンサブルなリズムセクションに乗せてトーマスマーズがロマンティックに歌う、フレンチインディーの雄フェニックスの初期ヒット曲https://t.co/ui00fvmtk9 pic.twitter.com/8DQEkD0rlJ
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— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 29, 2024
053 Untitled (How Does It Feel?) / D'Angelo (2000) 330pt
2000年1月1日にリリースされた00年代の1番打者ディアンジェロのプリンスを彷彿とさせるセクシーでメロウな極上ソウルhttps://t.co/DrjkXKMZox pic.twitter.com/rIjda0PCI0
#00年代洋楽ベストソング100
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052 Holiday / Green Day (2004) 335pt
時の米政権の中東紛争への姿勢に対する抗議の意思を示す、ディランの影響も伺えるグリーンデイの反戦歌 アルバムでは名曲Boulevard of Broken Dreamsへの流れが美しいhttps://t.co/v1kQlwW8oU pic.twitter.com/aIZehbEEPZ
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051 Banquet / Bloc Party (2004) 345pt
複雑なドラムパターンに絡む鋭角的なギターと知性を感じるメロディラインを武器にロンドンの学生アートロックシーンから飛び出したポストパンクリバイバルの担い手ブロックパーティの代表曲https://t.co/6Ws3d8SzvZ pic.twitter.com/zii8h6Y1e4
アンセムとコメントした回数
100位から051位まで7回でした。050位から001まで何回「アンセム」とコメントするんでしょうか？相当言ってると思います。
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