#00年代洋楽ベストソング100 まとめ050～001
050～041
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) August 30, 2024
050. Idioteque / Radiohead (2000) 353pt
ジョニーグリーンウッドがモジュラーシンセで録音した50分のビートからトムヨークが抽出した40秒のシークエンスと4和音のシンセが冷気と熱を同時に放出する不吉に満ちたキッドAのハイライトhttps://t.co/hANWQAokQ6 pic.twitter.com/PHOPY6fvcN
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049. B.O.B (Bombs Over Baghdad) / OutKast (2000) 356pt
BPM155の高速ビートに合わせアンドレ3000とビッグボーイが捲し立てるようにラップするアウトキャストの革新的でハイパーな傑作ヒップホップhttps://t.co/uKnW6VkThJ pic.twitter.com/h40hiMOgvZ
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048. Numb / Linkin Park (2003) 357pt
自分の理想を押し付けようとする親に苦悩し反発する少年の感情をチェスターベニントンがエモーショナルに歌い上げるリンキンパークの代表曲の一つ ジェイZとのマッシュアップも話題にhttps://t.co/8FRxCFPd6D pic.twitter.com/Ct5cV15mgW
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047. Best Of You / Foo Fighters (2005) 368pt
カートコバーンについて歌ったと憶測を呼んだこの曲は、挫けそうになる者から立ち上がる力を呼び起こすデイヴグロールの強力な「生」のメッセージが込められているhttps://t.co/WXdtxBWXuK pic.twitter.com/GZ9WWFR6aJ
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046. Do You Want To / Franz Ferdinand (2005) 380pt
ソニーウォークマンのCMソングでお馴染みフランツの勝手に身体が動いてしまうノリノリ踊れるロックに余計な講釈は不要 さあ踊れhttps://t.co/rYdEKAV2cy pic.twitter.com/WYD1vJ82Wq
#00年代洋楽ベストソング100
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045. Paris / Friendly Fires (2007) 381pt
浮遊するシンセリフとグルーヴィーなドラムビートに思わず身体が動くフレンドリーファイヤーズのダンサブルな代表曲https://t.co/73D0sKmVSF pic.twitter.com/CzpBSglYm3
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044. Lose Yourself / Eminem (2002) 384pt
攻撃的なギターリフと研ぎ澄まされたピアノのトラックに合わせ、エミネムが「チャンスは人生で一度だけ 音楽に集中してぶちかませ」とラップする、聴く者すべてを奮い立たせるヒップホップアンセムhttps://t.co/192gNQSrQz pic.twitter.com/Q3Gbve5Vnw
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043. Two Months Off / Underworld (2002) 385pt
カールハイドとリックスミスの2人体制になったアンダーワールドが放ったこのクラブアンセムを浴びていると、2ヶ月の休暇期間中でもずっと踊っていられるhttps://t.co/2j5Lf4Lmzm pic.twitter.com/uivbHPRCXE
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042. If I Ain't Got You / Alicia Keys (2003) 390pt
セスナ機の墜落事故による歌姫アリーヤの急逝と911同時多発テロの悲しみから「あなたがいなければ全てを手にしても何の意味もないわ」と歌うアリシアキーズの魂を揺さぶるソウルhttps://t.co/dehsfgOTTj pic.twitter.com/fWO855rkKV
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041. Don't Know Why / Norah Jones (2002) 410pt
ブルーノート史上最大のセールスを誇るノラジョーンズデビュー作のリードトラックは、優しく弾むピアノとスモーキーな歌声が心を癒してくれる00年代に誕生したスタンダードナンバーhttps://t.co/Iu4YZXJo5H pic.twitter.com/dFZZowBJ8m
040～031
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040. Chicago / Sufjan Stevens (2005) 411pt
シカゴへ向かうバンの車中、間違いを犯した男が人生再起の心境を綴る詩的な歌詞を美しいメロディに乗せ、オーケストラをバックに壮大に歌うスフィアンスティーヴンスの名盤Illinoiseのハイライトhttps://t.co/DD6k7YgSP6 pic.twitter.com/4a6JqSIP0F
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039. Hey Ya! / OutKast (2003) 421pt
ヒップホップの枠に囚われないポップでキャッチーなメロディとビートで大衆を踊らせた、00年代で最も支持されるアウトキャストの名曲https://t.co/dIUl8eINvd pic.twitter.com/XMLtiPQ5gb
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038. Someday / The Strokes (2001) 424pt
シンプルで軽快なビートに乗せて、恋につまずく男が未来に希望を抱く心情をジュリアンカサブランカスが投げやりに歌う初期ストロークスのヒット曲https://t.co/sedS2KRVQj pic.twitter.com/TYdhiU2KST
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037. There There / Radiohead (2003) 438pt
エレクトロニカに傾倒したKid A Mnesiaから一転、生楽器によるバンドアンサンブルに回帰するも、そこにThe Bendsの未来はなかったレディオヘッドの革新的なロックhttps://t.co/qOtMzlWEBs pic.twitter.com/pwc2sa7fS7
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036. Archangel / Burial (2007) 448pt
冷え切ったビートに合わせてレイJ One Wishのフレーズ「Couldn't be alone」を繰り返す、愛犬との別れの悲しみを死後20分で書き上げたブリアルのエモーショナルなエレクトロミュージックhttps://t.co/Et5slVTHej pic.twitter.com/VUvieUktQM
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035. D.A.N.C.E. / Justice (2007) 460pt
PYT、ABC、Black or Whiteなどのフレーズが飛び出すロンドン合唱団の歌唱をフィーチャーしたフレンチエレクトロデュオ、ジャスティスのダンスアンセムは、偉大なるキングオブポップM.Jへのトリビュートhttps://t.co/0PHV1mf2Ox pic.twitter.com/rOGvciqG9Y
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034. Yellow / Coldplay (2000) 469pt
夜空の星を見上げメロディと歌詞が浮かぶがテーマとなる単語が出てこない ふとスタジオを見渡すと1冊のオレンジページが コールドプレイの輝かしいキャリアの第一歩を飾る美しき初ヒット曲https://t.co/F8Iy7MtEJz pic.twitter.com/W7aLWVG5Qo
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033. Sweetness / Jimmy Eat World (2001) 477pt
キャッチーなメロディとノイジーなギターから溢れ出す爽快感と疾走感 エモロックの先駆者ジミーイートワールドの代名詞的大ヒット曲https://t.co/xoGRS5aWke pic.twitter.com/hu3cnfqAHS
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032. Can't Stop / Red Hot Chili Peppers (2002) 535pt
長年ライブのオープニングを飾るレッチリ代表曲の一つ ジャムセッションに続きイントロのギター、ベース、ドラムが静かに鳴り始めると、観客が問答無用で歓喜する必殺ファンクナンバーhttps://t.co/oucgng7980 pic.twitter.com/JBnsGQ0vkb
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031. When the Sun Goes Down / Arctic Monkeys (2006) 553pt
静かな導入部アレックスの語るようなボーカルは、激しいギターリフと共に売春婦に体を売らせるクソ野郎に怒りを爆発させ言葉を吐き出す 物語性溢れるアクモン初期の大ヒットhttps://t.co/WOecFNfq8Z pic.twitter.com/1jv3DyDZkd
030～021
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030. Umbrella / Rihanna Feat. Jay-Z (2007) 558pt
争いを辞さない強い覚悟で楽曲争奪に勝利したリアーナは、パンチの効いたビート、雨のようなシンセとジェイZの滑らかなフロウに支えられた力強いボーカルでアンブレラに最高の価値をもたらすhttps://t.co/B1eJvR68wT pic.twitter.com/LUV6JF2YZ4
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029. Island in the Sun / Weezer (2001) 561pt
切ないトーンのギターでリヴァースクオモが「陽の当たる島で楽しく過ごしそう 嫌なことを忘れて」と歌うウィーザーの名曲を聴くと、楽しかった夏の日を思い出し感傷に浸るhttps://t.co/f2k0JY25XK pic.twitter.com/MGoS7bLyDZ
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028. Crazy in Love / Beyoncé Feat. Jay-Z (2003) 571pt
シャイライツAre You My Womanの力強くぶちかますブラスに最強ディーヴァビヨンセと最強ラッパージェイZのタッグが挑む、破壊力抜群の00年代最強R&Bアンセムhttps://t.co/AvzR7sWQmu pic.twitter.com/26KK69uYGV
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027. Are You Gonna Be My Girl / Jet (2003) 575pt
イギーポップLust for Lifeのビート上で暴れ回るこの必殺ギターリフを知らぬ者はまずいない そしてこれを聴くとギターを弾くジェスチャーで踊ること必至 時代を象徴するジェットのメガヒットhttps://t.co/wsBbdlFus3 pic.twitter.com/dQ7eta7SZD
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026. Reptilia / The Strokes (2003) 580pt
ガレージリバイバルの象徴Is This Itのシンプルさはそのままに、ニューウェーブ的アプローチと練られたギターアンサンブルでそのサウンドを進化させたストロークス2ndの看板曲https://t.co/YDve4Lh8B4 pic.twitter.com/QaGTjRcEpP
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025. Atlas / Battles (2007) 591pt
ギター、ベース、ドラム、シンセの生演奏を駆使したバトルスの人力テクノは、冷たい立方体の中で熱を放出する血の通った体力勝負の実験ロックhttps://t.co/9vNhxv8xC6 pic.twitter.com/2Dy7of9zDw
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024. Brianstorm / Arctic Monkeys (2007) 628pt
嵐のようなイントロから複雑なギターリフが飛び出してくるこの曲は、大阪公演の楽屋にTシャツと緩く巻いたネクタイ姿で突然現れた奇妙な男に触発されて書かれたという その男はブライアンhttps://t.co/BRPfucn8fz pic.twitter.com/d2768m3qnT
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023. Don't Look Back into the Sun / The Libertines (2003) 649pt
オアシスとヴェルヴェットアンダーグラウンドの名曲からタイトルとコード進行を拝借した、薬物中毒の相棒ピートに贈るカールからの熱いメッセージhttps://t.co/bk3oFfUQN4 pic.twitter.com/balW1jbNMk
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022. All My Friends / LCD Soundsystem (2007) 669pt
反復するピアノの連打に追加されていくインストゥルメンタルが徐々にダイナミズムを増し、最高のグルーヴを叩き出したまま完走するLCDサウンドシステムの代表曲https://t.co/qB8FGCAu1m pic.twitter.com/iQkBvDgGEX
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021. House of Jealous Lovers / The Rapture (2002) 691pt
4つ打ちビートにカンカンうるさいカウベルとブンブン鳴るベースがヤバすぎる、ファンキーなダンスパンクで00年代初頭のフロアを揺るがしたDFAレコーズの秘密兵器ラプチャーの代表曲https://t.co/Dwg1hNv6jh pic.twitter.com/VEgr2FNSXj
020～011
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020. Hoppípolla / Sigur Rós (2005) 697pt
美しいピアノとオーケストラにアイスランド語で歌うヨンシーのファルセットが真っ白な世界へと誘う、繊細で壮大なシガーロスの代表曲https://t.co/ZWCkYZrvKX pic.twitter.com/NB8Aqgu58m
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019. A-Punk / Vampire Weekend (2007) 738pt
チャカチャカ鳴るギターとスカビートのヴァースと南国でサイケなアフロビートのコーラスが忙しなく駆け抜ける、実験的で超絶ポップなヴァンパイアウィークエンドの代表曲https://t.co/Li7ej8AsLv pic.twitter.com/D3JC6Rxoss
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018. American Idiot / Green Day (2004) 741pt
政治への無関心、メディアによる情報操作、イラク戦争などアメリカが抱える問題をビリージョーアームストロングが痛烈に批判する社会派パンクロックはグリーンデイ00年代の代表曲https://t.co/32C3QX2IYx pic.twitter.com/K08ySzFwK1
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017. The People / The Music (2002) 751pt
クールなギターリフと四つ打ちドラムが生み出すファンキーなダンスグルーヴで、アルバムデビュー前フジロックのレッドマーキーを熱狂の渦に巻き込んだ、ザミュージックの特大アンセムhttps://t.co/qzH411idOa pic.twitter.com/Bj2z4LE1GD
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016. Last Nite / The Strokes (2001) 760pt
グランジとブリットポップの時代が終わりエレクトロニカに向かう当時のシーンに逆行し、原始的でシンプルな音で新時代ロックの切り札となったガレージロックリバイバルの象徴、ストロークスの代表曲https://t.co/pR5t1YQlLS pic.twitter.com/B7dfF24oiR
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) September 6, 2024
015. Since I Left You / The Avalanches (2000) 761pt
1000曲近い楽曲を使用して作られた革新性とノスタルジーが同居したオールサンプリングミュージックを携えて、アヴァランチーズはゆらゆらと00年代の音楽の海へと出て行くhttps://t.co/rWR1INVklY pic.twitter.com/eRlRvzxgxQ
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014. Viva La Vida / Coldplay (2008) 773pt
イェルサレムの鐘のように高らかに鳴り響くストリングスとティンパニに乗せて、クリスマーティンが王の最期の言葉を民衆に届ける、コールドプレイの文字通り「美しき生命」のアンセムhttps://t.co/Z8z5twXZpg pic.twitter.com/oUtrwIAYLh
#00年代洋楽ベストソング100
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013. Welcome to the Black Parade / My Chemical Romance (2006) 786pt
幼き日に父と見たパレードを回想するピアノに続く劇的な導入部から一転、激しいパンクロックに乗せて生きる意味を解く「死」をテーマにしたマイケミの壮大なロックオペラhttps://t.co/GlBNWVIOJg pic.twitter.com/STatJ5Uf1n
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) September 6, 2024
012. Star Guitar / The Chemical Brothers (2002) 848pt
イヤホンからケミカルブラザーズのスターギターが流れると、どこに居ようが周囲の景色を高速で走る列車の車窓からの風景に変える(ミシェルゴンドリー作のMVは必見)https://t.co/tRlpN8AXO6 pic.twitter.com/GHTlNckcDT
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011. Club Foot / Kasabian (2004) 870pt
ノエルギャラガーが「ここ10年のUKロックで最高」と評したベースラインが闘志とアドレナリンを湧き上がらせる、カサビアンのラッドでダンサブルな特大アンセムhttps://t.co/w0TYLTa1bV pic.twitter.com/I0Ad3rpqk7
010～001
#00年代洋楽ベストソング100
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010. Wake Up / Arcade Fire (2004) 901pt
古の時代より人々を鼓舞し続ける「ドンドンパン」の律動に力強いコーラスが加わり圧倒的なカタルシスを生み出した、アーケイドファイアの魂を震わせる特大アンセムhttps://t.co/oPcLiJiYl9 pic.twitter.com/2z8STLFDYX
#00年代洋楽ベストソング100
— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) September 8, 2024
009. Everything in Its Right Place / Radiohead (2000) 910pt
新時代の幕開けに陰鬱なシンセと薄気味悪いコンピューターボイスでロックを次の次元へと導いた、元UKギターロックのギターを弾かない「少年A」の第一声https://t.co/vUmpVwVREv pic.twitter.com/Oyvio5njXb
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008. I Bet You Look Good on the Dancefloor / Arctic Monkeys (2005) 952pt
性急なイントロからそのまま駆け抜けるタイトで生々しい原始的なロックは、最後のガレージリバイバル、アクモンの代表曲https://t.co/ltdozQgGSk pic.twitter.com/FkIEFqmCoX
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007. Feel Good Inc. / Gorillaz Feat. De La Soul (2005) 958pt
アニメのキャラクターに身を隠しメガホン片手に民衆にシニカルなメッセージを発信するミスターブリットポップの覆面音楽集団ゴリラズの代表曲 デラソウルのラップも最高https://t.co/mgMpQq6yaa pic.twitter.com/ZjloQFXXNo
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006. Kids / MGMT (2007) 975pt
ノスタルジックなシンセのフレーズが純粋無垢だった少年時代に引き戻してくれるMGMTの00年代を代表する永遠のアンセムhttps://t.co/hTdxUwlHNF pic.twitter.com/DAfm6c2pAH
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005. By the Way / Red Hot Chili Peppers (2002) 1047pt
ジョンの枯れたギターとレッチリの真骨頂であるファンクネスという二大要素が見事に融合し、3分37秒を全力疾走で駆け抜けるバイザウェイはレッチリ00年代の代表アンセムhttps://t.co/uosoFmtSO8 pic.twitter.com/af7ptKPunE
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004. Take Me Out / Franz Ferdinand (2004) 1079pt
疾走する前半パートのエンジンが温まった頃合いにビートが減速、馬力のある四つ打ちダンスグルーヴへとギアチェンジするフランツフェルディナンドのダンスロックアンセムの最高峰https://t.co/mnJHXOzhYa pic.twitter.com/X8kig5Ia2P
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— 与良 健吾（ヨラ・ケンゴ） (@yorakengo) September 9, 2024
003. One More Time / Daft Punk (2000) 1600pt
輝く星をミラーボール代わりにして宇宙空間をフロアに変えるダフトパンクのロマンティックで強力なダンスアンセムは、今日も宇宙の何処かで誰かを踊らせるhttps://t.co/qSSNKvALlC pic.twitter.com/vq0DPJ3Rp4
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002. Mr. Brightside / The Killers (2003) 1658pt
キラキラしたギターとキャッチーなメロディがドラマティックに響き渡るキラーズの00年代最高のロックアンセムは、ポジティブなエネルギーに満ち溢れ、今日も聴衆にパワーを与えるhttps://t.co/W8yiuf8TQl pic.twitter.com/FA6ZayTTlT
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001. Seven Nation Army / The White Stripes (2003) 1825pt
7大国の軍隊にギターとドラムだけで立ち向かうジャックとメグのガレージロックは、聴く者に闘志を漲らせ必ず闘いに勝利させる、ホワイトストライプスの00年代最強アンセムhttps://t.co/rWvFHxhvYY pic.twitter.com/uUYUuBfDva
アンセムとコメントした回数
050位から001位までで何と14回でした。005位から001位まではすべて「アンセム」とコメントしています。あと、特大とか最大とか最強で「アンセム」を強調しています。上位になるほどこの傾向は顕著でした。
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