ハコモノ放送部 アドベントカレンダー企画 12/19　偏見の肖像③

本日の画題：ウスバカゲロウ＆とっちー～

ウスバカゲロウさん、お許しください！（投下ボタンﾎﾟﾁｰ）

以下、どうでもE話

解説

画像中央にいるのが「ウスバカゲロウ」さん、右下でいかにも深刻そうな顔しているのが「とっちー～」さんです。下に各位のTwitterリンクを貼っておきます。

ウスバ→https://twitter.com/usubak1gerou
とっちー～→https://twitter.com/MDLIRNHM

ウスバカゲロウさんはハコモノ放送部の正規部員です。ただし単独での配信はしておらず、冬野さん・うまさん・ウグイス侍さんの配信コメント欄か、あるいはハコモノ放送部定例会に出現します。

ハコモノ放送部定例会のマインクラフト配信において私の目の前でアイテムぶちまけて死んだのが大変印象深いですね。しょっちゅう高所から落ちて死亡したり、日に七度死亡したり、他の部員に「僕が死ぬとこ見てて」などと散々ネタを擦られたりしているため、ニュートンのリンゴ的な存在として重力の仕事を確認する生贄としての役目があるのではないかと思われます。あるいは、某アニメで非業の死を遂げた博士の転生体とかなんとか。

とっちー～さんは外部協力員ですが、ここ最近はウスバカゲロウさんの代わりに定例会にスポーンするようになってきた感があります。彼の専門分野は音楽ですがいかんせん自分が門外漢であるため、実兄の鳴き声でDTMしていること以外はよくわかりません。
躊躇なく的確に痛いところを突いてくるため、涼しい顔で人を突き落とし剰え欠片も罪悪感を抱いてなさそうという印象があります。本当にただの印象なんですけどね。

ただし、先日冬野さんが外部のラジオ企画に参加する際に冬野さん渾身のコンプラ貫通火の玉ストレートを阻止するファインプレーを見せたことから、（ハコモノ基準では高めの）社会的良識を備えていることが発覚しました。両極端なバランス感覚が大変味わい深いですね。

最後は冬野さんじゃないの？

セオリー通りにするのが嫌だったので他の人にしました。別に冬野さんが嫌いというわけではありませんよ！「普通にやる」ができない気分の時もあります。人間割とそんなもんです。
さて今日までイラストをアップロードしついでに部員各位をdisりましたが、今年のアドベントカレンダー企画で私が投稿するのはこれが最後となります。明日～12/24にかけて、部員各位による投稿が続きますので楽しみにしていただければと思います。

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