【拡散希望】「レプリコンは打たないで!日本人を実験台にするな!新著『プランデミック戦争』で明らかになる新型コロワク後遺症と副反応の真実」(衆議院議員/原口一博氏)

レプリコンは絶対に撃ってはいけません!今までになかったものを日本人で人体実験しようとしています。撃った後で身体がどうなるか分かったものではありません。先のワクチン被害で苦しんでいる人がまだいるにも関わらず、そういう被害者を救済しないで、またワクチンを国民に撃たせようとしています。

特に子どもには絶対撃たせないように親がしっかりと守ってやる必要があります。子宮頸ガンワクチンを学校で男子にまで撃たせているという話もあります。女性でも被害者が出ているのに、身体の構造が違う男子にまでなぜ撃つ必要があるのでしょうか?まったく理解できません。

もしも、学校でワクチン強制になった場合、親は子どもを学校に行かせることを拒否してほしいです。とにかく拒否!これしかありません。
日本の政府は今やWHOの言いなり、グローバリストの言いなり、アメリカの言いなりです。そして、政府と製薬会社との利権、今だけカネだけ自分だけ、人口削減、厚労省は「因果関係は不明」の責任逃れ、これらのことは目に見えていることです。早く目覚めないと命まで取られる時代なのです。