【拡散希望】「令和の米不足の真相」(東大大学院農学生命科学研究科特任教授/鈴木宣弘氏)
今の政府も省庁も国民のための政策を遂行していません。国民のための政治なんかまったくやる気もないのでしょう。上級国民は権力争いか出世競争か、グローバリストの犬になって自分だけいい思いをさせてもらうか、利権を貪り続けるか、そういうことしか頭にないのだと思います。
その結果が今回のような事態を招いているのです。国民が困ろうが飢えようが関係ないのでしょう。日本はカスになるまで外資に食われ続けるか、はたまた没落して発展途上国のようになるかでしょうね。もう取り返しのつかないところまで来ていると思います。