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キャバ嬢から聞いた!サラっと言われたらアフターに行っちゃうかも♪

こんにちわ、こんばんわ。

久しぶりのブログ更新です。私はガールズバーやキャバクラで飲むのが好きですし、知り合いも多い方だと思います。

そんな中で現役キャバ嬢とプライベートで「アフターについて」の話をしてました。「どういう誘いならアフターに行っちゃう?」的な話をしていて私自身も「なるほど」と思うことがあったので、これらを紹介させて頂きます。

もし、近いうちにキャバクラやガールズバーに行ってアフターしようと考えてる方がいましたが前もって言いたいです。

以前から何度もブログを通して言わせて頂きましたが「飲み方、遊び方がキレイである」というのが大前提です。そういう人が誘うから女の子も「アフター行っても良いかな」と思うかも知れません。

アホみたいな騒いでたり下品な下ネタ連発の人が誘っても無駄です。

しっかりとその点を理解してほしいです。


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【男二人でキャバクラへ行って誘う】

お客さんとキャスト一対一よりも二対二の方がキャスト側からすると「○○ちゃんも一緒だから安心できる」という心理状況が生まれたりするようです。意外と初来店でもアフター誘ってOKしてもらえることが多いようです。

ただし、条件はあります。

1)二人とも指名をしている
2)二人ともに飲み方がキレイ
3)話が盛り上がる

これが揃っていないと無駄であるというのを覚えておいてください。

すなわち、貴方が誰とお店と行くのかが重要です。

・酒癖悪い人
・話がつまんない人
・清潔感がない人

この様な人が一緒だと自分まで同じに見られてしまいます。もし、キャストが貴方に好印象を持ったとしても相方がダメだとアフターに誘ってもキツイです。

2人で行って誘うというのは二人ともに「飲み方、遊び方がキレイ」というのが大前提になるのでこれは気持ちに銘じて下さい。

でも「いつも一人でキャバやガールズバーに行くから二人ってことはないかな」という方のために一人でも使える方法を教えます。

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【始発出たら帰って良いからアフター行こう】

アフターとはサラリーマンで言えば「残業みたいなもの」と言ってよいでしょう。同伴はノルマ、売り上げに影響しますがアフターというのはして給与は発生しません。アフターをすることで今後の営業に繋げるという意味はあるけど、直接的につながりにくいものです。

そういう中で「アフターに行こう」「飲みなおそうよ」と誘うよりも「始発が出たら帰って良いから」というように「終わりの時間が分かりやすい」というのがポイントです。

アフターを長々と付き合いのは心身共に疲れるものですが、あらかじめ「何時には終わる」という目途があると女の子も「ちょっとくらいなら」という心理が生まれる可能性もあります。


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【軽くラーメンでも食べようなどもアリ】

時間的なことを伝えていないですが「ラーメン食べて終わり」というのが何となく伝わると思います。ラーメン食べるのは長くても30分くらいだと推測されると思います。

バーや居酒屋、カラオケなどに誘っても長くなるかもと思われるので、割とサクっと終わって帰れるのが推測できるようなお店へ行く流れで誘った方が良いかと思います。


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【アフターは短時間で良いよ】

仮にアフターに誘い出せたからその勢いで長く一緒にいたいと思うのが自然だと思います。ただ、先ほども言った様にキャストからするとアフターは無料残業です。

なので長々と一緒にいようとしてしまったら、今後の展開はない可能性が高いです。なぜなら「面倒な男」という認識を相手に与えてしまうからです。

アフターに付き合ってくれてることに感謝する気持ち、そして長々と付き合わせない心遣いが今後の展開が変わってきます。

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【最後に】

キャバクラでもガールズバーでも「余裕が大事」です。これは全てにおいてです。なのでアフターに誘うのも余裕が大事ということです。精神的な余裕がないとOKの返事はもらえないでしょう。

仮にOKを貰えたとしても一緒にいて余裕がないような態度を見せてしまうと相手を幻滅させてしまうことになります。

そのへんは十分に理解した上で遊んだり誘ってほしいものです。

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