Perdere Omnia ライブレポ
ぶい*です。
2024年1月27日、バンドリプロジェクトより「Ave Mujica」の1st LIVEが開催されました。
僭越ながらワタクシ、人生初のライブに参戦しました。
今までずっと臆していたリアルイベントへの参加で、しかも現地参戦と言う大きな壁、、ワタクシにとっては大きな進歩(?)であり一日でした。
なのでそんな貴重な体験をした一日のレポートを一旦は文章で綴っていこうと思います。
でも先に言っておくと、正直ぐちゃぐちゃな感想ばかりで語彙力喪失は否めませんし、アレほど食い入って観ていた割には既にアヤフヤな部分もあるので御了承ください。
まずは経緯ですが、元々現地参戦できない勢でした。
けれども縁あってXの方で良くしていただいている(?)方にチケットを分配していただき、この度人生初のライブに参戦したというワケです。
しかしながら、ライブの数日前、その方から送られてきた1通のメッセ。
「行けなくなりました。悪いけど1人で行ってw」
※一部改ざんされた内容となっております。
人生初のライブ。相棒は何度もライブに参戦しており、頼りになるし今回だって頼りにするつもりでした。
しかしそんな相棒は一身上の都合により不参加。
当然のごとく、ワタクシはぼっち。。
「マジで行くん・・・?」
そう思いながらも、もう止められる事はできずライブまでの日数がどんどん減っていきましたとさ。
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しかしながらそんなライブぼっちのワタクシに一縷の光明が。
これまたXの方で良くしていただいている方も同じく初の現地参戦するとの事で、そこで色紙を配るとの話が。
今までそ~~~~~~~こまで絡まなかったし(絡みに行けなかった)、色紙貰いたい方いますか・・・?との内容だったので、早くリプしないとダメやんと思いながらも、コミュ障ぼっちオタク、ここでもリプを送るのに数分の迷いを生じておりました。
ですが、もうどうなってもいいや・・・たとえ不躾でも身分不相応でも大先生とエンカして色紙を貰うんだ・・・と内心に飼い慣らしている人間不信の部分を前面に押し出しながらリプを送り、無事エンカしていただく事になりましたとさ。
神さま、神。
そして当日。
ぶっちゃけ移動の間はスマホは友達。龍角散のど飴だけを口に放り込み、一言も発する事なく自宅の最寄りから一気に横浜へと降り立ちます。
ライブの勝手が分からなかったので、横浜駅近のドンキでペンライトを買い、数十分の時間だけ潰し目的地たる汐入を目指しました。
後に語る事も無いと思うのでココで言っときますが、このペンライトの存在も大きく、ライブ中での「ノリ方」の「ソレっぽさ」が増して、良い意味であって良かったなと思いました。
兎にも角にも開場には余裕を持たせすぎたレベルで目的地に着いてしまい、意味も無く「横須賀芸術劇場」とは反対の道に進み、なんか見つけたコンビニで飲み物だけを買い、それでも行くしか無いか・・・と思いながら劇場の手前にあったアドアーズに吸い込まれて行きました。
(こんな報告いる?)
1つだけ良かった点は、色紙を貰う時間まではそんなに遠くなく、大先生の到着を待ちわびる事に。
ただ、待ってる場所が周辺に無く(余裕でショッピングモールもあった(でも心に余裕が無くて会場入り口前で待つという所業))、意味も無く携帯を握りしめ、ただひたすら大先生の到着を待ちました。
入り口付近には既に物販を受け取り・もしくは買い終えた方や集団さんがチラホラ居て、ぼっちが居るには少々アウェーな雰囲気でしたが、壁沿いに縮こまってました。
ぶっちゃけ1人で来ている人はマジでメンタル強すぎるなと思いました。開場まで1人で時間つぶすとか、今となっては絶対ムリだったなと思います。
あとの時間の潰し方としては、事前に物販があると分かっていたし、自分も通販で何も買ってなかったので何か買いたい!とは思っていたので物販に行こうとしたのですが、肝心の整理券配布している様子が無く、何かもうスタッフに聞くのすらも出来なかったので意味も無くスマホと睨めっこする時間が本当に苦痛でした(ザコにも程がある)。
が、睨めっこしていたスマホに大先生から間もなく到着します!とメッセが入った時は死人がゾンビになるくらいには心が復活し、やはりそれでも到着をひたすら待ちました。
そして大先生が到着された後、1つ問題が起きました。
肝心の大先生がどの人なのか分からなかった事です。
すでに到着している・・・?!とすれ違いが何度もあり、今となっては何度も姿を目視していたのに(エ・・・?違う?あの人・・・?)と、このままエンカできずに終わるなんていう未来もあるんじゃないかと最底辺に心が荒んでしまいました。
・・・いや、そもそも前提として、コッチが色紙を貰う側で約束していたんだから、なぜ大先生から声を掛けるんだ?と心の中に飼っていたけど眠りこけていた本当の自分が呼び起こされ冷静になり、コチラから意を決してソレらしき方に声を掛けに行きました。
ただ、ゾンビのようにフラフラとにじり寄り、マスクの下でニタニタしながら声を掛けた自覚はあったので、相当キモかった気はします(超冷静)。
しかしそんな自分をドン引きもせず色紙をくださった大先生。
死んでいた心がマトモな人間へと進化できました。
(進化条件:大先生のムッちゃん色紙を持たせてレベルアップ)
心がマトモになったおかげで話す事もようやく普通に可能になり、大先生用にサプライズで持ってきていた色紙を渡す事も出来ました。
先に宣言しなかったし、何も言わず色紙を渡す事は迷惑じゃなかろうか・・・とも考えましたが、大先生も喜んでくださったっぽい反応だったので、パンピーの趣味程度の創作とは言え、自分の絵で喜んで貰える事が何よりも嬉しくて、冥利に尽きたなと思いました。
※コレだけでライブに来た甲斐がありました(ライブ始まってない)。
ただ1つ心残りがあったのは、大先生と一緒に来ていたお友達に何も出来なかったという事です。
せっかく近くにあったダイソーで色紙を買ったものの、肝心の描く時間が無く、結局渡せないまま当日が終わってしまったので、いかなる環境下でも描ける人間は強えぇなと思いました。
だから今度は渡しますと約束をし、いかにも次回も必ず・・・と重苦しい約束を取り付けるという。
お友達は元々来る予定では無かったみたいで、それなら今回出会えた事はある意味で運命に近い気もしていますし、何より待機時間に話し相手として居てくださった事が本当に心強かったです。
※大先生はやはり大先生なので、色紙を渡す事だったり仲の良いフォロワーさんともエンカして居たようなので、自分とお友達で我々は大先生の取り巻きですね・・・w←なんて話で盛り上がりました。
個人的に盛り上がった事は他にもあり、まずそもそも大先生から色紙を貰った後で、差し支えなければ一緒に居て良いですか・・・?!と言ったところ快く了承して下さり、3人で行動できた事が今回のライブにおいて一番生きた心地がしました。
ガルパのフレンドにもなり(しかも大先生から言っていただいた)、結局ソロで行けなかった物販にもかなり遅い時間ながら3人で向かい、ローブとチャームの売り切れを横目に他の物を買い漁り・・・至れり尽くせりでした。
先にも述べた通り、あの雰囲気の中でソロ参戦してる人はマジでリミッターがぶっ壊れている猛者だなと実感しております。
しかも今回のAve Mujicaはきっと普通のライブよりもキャパが少なかったり競争率がエグかったりで、あの現地に居た皆々は選りすぐりの猛者狂いが多かったんじゃないかと思います。あとは外国人が多かったのと、オブリビオニス(レイヤーさん)が居た事、木谷さんが普通に歩いていた事が印象に残ってます。
※湯田さんは発見できず。
話を戻して、待機時間で個人的に盛り上がった事は、大先生もお友達も若いため、メチャクチャ疾走するじゃん・・・とワタクシは感心しました。
お友達はトイレだったり周辺散策で逐一疾走してましたし、大先生もライブ当日なのに所持金が1000円未満(?)というムーブをかまし、結局コンビニへお金を下ろしに行くのに疾走していた姿が目と脳に焼き付いております。
でも、あれだけ疾走して行ったのに帰ってくる時はメチャクチャいそいそ歩いてきて面白かったです(ごめんなさい)。
※大先生は漫画を買うのに自転車を漕いで筋肉痛になるくらい繊細な方だったので、あの疾走と待機時間の立ちっぱなしはかなり応えたんじゃないかなと思います。
そんなこんなで待機時間は大先生とお友達に助けられ、生きた心地を実感しながら・・・あ、
「オレ、生きてる・・・ッ!!!!!」(弱〇ペダルより)
失礼しました。そんなこんなで待機時間は結局、大先生組に自分、大先生が色紙を渡した方とそのお連れさんの5人で会場入りを果たしました。
※その節はお世話になりました。Xのフォローもありがとうございました。
開場時間になり、到着時に隅っこで縮こまっていた場所は長蛇の(?)列を組み、荷物検査を終えチケットを切られ入場。
すぐには座席に向かわず、物販帰りに目視していたフラスタを激写。愛を感じるモノばかりで、グローバルなお祝いが印象的でございます。
あとはもう開演を待つばかりで、一行と散り散りになり自分の指定席に向かいました。
※大先生とお友達は同じ4階だったので最後の最後まで一緒でした。
しかしながら席が4階バルコニーの最後列そして扉のすぐという、めちゃベスポジだったのでは?と思います。
開演までにお友達ぶんの色紙を描いちゃおうと意気込み、所持金1000円未満だった時に大先生が買った鉛筆を借りるため外に来ていただいたり御足労させてしまったものの、結局間に合わず。
(隣に人が来てしまったのもあって)
後で言う事も無いと思うので今のうちに言っておきますが、隣の人はスゴくテンションぶち上げで声を張ってたので、合唱コンクールで1人くらい歌ってなくても隣のおかげでバレない、そんな感覚になれました。
※ぶつかったらごめんなさいだったり、ライブ終わって一言最高でしたねと声を掛けてくださりありがとうございました。メチャクチャ良い人でした。
そして会場内に流れていた音楽が音を強め、アニメ13話のAve Mujicaライブシーンが流れ、そのまま1曲目「Ave Mujica」で今宵のマスカレードが開かれました。
始まって隣の人だったり前方の人たちが立ち上がりだしたので、
(エ・・・?なんで立ってんの?もしかしてガチの人たちによる何かが始まるの?)
なんて思いながらボケッとしていたら、ソレもそのはず。4階でしかも最後列なので立たないとステージが見えないではありませんか。
せっかく座れて安心していたワタクシ、気力を絞り遅れながら立ち上がります。
・・・けれどもステージが始まったらそんな疲れはどこへやら、演奏する5人を食い入るように鑑賞。
コール、ペンライトの降るタイミング・・・そんなもんよう分からんけど、ぶっちゃけそんなのどうでも良くて、この一瞬を自分の目と脳に焼き付けようと死んだ魚のような目を開き、いざ・・・!と思ったら。
感じた事のない衝撃が身体中を駆け巡るワケです。
朝来るときに聴いてきた音源の音とは根本から違う重低音の圧。
コレはもうどんな曲でもずっと駆け巡っていたので、外からは重低音の圧、内からは溢れ出る鳥肌がバトってました(鳥肌だけに鳩ってた(は?))。
人生初の生のライブだったので、今回のだけで判断するのは間違いなく有り得ないんでしょうが、あんなに衝撃が走るモンなんだ・・・と今でも音源を聴くだけであの重低音が呼び覚まされる感覚です。
他のバンドなら曲間にMCやら映像があるんでしょうが、Ave Mujicaだとそのコンセプトに相応しいとも言える幕間の演劇が挟まれます。
MyGOアニメ最終話でしか彼女たちの世界観を味わってなかったので、新しいセリフやら絡みを生で観れた事もスゴく嬉しかったですし、何よりも演劇の上手さもスゴくて、声優でありながらリアルバンドであり演劇もするなんて、完全にオタクを狂わせる良いコンテンツだなぁとしみじみ。
今でこそ少し考えて言葉を選べていますが、終わった時は語彙力が喪失するのも無理は無いなと今でも思います。
さて・・・ココからは少しライブ中だったり幕間の演劇で印象的なところをキャラ毎にぐちゃぐちゃしながら綴っていこうと思います。
①ドロリス
最初やっぱり自分の立ち位置を理解できず苦しんでたけど、葛藤を繰り返すうちに心が崩壊し狂気的に。曲になると声が強い。演劇だとボクっ子だし曲中とは違う柔らかさがあるものの、あの面々だと末っ子感があって可愛い。ドロリスに破壊されても良い。曲中の身を低くして演奏する佐々木さんがマジでカッコ良い。今回だと見た目をドロリスに寄せてた事もあるからか、マジでドロリスだった。「Primo die in sceana」で聴いた、音の切れ目とかに言ってた「ソゥ!」とかが聴きたかった(もしかして今回ありました?)。これからもドロリスはカッコ良く、三角はポンコツとしてアニメが始まるまでは蓋開けさせてもらいます。
②モーちゃん
セリフ少なかったけど、いちいち立ち姿が好き。あの祈る姿は神格化しても良いと思う。あとアモーリスを破壊する役に抜擢される位、やっぱり力が強い(たぶん気のせい)。「神さま、バカ」でオブリビオニスの方に寄って行って、オブリビオニスからもう行きなさい・・・みたいなやり取りがあってオタクそこだけは見逃さなかった。完全に豊川とムッちゃん。あれ・・・神さま、バカで合ってますよね?
キャラの性格を少しでも知ってるので、曲中でヘドバンしたりする姿がスゴく新鮮。まさかの幕間演劇で涙を流しているシーンがあり、涙を集めて冷凍保存したい人生でした。世界が眠ってるみたいで・・・なんそのムッちゃんの表現泣きそうになりました。そんな事よりむつみは泣きますわよ。
③ティモリス
ぶっちゃけ演奏中も後列だしキャラ的にグイグイ来るタイプじゃないので「そこまで」目立つ方では無かった気はするけど、目を向けると岡田さんの脚が長くてメチャクチャプロポーションがヤバかった。曲によっては前に出てきてヘドバンしてたり、幕間で喋ってる時メチャクチャ食い入って聴いちゃう。チクタクがすごく新鮮で、今回の演劇セリフで精神が狂わさせられた方が多いと聞く。演劇だからともかく、海鈴の状態で背徳とかクセになるとか言ったらどうなっちゃうの?おねがいりっきー。大先生、終わってから冷静だったけどツイート見たら無事に狂ってて安心しました。もっとティモリスの状態で創作増やせればと思います。
④オブ
安定のですわ。演奏中のいちいちオーバーな手の振りとか首の角度の妖艶さが目に留まる。Choir 'S' Choirの時の手振りが好きすぎるのでGIFにしてください。仮初セカイの中心に居る感じなのに、途中から4人に捲し立てられてて1人だけイスに座ったまま困惑するトコロが好き。三角・・・じゃなくてドロリスとは会って間もないハズなのにメチャクチャ息が合う場面が多くて漏れ出る幼馴染がオタクを狂わせる。Ave Mujicaのコンセプトや世界観には無くてはならない存在だし、何と言ってもキャラ的な口調だったりがオブの象徴たると思う。首謀者の世界観の作りこみ、良かったですわよ。アニメにも期待してますわ・・・(何かが崩壊する音)。
⑤アモーリス
ぶっちゃけ、今回のライブで一番食い入って観てた気がする。今まで、にゃむ・アモーリスがインパクト的に他の子に負けてたから気にしてなかった部分もあるかもしれないけど、今回のライブで何より米澤さんの演技の質の高さと演奏中のエグい狂気的さと、投げやりっぽく感じながらも力強いドラムサウンドが今でも身体が覚えてる。ぶっちゃけ、ギター・ベースの音よりもドラムの音の方が音楽無知にも分かりやすく聴こえて、あの音の力強さとバッチバチに乱暴な感じに叩く姿がマジでカッコいい。そのクセ、にゃむだとにゃはは~感があるから、素からいきなり役にハマられると余計ギャップがあって尚良い。スティックをぐるんぐるん回す動作で鳥肌が暴走した。餌をください。
[総評として]
ここまでキャラごとに綴ってきて、まとめとしては非常に申し訳ないのですが、スゴかったという一言でまとめさせてください。
初めて参戦してみて、生で聴く音は普段聴いてる音源と音の重厚さだったり、生で見る演奏・演劇は伝わり方が配信とは違うなと感じてしまったからです。
あとは満遍なく5人を見るつもりでも、1人に見入ってしまい途中でヤベ!となる時があって、4階で満遍なく見れる位置に居ても人間の視野って狭くなるんだなぁと思いました。逆にSS席で近いと演者様の表情や細かい動作が観れるので、1人に見入ってもそれなりの収穫になるんじゃないかなぁとは思いました。近々まで近づいて演奏してくれたり、何よりドロリス・モーティス・ティモリス3人が身を屈めて演奏するのを間近で見られたら鳥肌どころかヨダレでも垂れ流してしまうのでは無いかと思います。
オブリビオニスの妖艶さだったり しなやかな手の動き、メンバーとの絡みやアモーリスのバッチバチ狂い叩き・演技時のスイッチのオンオフなんかも例外ではありません。
湯田さんもツイートしてましたが、1st LIVEであのクオリティだと否応なしに次のライブもそりゃ観たいよなぁ・・・と思わさせられましたね。果ては世界観は護られたなんてのも見かけましたが、確かにAve Mujicaのステージはずっとあの世界観でキャラ付で行ってほしいと思ってしまう部分もありますね。
(アニメAve Mujica編で豊川の鎖が解け、今の固い雰囲気だけでなく晴れ晴れとステージに立つ姿も見てみたいと思うのはワタクシだけでしょうか)
そしてライブはあっという間に幕を下ろし、一気に現実に戻されるかと思いきや、何度も言ったようにあの音や演技の余韻が残っているので、今日だけは何とか大丈夫な気がします。なんでこの世に仕事なんてあるんだろうなんて微塵も思ってません。
一応、大先生とお友達は同じ階層だったので外に出るまでは一緒に居させていただきましたが、次回も行きたいですねぇなんて話をした手前・・・今回のように外したとしても応募はしようかなとは思ってます。
1日のたった数時間ほどしか会ったワケでは無いのですが、数ミリ数ミクロンでも仲良くなれたのなら、ライブに来て演奏を観た事と同じくらい良い思い出になったので、機会があったらまたお会いしたいです。切に願っております。
・・・とまぁ、以上が人生初のライブに行ったレポートの事細かな詳細になります。別段言わなくても良い事はそっと自分の中にしまってありますし、一番言いたかった事であるキャラ毎の印象を少ないながら綴れたので満足しております。
あとは何度も何度も同じ事になりますが、本当に1人じゃなくて助かったという事です。大先生とお友達、イブニングレインさんとお連れさんに圧倒的感謝です。この場を借りて再度感謝いたします。
とりあえず、今回のレポートはココまでとします。
昨日は立ちっぱなしで足が疲れたのに今は尻が疲れました。この文章で3時間半かかりました。思いのまま綴ったのでメチャクチャ読みにくいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
たぶん夜に絵の方で簡単なレポートまがいのモノを描く予定なので、ソチラも適当に見てください。
では、お疲れ様でした!
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