考え方。あり方。パワー不足。
さいきん、お友達に会う機会が減り対面する人間関係も、家族、仕事、関係先など限られた世界で過ごしている。
気分転換しているつもりでも、制限を自分にかけて前ほど要領よく暮らしていない気がしてならない。
似たような生活ばかりでなんとなく、病気の執筆もギランバレーから悪性リンパ腫を書きたいがまとまらない。
メリハリ?切り替えが下手になった。
病気のことを書くのも過去をみる時間になるから、必要以上にみる必要もないとも考えたり。
いま病気で悩んでいる人がいるならば、、と始めたはずだけど、乗り気じゃないのです。
ただ、それとは別次元でうれしいことが
父に似たような血液の病気で同じ頃に入院生活を始め回復をしてきた池江璃花子選手。
最近では悪性リンパ腫の入院生活から退院された笠井アナ。
お二方ともメディアに出てきて嬉しい。 病気の状況を発信し姿を見せてくれるのが、励みになっています。
自分自身と長い時間向き合い、乗り越えてきた人は強いパワーを感じます。今はパワーがないので書けないけど、向き合って向き合ってまた書けるように…!!