わたしの持っている情報は、十分ですか?

90年代後半から情報化社会になり久しい。そんな情勢の中で本当に実のある必要な情報がきちんと取れているだろうか。

武漢コロナ禍においてテレビ(NHKを含むすべての局)や新聞の後を追うようにネットでも未曾有の情報で溢れている。おそらく6割ほどのネットユーザーは、真意の判別がつかないものに埋もれているのでは、ないだろうか。
もし、そんな状況ならば健康状態もどことなくおかしいと感じているのでは?何しろ不安は、自律神経を乱すことに長けているからだ。

きちんとバランスの取れた食事を心がけていてもあるいは、健康補助食品を定期的にしかも月一万円前後のものを続けていても不安が拭い去らなければあまりその効果を期待できない。

それでは、どうすれば良いのかとネット検索をする。しかし、混濁とした情報の渦に飲まれかけてしまう。危ういところで引き返すも現状は、変わらずまた一万円のサプリを購入する。

先ほどのバランスの良い食事とは、なんだろうか。厚労省、農水省等のオヤクショによれば一日2回以上の食事であるという。主食、副食、そして主菜。この3点セットを最低一日2回以上とうたっている。本当にそうだろうか。

何が必要なのか?


それは、自身の体が知っている。でも、それを知る手段がわからない。次から次へと出てくる疑問に疲れ切ってしまう。正直、なんでもいいからこの不安を消してしまいたい。さも自分を消したいとまで一瞬、思うほどである。

実は、体に何が必要なのかを聞くことができる。しかも簡単に。それは、食べたい時に食べたいものを食べることが必要なものだという。そんなことか!と、憤慨するだろう。ここでいう食べたいものというのは、時間で決められた時に食べることではない。しかし現実問題としてルーチンの中で縛りがある場合は、かなり難しい。

人によって体調、体型、心情、理念、生活環境、一日のルーチンが違うもの。そこへ主食、副食 そして主菜を一日2度以上食べることを推奨するオヤクショ。そのオヤクショのポチになり推進する医者、教育機関とその関係者は、すでに盲目的信仰心により詰み状態だ。それは、今回のコロナ禍で露呈した。このことから国内の医学部では食養生(しょくようじょう)という科目は、ないと推測する。

2020年の12月11日、山井和則衆議院議員が菅首相に対し質問した。お茶が喉の殺菌に効果を示す調査結果が出ている(奈良にある大学の研究室)が、これを踏まえて対策を云々と。しかし当時の菅総理は、十分な知見が得られていないと言う認識云々と返答。何をか言わんや。

日本の食文化において殺菌作用云々は、ほぼ後付けと思われる。緑茶や梅干しを最初に始めた人が現代科学的な実証をしていたという記録は、おそらく出てこないだろう。納豆やみそも然り。よってオヤクショのいうエビデンス(根拠:農水省が食育についての項目でこのような表現を多発している)がないのでコロナ禍でもはっきりとお茶や出汁、そして発酵食品等が効きます、5大栄養素がしっかり取れますのでマストですなどと言ってこなかった。日本の食文化をなんとも思っていないのではないか。

昔の日本人、縄文人まで戻っても一つだけ全てに共通していることがあると気がつく。それは、情報だったと言えるのではないだろうか。エビデンス(本来の日本語訳は、証拠。根拠ではない)も情報の一部だが当時の情報は、うんちくや能書きの程ではなかったはずだ。よさそうだ、食べてみよう。これを何世代にも渡りひたすら繰り返したきたはず。つまり今で言う口コミで広がっていったと推測する。

一部の開拓者のおかげで不安から抜けだしそして生き残ってきたご先祖様たちに感謝でしかない。それも口伝、口コミから広がった情報のおかげと言っても過言ではないだろう。
すなわち私が日々稼ぐために生き延びるために情報を活用するのと同じく体も栄養という情報を活用してわたしと言う生命体を維持しているといえる。
では、栄養という情報を効率よくしかも的確なものを得るには、どうすれば良いのか?

先に触れた5大栄養素の中にミネラルが含まれているのは、ご存知かと思う。そのミネラルが不足している日本の食料品事情は、あまり知られていない。実際、食品衛生法上で野菜やレトルト食品は、洗浄が義務付けられリン酸塩という薬品で洗浄がされ製品に至る。その過程で食品中のミネラルが激減しているという調査がある。つまり、コンビニやスーパーに並んでいるお惣菜にはミネラルは、残念ながらほぼないといえる。

ミネラルという情報が不足すると体は、さまざまなことを引き起こすという。不安神経症、便秘、生理不順、血行不良など。情報不足による弊害は、毎日少しづつ進行している。あくまでも個人的見解だが。

この情報不足を補うためには、食事を変えれば良い。単純に1960年代風家庭の味へ切り替えれば良いわけだ。しかしながら現代社会では、野菜や穀物の育つ土がすでに情報不足(化学肥料や農薬の弊害、オーガニックも土作りができていなければ同様)となっている。一方で海産物はと言えば天然物が養殖の2割ましの価格である。おいそれとは、切り替えが効かない経済状況にヤキモキすることだろう。不安といういらない情報が増えていくばかりだ。

しかし環境に恵まれた日本は、豊かな水資源がある。水の持つ情報量すなわち栄養素は、天然であるから豊富である。さらにミネラル水は、群を抜いて情報量が多い。必須元素を含むものは、数多いけれどその他(微元素と呼ばれる)も含めて50種類以上を含有しているのは、音無ミネラル水™️だ。

音無ミネラル水は、情報の塊(ミネラル元素が50種類上含有)である。その情報は、あなたの体が必要とする情報だ。もし、すでに体が必要な情報で満たされているのであるならば不安や悩み恐れなどは、抑えられているかもしれない。そもそもこの与太話をここまで読んではいないだろう。満たされた情報でこのコロナ禍を過ごし現在も国連機関WHOのお題目さながらに過ごしている人は、この日本国内に一体何人いるのだろうか。(わたしは、そこを目指している。あなたは?)

今一度、お聞きする。的確な情報で満たされていますか?きちんとした情報で維持されていますか?もう、不安だらけの夢から目を覚ましてもいいでしょう。なぜならあなたは、もう知っているのだから。

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あなたとあなたの大切な方々の無事と健やかな人生を心から願っています。
G.N.One 中村

あなたの熱い思いは、巡り巡ってあなたへ多くの幸となり舞い戻ります。