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モデルという生き方。それはさながら蝶のように。

こんにちは、無職です。

仮面ライダー龍騎かと思いましたか?
残念、無職でした。
歴代仮面ライダーの主人公達もほぼ無職やし、僕にもまだ可能性だけは残されているはずです。
戦えないし、生き残れない。

今回はこちら、QZILLA by Mr.Blissさんにてモデル活動をさせていただきました。
嬉し恥ずかしモデルデビューでございます。
果たして撮影を無事に終えることができるのでしょうか。

こちらが大阪本町にあるMr.Blissさんの社内。
QZILLAとは、Mr.Blissさんが発信する大きいサイズのメンズ服専門店のブランドです。
なんてありがたいブランドなんや。

こちらの冷蔵庫のポスターは、Mr.Blissさんが提供するデブカリというデブをレンタルするサービスのポスターです。
いったいなにを言ってるんだ。
円広志さんも混乱して人間国宝さんをドロップしていったようです。

キャッチコピーは、「細身の奴らが嫉妬する」
対義語は「優越感に浸るデブ」でしょうか。
は?

ずらりと並ぶ服。
無職は、人外な体型をしてるものですから服を試着するという経験がないのです。
しかし、ここではいくらでも試着できます。
試着って緊張しますね。

品定めする無職。
タグを見るな、服の手触りとかを確かめろ。
値段を気にするんじゃない。

パネルの前で1枚撮っていただきました。
でかすぎて大事なタイトル部分を隠してしもてますね。
被写体として致命的欠陥が浮き彫りになりました。

さて、それでは街へ繰り出しましょう。
撮影後半になるにつれノリノリになる無職をご覧ください。


ポケットに手をいれるならいれる、
いれないならいれない。




というわけで街頭での撮影が無事に終わりました。
あとは、Mr.Blissさんが加工していい感じに仕上げてくださることを祈りましょう。
(下記公式LINEやInstagramから、採用された投稿が見れます。どんなことになっているやら。)

ちなみにどの服も着心地がめちゃくちゃ素晴らしい。
着ていてストレスにならない服ってあったんですね。
全裸派の僕も改心しました。

撮影が無事に終わってホッとしました。
初めての体験ですごく緊張しましたけれども、めちゃくちゃ楽しかったです。
またモデルとして抜擢してもらえるように毎朝白湯飲みます。
白湯(さゆ)じゃなくて白湯(パイタン)の方。

おしまい。



文責:イワサキ
協力:Mr.Blissさん

オンラインショップ

QZILLA by Mr.Bliss 公式LINE

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