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曼荼羅サンキャッチャーとは
名付けて「曼荼羅サンキャッチャー」。
この作品を窓辺にかけていただくと太陽光が当たると光が拡散し、曼荼羅がキラキラ光リ、お部屋に小さな虹が広がります。
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特に11月から2月ごろ(まさしく今)の南面の窓にかけてくださると本当にきれいです。
風の音を奏でる「風鈴」のように
光を奏でるための「曼荼羅サンキャッチャー」ととらえていただけると嬉しいです。
光って毎日違うんですよ。
特にわかりやすいのは台風や嵐の後の光です。
多分空気中の粒子がなんか違うんでしょうね。
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中世のキリスト教において光は神を象徴するものでした。
ゴシック建築ではステンドグラスを通した光で天国を地上に表現しようとしていました。
聖書の世界をベースにデザインされたステンドグラスにあたった光を崇めて人々は神聖な世界を体得していました。
中世ヨーロッパ時代の人々の神への捉え方は今とは違っているとは思います。
私は神は一人ひとりの内側に存在するって思っています。
日々光を奏で、内観し、特に朝、美しい時間を少しでも過ごしていただくことができたら。って思っています。
おひとりおひとりの神性が目覚めていきますように。
そして
一日一日が美しく光に満ちたものになりますように。
そう願いを込めて。
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ワークショップも開催しています。
初めは作った作品を販売していましたが、やはりご自身でお作りになられた曼荼羅が日々光るというストーリーはなかなか素晴らしいな。と思いましてヶ月に1度東京の西八王子のカフェにて開催させていただいています。
詳しくはインスタグラムをご参照ください
https://www.instagram.com/girdharisumiko/