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音の濁流の中にただ己の仏が立つ。
シャーマンっても色々な人がいるなー、と。
共通して持つ特性としては共感力、感情伝播力が強くて他者との境界線が引きにくい特徴があることかな。
トランスDJ歴20年以上、最近ハイテックトランスで安定して人様に音浴体験を楽しんで頂けるスキルが身に付いた気がする。
人体って小さな磁場なんですよね、生きてるだけで微弱な電流を発している。視線を感じられるように、なんとなく人の調子(オーラとか大層な言いかたじゃなくて)分かりません?
人の合う合わないってあるじゃないですか。
自我が強くて鈍感なほうが現代は生きやすい。
インスタもフェースブックもやめました、自己顕示の"我-ガ"ははっきりいって自分には合わないし、イライラするくらいなら捨てた方が楽に生きられそうだし。
自分の生きやすい環境を作ってくしか無いんですよね。
無理に人前に出てしんどくなるより、マイペースに継続出来ることを探していく、自分すらたくさんの面を持つのだから、他人なんてなお解るハズが無い。
人は小さな磁場って考え方をすると整合性が取れる説明が出来る気がしてて。
霊が見える人がいたとして、あなたが見えないのならいくら嘘つかれても分からない訳じゃない?
霊感商法の欠陥はそこだわなー。