ちょっと珍しい仕様だな、今日日見ない用語使われてるなと思ったカードをまとめてみました。
何かの参考になれば幸いです。
一部、古いテキストを自分なりに12期の書き方に直して紹介している場所があります。解釈にミスがあるかもしれないので、気づいた方が居りましたら当記事コメントでご連絡ください。
また、この記事に適したカードに心当たりがある方居りましたら、ぜひお力添えいただきたいです。当記事でコメントをお待ちしております。
「デッキから特殊召喚できる。」(ルール効果型自己リクルート)
「デッキから特殊召喚する事ができる。」(誘発効果型自己リクルート)
「~を攻撃対象として選び、…」(効果処理中に戦闘を行う)
「その相手モンスターに移し替えて…」(相手モンスターで相手モンスターに攻撃)
《禁止令》
「このデュエル中、以下の効果を…」(デュエル終了時まで続く残存効果)
「このカードが除外された場合」(手札やデッキから除外されてOKな魔法罠)
「その時の効果に以下の効果を加える。」(発動時の内容に変更を加える効果)
「その効果に以下の効果を加える」(他のカードの効果に効果を付け足す効果)
「攻撃宣言時にのみカードの発動ができる通常罠カード」(攻撃反応罠のサーチ効果)
「このカードがEXデッキに表側で存在する状態で」(自身がEXに居る時に発動できる誘発効果)
「この効果を繰り返す。」(効果を繰り返す効果)
「存在すれば」(直後に存在してるかどうかが大事な効果)
「フィールド魔法カードが表側表示で置かれた」(《メタバース》で発動したフィールド魔法でもトリガーにできる効果)
「カウンターを置く効果を持つカード」をサーチする効果
「数が多い方の効果を適用」(数の大小を比べて効果が決まる選択効果)
ダメージステップで発動でき”ない”効果
自分の居る位置を「近づくように」動かす効果
《席取-六双丸》
「バトルフェイズを2回行う。」(二回目のバトルフェイズ)
「EXデッキから離れた場合」(EXから離れることをトリガーにする効果)
「特殊召喚に成功しているデュエル中に、…」(デュエル中に起きた動きを参照する効果)
「戦闘以外では破壊されない。」(効果外テキストによる破壊もできない効果)
「このカードは除外できない。」(効果外テキストによる除外もできない効果)
「以下の条件」
「アドバンス召喚する場合、~代わりに…罠カードをリリースできる。」(罠を生贄にして召喚)
「アドバンス召喚する場合、~代わりに…永続魔法・永続罠カードをリリースできる。」(永続魔法罠を生贄にして召喚)
「リリースしたモンスターは墓地へ送らず持ち主の手札に戻す。」(生贄が手札に戻るアドバンス召喚)
「「死者蘇生」によって、…」(ピンポイント介護)
多いなっ!?
あれもこれもと書いていったら全29項目のカード紹介になってました。こここまで読んでいただいた方は、本当に、ご拝読いただきありがとうございます…。
他に紹介したいカードはVol.2にまとめる予定です。順次追加していくスタイルで執筆しております。
この記事は様々な理由で今後予告なく追記・編纂が加わる可能性があります。ご了承ください。