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☆新譜・新刊 入荷ご案内  [2023/11/17]

☆新譜・新刊 入荷ご案内  [2023/11/17]

輸入盤CD 入荷のご案内を掲載いたしました。

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カール・オルフ:カルミナ・ブラーナ
- Carl Orff: Carmina Burana (from the Piazza San Marco in Venice) - (DVD) [国内仕様盤]
 カール・オルフ(1895-1982):カルミナ・ブラーナ
※2022年7月9日、サン・マルコ広場、ヴェネツァ、イタリア(ライヴ)/画面:NTSC,16:9/音声:PCM ステレオ、DTS5.1/リージョン:All DVD9/字幕:英独韓日/輸入盤・日本語帯・解説付 [68:00]
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1803年、現在のドイツ・バイエルン州にあるボイエルン修道院図書室から古い歌を集めた写本が発見されました。その中の歌は約300 篇にものぼり、カール・オルフはこの詩を用いて、「春」「酒」「愛」をテーマに3 部から成る全25曲の大規模な声楽作品を作曲。それが今回リリースされる「カルミナ・ブラーナ」。修道院を訪れた学生や修道僧たちによる自由で奔放なエネルギーに溢れた歌詞と、壮大なオーケストラ、合唱団による壮大にして強烈な一大スペクタクル作品です。ここに収録されているのは、2022年7月、ヴェネツィアのサン・マルコ広場で行われた野外公演の模様。2022年9月NHK 交響楽団の首席指揮者を務めているイタリア、ジェノヴァ出身のファビオ・ルイージによる演奏。コロナ禍で特に上演が制限されていた合唱とオーケストラによる演奏が、イタリア人にとって重要なピアッツァ(=広場) で行われるということだけあって、市民は大盛り上がりとなっており、イタリアでは生中継も行われたそうです。今ヨーロッパでモーツァルト歌手として引っ張りだこのソプラノ、レグラ・ミューレマン、リリック・テナーの名手ミヒャエル・シャーデ、オーストリア出身の世界的バリトン、マルクス・ヴェルバといった実力派のソリストたち、そしてフェニーチェ歌劇場管弦楽団&合唱団に加え最後にはベネチア児童合唱団が登場し、この歴史的大舞台を成功に導いています。
レグラ・ミューレマン(ソプラノ)、ミヒャエル・シャーデ(テノール)、マルクス・ウェルバ(バリトン)、ファビオ・ルイージ(指揮)、フェニーチェ歌劇場管弦楽団&合唱団、ベネチア児童合唱団/Fabio Luisi
12308002 / 5000 円 / C Major / 輸入盤 ご注文へ



ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」
- Beethoven: Symphony No.9 "Choral" -
 ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」
※録音:1953年5月31日 ムジークフェラインザール(ウィーン)/使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)/録音方式:モノラル(ラジオ放送用録音)/モノラル、国内製作、日本語帯・解説付
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制作者より
1953年1月23日、フルトヴェングラーはウィーン・フィルとの第9公演の第3楽章の途中で意識を失い、倒れてしまいました。計3回の公演はキャンセルされ、フルトヴェングラーは入院しました。同年5月末の第9はその振り替え公演であり、フルトヴェングラーは立派にリベンジを果たしたのです。当シリーズでこの第9を発売するために何年もかけて準備をし、音も含めて資料性の高いものを目ざしました。まず、フルトヴェングラーが倒れたその時に会場にいた人の貴重な証言、キャンセルされた公演のプログラム、5月31日のプログラムとチケット、サナトリウムに入院しているフルトヴェングラーを捉えた珍しい写真等、現時点で揃えられるものはすべて投入しました。これらの資料を最も有効な形にするために、このCDを制作したと言っても過言ではありません!(平林 直哉)
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)、ロゼッテ・アンダイ(アルト)、アントン・デルモータ(テノール)、パウル・シェフラー(バス)、ウィーン・ジングアカデミー合唱団、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/Wilhelm Furtwangler(conductor), Vienna Philharmonic Orchestra
12308008 / 2850 円 / Grand Slam / 輸入盤 ご注文へ


明けの明星 - Morning star -
 1. ペーター・コルネリウス(1824-1874)(サー・アイヴァー・アルジャーノン・アトキンズ/オワイン・パーク編曲):ケルンの三王〔=東方の三博士〕 Op.8-3
 2. 単旋聖歌:イントロイトゥス(入祭唱)「見よ、全能の主が来るのを」
 3. ヨハネス・エッカルト(1533-1611):マリアは聖所に行って
 4. ウィリアム・バード(1539/40-1623):見よ、全能の主が来るのを
 5. 単旋聖歌:グラドゥアーレ(昇階唱)「シバの人はみな」
 6. ジョアンナ・マーシュ(b.1970):冬の家の中に
 7. ヤコブス・ハンドル(1550-1591):不思議な神秘が
 8. ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):ここに小さな扉がある
 9. 単旋聖歌:アレルヤ「その星を見たので」
 10-11. ヤコブス・クレメンス・ノン・パパ(c.1510/15-1555/6):東から来た博士たちが-
   東から来た博士たちがエルサレムに着いて、
   博士たちがその星を見ると
 12. アルヴォ・ペルト(b.1935):明けの明星
 13. エイドリアン・ピーコック(b.1962):それほどの徳を持ったばらはない
 14. 単旋聖歌:オッフェルトリウム(奉納唱)「タルシシュの王たちが」
 15. オルランド・ド・ラッスス(1530/32-1594):三つの奇跡
 16. オワイン・パーク(b.1993):あなたの光を送って
 17.単旋聖歌:コンムニオ(拝領唱)「その星を見たので」
 18. ジュディス・ビンガム(b.1952):マリアの愛の中で
 19-20. ピエール・ド・マンシクール(c.1510-1564):光を放て, エルサレムよ-
   光を放て, エルサレムよ、
   あなたの子らは遠くから来
 21. 伝承曲(オワイン・パーク編曲):ベツレヘムよ, もっとも高貴な都市のどれも(「シュトゥットガルト」)
※録音:2022年9月13日-15日、トリニティ・カレッジ礼拝堂(ケンブリッジ)/日本語曲目表記オビ付き [69:32]
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2014年に設立されたイギリスの若き男声ア・カペラ・アンサンブル、「ジェズアルド・シックス」。ディレクターを務めるオワイン・パークは、1993年生まれ、若くして作曲家、指揮者、歌手、オルガニストなど多彩に活動を拡げる天才ミュージシャンです。ジェズアルド・シックスは、イギリスのルネサンス期を代表する作曲家ウィリアム・バード(c.1543-1623)の没後400周年を記念したスペシャル・コンサート「シークレット・バード」を企画し、英米の大規模なツアーを行っています。Hyperionからリリースされる8枚目のアルバムとなる本作では、ラッスス、バードからハウエルズ、ジュディス、ビンガム、オワイン・パーク、そしてペルトまで、16世紀から現代にかけての傑作を集成。有名な季節のキャロル、ルネサンス時代の珠玉の作品や21世紀のハイライトを織り交ぜています。レコーディングは、クリスマス・アルバム(『Christmas』CDA68299)が制作されたケンブリッジのトリニティ・カレッジのチャペルにて行われ、このアルバムを通して、彼らの音楽的喜びを聴衆の心に贈ります。
ジェズアルド・シックス〔ガイ・ジェームズ(カウンターテナー)、ジョゼフ・ウィックス(テノール)、ジョシュ・クーター(テノール)、マイケル・クラドック(バリトン)、サミュエル・ミッチェル(バス)〕 / オワイン・パーク(指揮、バス) / ウィル・プライアー(カウンターテナー)/The Gesualdo Six, Owain Park
12309003 / 2800 円 / HYPERION / 輸入盤 ご注文へ



ゲレーロ:ミサ曲《偉大なる祭司を見よ》、マニフィカト&モテット集
- Guerrero: Missa Ecce sacerdos magnus, Magnificat & motets -
フランシスコ・ゲレーロ(1528-1599):
 1-2. 喜べ、バルバラ
 3. どうして主の歌をうたえようか?
 4. 天国は、ある家の主人が(6声)
 5. おお星よりも輝かしい十字架よ
 6-7. さて、イエスは(4声)
 8-21. ミサ曲《偉大なる祭司を見よ》
 22. 日々罪を犯し
 23. あなたは祝福され、それは良いことです(5声)
 24-25. かくも美しいあの女性はだれか?
 26-31. 第2旋法のマニフィカト
※録音:2022年8月11日-13日、オール・セインツ教会(イースト・フィンチリー、ロンドン)/日本語曲目表記オビ付き [72:29]
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ネーデルラント、フランドル楽派を中心に未知なる音楽、ポリフォニーの発掘、研究に情熱を注ぐブラバント・アンサンブルとスティーヴン・ライス。これまでグラモフォン賞に3度ノミネートされているほか、ジョスカン・デ・プレの没後500周年にリリースされた「ジョスカン・デ・プレ:モテットとミサの楽章」(PCDA68321)がレコード芸術特選盤に選出されるなど今や英国でも指折りのヴォーカル・アンサンブルとして日本でも認知度を高めてきた彼らが今回取り上げるのは、スペイン・ルネサンスの巨匠、フランシスコ・ゲレーロのミサ曲《見よ、大いなる司祭を》を中心とした作品集。モラレスなどに師事し若くして成功を掴んだアンダルシア楽派のフランシスコ・ゲレーロは、スペイン・ポリフォニーの黄金時代の歴史においてビクトリアと並び重要視されている作曲家の一人。今回のアルバムではミサ曲《偉大なる祭司を見よ》をメインに様々なマニフィカトやモテットを収録しています。ジョスカン・デ・プレにばかり注目されがちな同時代の多くの優れた作曲家の作品に新たな命を吹き込み、現代へ伝承し続けるブラバント・アンサンブルの一切無駄のない洗練されたサウンドに耳を奪われることでしょう。
ブラバント・アンサンブル、スティーヴン・ライス(指揮)/The Brabant Ensemble, Stephen Rice(cond)
12309005 / 2800 円 / HYPERION / 輸入盤 ご注文へ



ノヴァ!ノヴァ!ジョイ・トゥ・ザ・ワールド!
- Nova! Nova! Joy to the World! -
 ウィリアム・ホルフォード:もろびとこぞりて
 トワノ・アルボ:ディンドン空高く
 フランツ・グルーバー:きよしこの夜
 イングランド民謡:明日は私が踊る日、This is the truth sent from above
 フランス民謡:久しく待ちにし、新しいノエル
 イングランド民謡:On Christmas night all Christians sing
 フランス民謡:神の子は生まれたもう
 イングランド民謡:Now the holly bears a berry
 中世の音楽:Unto us is born a Son
 オーストリア民謡:ゆりかごの中の赤ちゃん
 ウェールズ民謡:ひいらぎ飾ろう
 ロビー・ファーリー・デイビス:世の成らぬさきに
 イングランド民謡:ひいらぎとつたは
 バスク民謡:天使ガブリエル
 チェコ民謡:さあ,イエスよ,さあ
 ドイツ民謡:もみの木
 イングランド民謡:コヴェントリー・キャロル
 フランス民謡:Quelle est cette odeur agreable?
 イングランド民謡:Here we come a-wassailing
 ドイツ民謡:もろびと声あげ
 イングランド民謡:Come all you worthy gentlemen
※録音:2022年7月16日&2023年2月4日(イギリス、ロンドン) [63:05]
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イギリスの作曲家であり合唱指揮者でもあるルイス・ハルゼー(b.1929)の編曲によるクリスマス・キャロル集。何世紀にも渡って様々な国や地域、言語で何世代も歌われ続け、編曲され書き直されてきたクリスマス・キャロルは普遍的な美しさがあります。それらを中世まで遡りこれだけの数を編曲し直したのはまさに偉業と言えるでしょう。ハートフォードシャー合唱団による様々な地域のクリスマス・キャロルの美しい響きをお楽しみください。
デイヴィッド・テンプル(指揮)、ハートフォードシャー合唱団、ルーファス・フローデ(オルガン)/Hertfordshire Chorus, David Temple
12309013 / 2600 円 / SIGNUM CLASSICS / 輸入盤 ご注文へ



ザ・クリスマス・アルバム
- The Christmas Album -
 伝承曲:久しく待ちにし主よとく来たりて、愛しい男の子、ある晴れた4月、ア・ナイト・オヴ・ウォッチング
 オルランド・ディ・ラッソ:喜びもて響かせよ
 セシリア・マクダウアル:トリニティ・トリプティク
 フランシスコ・ゲレーロ:幸いなる神の母
 伝承曲:喜ぼう
 トム・ピーターソン:静かな部屋
 伝承曲:ウェクスフォード・キャロル
 ホルスト:木枯らし寒く吹きすさび
 スタンフォード・スクリヴェン:イエス・キリスト, リンゴの木
 アリエル・ラミレス:巡礼
 フェリックス・バーナード:ウィンター・ワンダーランド
 ルロイ・アンダーソン:そりすべり
 メル・トーメ:ザ・クリスマス・ソング
 ジェームス・ロード・ピアポント:ジングル・ベル
 フランツ・クサーヴァー・グルーバー:きよしこの夜
※録音:2023年1月14日-16日(アリゾナ、アメリカ) [71:23]
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キングズ・シンガーズのメンバーであったクリストファー・ガビタス率いるフェニックス・コラールによるSignumレーベル第1弾は、クリスマス・ソング集です。イギリスの音楽家、そして弁護士でもあるクリストファー・ガビタスは、ロチェスター大聖堂の少年聖歌隊員、ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジのコーラル・スコラー、オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂のレイ・クラークなどの聖歌隊、そしてイギリスの多くの主要な合唱団(ポリフォニー、ケンブリッジ・シンガーズ、キングズ・コンソート、イングリッシュ・コンサート等)のメンバーとして歌い、2004年から2018年にかけてキングズ・シンガーズのメンバーとして世界中のツアーと40以上のアルバムのレコーディングに参加してきました。2019年からはアリゾナを拠点とするプロ合唱団フェニックス・コラールの芸術監督とレッドランズ大学(カリフォルニア)のアーティスト・プロフェッサーに就任。バリトン歌手として長年歌ってきたガビタスが指揮者としてレコーディングする初めてのアルバムとなります。8年間の休止期間を経てレコーディングに復帰したフェニックス・コラールのクリスマス・アルバムは、合唱団がメキシコとの国境の州にあることからアメリカとヒスパニックのクリスマス作品を集めたユニークなプログラムとなりました。スペインのビリャンシーコやカタルーニャ民謡からの編曲やラッソ(ラッスス)のモテット、そして《そりすべり》、《ジングル・ベル》、《ザ・クリスマス・ソング》、《ウィンター・ワンダーランド》などといった誰もが知る人気クリスマス・ナンバーまでを新しいアレンジで収録。《きよしこの夜》は原詩のドイツ語(Stille Nacht)でもよく知られた英語歌詞(Silent night)でもなく、スペイン語版(Noche de paz)で歌われています。唯一アメリカ&ヒスパニック以外のプログラムであるセシリア・マクダウアルの《トリニティ・トリプティク》は、フェニックス・コラールの本拠地であるトリニティ大聖堂の100周年を記念して委嘱された作品です。
クリストファー・ガビタス(指揮)、フェニックス・コラール/Phoenix Chorale, Christopher Gabbitas
12310001 / 2600 円 / SIGNUM CLASSICS / 輸入盤 ご注文へ



J.S.バッハ、マクミラン:モテット&宗教音楽集
- J.S.Bach, MacMillan: Motets and Sacred Songs -
 1. J.S.バッハ(1685-1750):来たれ、イエスよ、来たれ BWV229
 2. ジェームズ・マクミラン(b.1959):テネブレ・レスポンソリウム(2006)-第1番 あまねく暗くなりて
 3. J.S.バッハ:イエス, わが喜び BWV227
 4. マクミラン:ミゼレーレ(2009)
 5. マクミラン:テネブレ・レスポンソリウム-第2番 われは不敬なる者らの手に渡され
 6. マクミラン:テネブレ・レスポンソリウム-第3番 不敬の者はイエズスを
 7. マクミラン:この間の夜私は永遠を見た(2021)*
 8. J.S.バッハ:新しい歌を主に向かって歌え BWV225
 *世界初録音
※録音(ライヴ):2023年5月27日、スネイプ・モルティングス(サフォーク、イギリス) [79:32]
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キングズ・シンガーズの元メンバーであるナイジェル・ショートによって2001年に設立され、世界最高峰のヴォーカル・アンサンブルの一つとして広く活動する“テネブレ”。2016年に「ブラームス&ブルックナー(SIGCD430)」が2度目のBBCミュージック・マガジン賞を受賞し、2018年には「天体の音楽(SIGCD904)」がグラミー賞にノミネートされるなど度々大きな注目を浴びてきた彼らが、J.S.バッハのモテットと現代のスコットランドを代表する作曲家、ジェームズ・マクミランの宗教音楽を歌ったライヴ・レコーディングをリリース!ナイジェル・ショートが「400年後のジェームズ(・マクミラン)は、今日のバッハと同じように尊敬されていることでしょう。」と語るように、マクミランの作品は宗教的な信仰に対する徹底的な献身と信念が表れた精緻さが際立ち、合唱レパートリーの柱であるバッハのモテットとの組み合わせが絶妙な陰影を生み出しています。マクミランがロンドン・バッハ協会の創立75周年を記念して2021年にテネブレのために作曲した新作「この間の夜私は永遠を見た」はこれが初の録音となります。
テネブレ、ナイジェル・ショート(指揮)/Tenebrae, Nigel Short(director)
12308009 / 2600 円 / SIGNUM CLASSICS / 輸入盤 ご注文へ


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Giovanni
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