☆新譜・新刊 入荷ご案内 [2023/10/27]
☆新譜・新刊 入荷ご案内 [2023/10/27]
国内盤CD・輸入盤CD 入荷のご案内を掲載いたしました。
https://kamome.ne.jp/gvcs/giovanni/new_c.html
商品ごとのリンク “ご注文へ” からご注文いただけます。
中学生のための新しい教材集 タイムリーパー [CD]
明日を向いて <混声三部>
道を歩けば <混声三部>
ふるさと <混声三部 / ア カペラ>
Amazing Grace <混声四部 / ア カペラ>
タイムリーパー <混声三部>
すべてのもの <混声三部>
1/6の夢旅人2002 <二部合唱>
明日へ <女声三部>
Body Beats <ボディー パーカッション>
気ままな日曜日 [手拍子×2+旋律楽器+ピアノ] <クラッピング / 器楽合奏>
A Whole New World [キーボード×4] <器楽合奏>
明日を向いて <カラピアノ>
道を歩けば <カラピアノ>
タイムリーパー <カラピアノ>
すべてのもの <カラピアノ>
1/6の夢旅人2002 <カラピアノ>
明日へ <カラピアノ>
気ままな日曜日 [旋律楽器+ピアノ] <カラピアノ>
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全11曲の範唱・範奏音源の他に、合唱曲6曲、器楽曲1曲のカラピアノ音源が収録されています。また、各音源は、音楽配信サイトからのダウンロードによりご購入いただけます 。
12309032 / 1980 円 / 教育芸術社 / 国内盤 ご注文へ
AVE - アルドナ・ナヴロツカ:宗教合唱作品集 - Aldona Nawrocka: Ave -
1. アニュス・デイ(2002)
2. アヴェ・マリア(2015)
3. 我に注ぎたまえ、主よ(2010)
4. キリストよ、我らを聞きたまえ(2001)
5. 主は王となられる(2001)
6-9. ミサ・プロ・マリア(2015)
Kyrie
Gloria
Alleluia
Sanctus & Benedictus
※全曲世界初録音 [39:13]
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『アヴェ』は、ワルシャワ出身の作曲家アルドナ・ナヴロツカの初の単作アルバム。ローマ・カトリックの典礼にインスパイアされた神聖な合唱曲を収録しています。ナウロツカの作品は、ヤン・ウカシェフスキ率いる現代音楽専門の声楽アンサンブル、ポーランド室内合唱団の解釈で紹介されます。
ヤン・ウカシェフスキ(指揮)、ポーランド室内合唱団
12308014 / 2600 円 / Chopin University Press / 輸入盤 ご注文へ
新世紀 - New Millennium -
1. ジェームズ・マクミラン:O givethanks unto the Lord
2. デイヴィッド・ナン:Sitivit anima mea*
3. ジュディス・ウィアー:Vertue I: Vertue
4. アビー・ベティニス:Cedit,Hyems
5. ベン・コモー:Vanity of Vanities*
6. ピアーズ・コナー・ケネディ:O nata lux
7. イアン・ファリントン:Celebration
8. ジャネット・ウィーラー:Alleluia, I heard a voice
9. ジュディス・ウィアー:Leaf from leaf Christknows
10. イアン・ファリントン:Conversations
11. アビー・ベティニス:Carmina mei cordisI: Aeterna lux, divinitas
12. アンナ・センプル:Oriens…*
13. ソフィー・ウェストブルック:Quiet Stream*
14. フランシス・ポット:Laudes*
15. アレクサンダー・ホプキンス:Salvator mundi, Domine*
16. デイヴィッド・ナン:oh pristine example*
17. シェリル・フランシス=ホード:A Blessing
18. イアン・ファリントン:Nova, nova*
*ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団委嘱作品
※録音:2022年1月、4月、7月&12月、セント・ジョンズ・カレッジ教会(ケンブリッジ、イギリス) [73:26]
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1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団と、2007年の音楽監督就任後、数多くの名演を共に創り上げてきた名指揮者アンドルー・ネスシンガの2023年2枚目のリリースは、全曲が存命の作曲家によるまさに「新世紀」の合唱作品集。現代作品や現役作曲家への新作の委嘱は、才能ある学生作曲家、歌手、器楽奏者たちと一緒に仕事ができることに喜びを見出す同合唱団の活動の象徴の一つであり、このアルバムにも様々な作曲家による委嘱作品を収録し21世紀の合唱曲における幅広いスタイルを称えています。同じくSignumレーベルからリリースし好評を博している「マニフィカト・シリーズ」の合間を縫って2022年の様々な季節にレコーディングが行われましたが、メンバーが入れ替わりながらも一貫して彼らが持つ音世界の連続性を保っています。
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団、アンドルー・ネスシンガ(指揮)、ジョージ・ハーバート(オルガン)、アンナ・ライアン(フルート/track4)、アレックス・センプル(ヴァイオリン/track5)、ソフィー・ウェストブルック(リコーダー/track13)/The Choir Of St John’s College Cambridge, Andrew Nethsingha(director), George Herbert (organ), Anna Ryan(fl/track 4), Alex Semple(violin/track 5), Sophie Westbrooke(recorder/track 13)
12308010 / 2600 円 / SIGNUM CLASSICS / 輸入盤 ご注文へ
パリンプセスト - Palimpsest -
[少年合唱団&レイ・クラークス(男声合唱団)、ソプラノ・サクソフォン]
ポール・ニュートン=ジャクソン:Lumen de Lumine
リチャード・アレン:Man Born of Man
ケレンサ・ブリッグス:Spiritus Sanctus Vivificans
ジョシュア・ハグリー:O You That Hear This Voyce
フィリップ・ホワイト:If Ye Love Me
オワイン・パーク:Tota pulchra es
[コーラル・スコラーズ]
タリス:O Nata Lux
[少女合唱団&レイ・クラークス、ソプラノ・サクソフォン]
フレードリク・シクステン:O Nata Lux
デイヴィッド・ノッツ:Una Sanosa Porfia
[フェスティヴァル・コーラス&コーラル・スコラーズ]
デイヴィッド・ノッツ:Rayes de Gloria Nombrada
単旋聖歌:Ave Maris Stella(独唱)
[少年合唱団&レイ・クラークス、アルト・サクソフォン]
ドミニク・マクゴニガル:Ave Maris Stella Takes Flight
フランシス・ポット:Rosa Sine Spina
ガブリエル・ジャクソン:Sancte Deus
[コーラル・スコラーズ]
ジョン・ステイナー:God so loved the World
[少女合唱団&レイ・クラークス、アルト・サクソフォン]
ロデリック・ウィリアムズ:God so loved the World
エロリン・ウォーレン:Wayfaring Stranger
ジム・クレメンツ:Ave Maria
[少年&少女合唱団、ソプラノ・サクソフォン]
シェリル・フランシス=ホード:The Cage Without Birds
※録音:2022年6月&10月、カンタベリー大聖堂(イギリス) [82:59]
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英国国教会の総本山であるカンタベリー大聖堂の聖歌隊は、プロの男声合唱団(レイ・クラークス)と、少年合唱団、そして2014年に新たに結成された12歳-18歳までの少女のみで構成される少女合唱団から成り、イングランドを代表する聖歌隊の一つとして活動しています。このアルバムでは合唱とオルガンに加え、サクソフォンと合唱のためのレパートリーの開拓に多大な貢献をしているサクソフォン奏者サム・コーキンを迎えた近代的な編成で、古い作品から新しい作品を再構築するという画期的なプロジェクトに挑みました。各作品はガブリエル・ジャクソン、エロリン・ウォーレン、ロデリック・ウィリアムズといった一流の音楽家たちに特別に委嘱されたものが中心で、合唱団は作品ごとに様々な編成を採り、イングランドで最も歴史のあるカンタベリー大聖堂の神聖な空間に天上の歌声を響かせています。
サム・コーキン(サクソフォン)、カンタベリー大聖堂合唱団、デイヴィッド・ニューズホーム(指揮)、ジェイミー・ロジャーズ(オルガン)/Sam Corkin(saxophones), Canterbury Cathedral Choir, David Newsholme(cond), Jamie Rogers(organ)
12308011 / 2600 円 / SIGNUM CLASSICS / 輸入盤 ご注文へ
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