ハイダメージ毛にどうしたらパーマできるのかという考え方とレシピ
結論から言うとハイダメージでもブリーチ毛でパーマはできます
できますが それが単に曲がったという事ではお客様からお金を頂く事はできませんよね スタイルになっていないと
まぁ場合よってはそれもありではあるんでけどね というのもハイダメージで でも毎日 巻くというのならありと思います
巻きやすい様に…巻いたものが持続しやすい様にと言う理由ならありですね
今回の場合はそうでは無くて スタリング簡単にの範囲でしないとしけません その場合 ちょっとリスキーですね
良く質問があるのが どこまでならパーマ出来るかというと事ですが 見た目がではなくて 髪の毛に芯があるようなら ブリーチしててもいけます
こちらの状態はとにかく 細く量も少な目なのに断毛と鋤が激しく
全体としては2/3は既矯正毛です
カラーは常にハイトーンで もぅほぼ髪の体力は無いと言って良いです
この状態にパーマするなら やはり可能性があるのはデジタルパーマです
ということで そのときの考え方とレシピを今回は公開していきます
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