巻く事を前提としたパーマでリスク回避
パーマのイメージって一般的にはというかお客様的にはどうなんだろう
昭和の頃はとにかく強くかけて とにかく取れない事が前提でだったように思います
特にソバージュってしってます? あの頃は 朝 霧吹きでウェットにしてムースつけて バリバリにするのが普通でした
その後 色々出てきて 平成の後半あたりから 特に若い世代は スタイリングありきのパーマを求めるられることが 多くなってきたように思いますし 僕自身もそちらを推奨しております
その理由は 当然 かけっぱなしの良さがある事は前提として…
艶でよね 一番の理由は
綺麗を順番で言うと
ドライのみ<ブロー<アイロン/コテという事になりますよね
今回の場合 ご相談としては 巻いても直ぐ取れるし そもそも巻きずらい
という事が一番のご相談です
ストレートのものを巻くのは難しいですし 巻いても 時間的に持たないのは道理ですよね
そして ほぼ毎日 巻くと言う方なら 無理して毎日巻くよりも 少しカール入れて巻きやすくした方が リスクも下がると言うものですよね
あっ そしてこちらは矯正履歴あるので余計ですね 曲がりませんよね
癖はほんと大したことないんで そこは問題ないですが
こっちですよね 放置できないのは
という事で 超低リスクで全て解決してみたいと思います
最後にドライ仕上げと巻き仕上げを比べてますからこうご期待です
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