見出し画像

現場で困るのはダメージ毛だけじゃない

毎回出てくるハイダメージ 確かに問題です 大切です
だけど実際問題 それは極少数ですよね
だからこそ 適切な対応が難しいのですが もっと普通に現場として難しい事 対応したい事ってたくさんありますよね
今日は その中の一つ 軟毛のパーマを解説したいと思います
一般的には 猫毛と言われてますね

画像1

こちらの場合 毛量も少な目で このような方の場合 高確率でパーマ希望されると思います
だけど テストカールの時は良くても ドライにするとカールが思った以上にダレてしまって 大きなカールになったり なくなったり あるいは自宅返ってスタイリング出来ないとか すぐ取れてリターンになったり…
そんな経験があると思います
微シス毛である場合も多くて 意外と難しいと思います
そこで以前 この手の髪は全てデジタルパーマで対応していましたが 最近は簡単にコールドパーマで対応してます
といっても 少しだけ手を入れますが とても簡単です

画像2

画像3

どうやったら こんなにリッヂが簡単にでるパーマができるのか
今回はその簡単なレシピをご覧ください ( *・ω・)*_ _))ペコ

ここから先は

1,482字 / 5画像

¥ 1,000

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?