⑥ダメージ差の激しいロングのデジタルパーマ
ダメージ毛にパーマって難しいけど 痛みが均等であれば実は対応はそんなに難しいものではあります
しかし カラーデザインの多様性でそのダメージがかなり ムラになっていることが近年多いのは現場としては悩みの種でもありますよね
インナーカラー 毛先ブリーチ そしてウィービング その混合
そうなると 薬剤選択どうする? 塗布の仕方は?
ダメージとそうではない部分と塗分ける? そんなこと不可能ですね
そこ今回は その対応策を矯正+デジタルパーマの内容で書いてみたいと思います
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