御開帳のご挨拶
お気楽気まぐれロックンロール。この度、あてくし銀座愁流は私財を投げ売ってnoteプレミアっムプランに入会。皆様から毎月小銭をかき集めようと画策。じゃぁ始めよっかねそうしよ、と月初に月額購読マガジンを設定しようとしたのですが設定終了後に表れた「審査中」のまさかの文字。
そんな物があるとも知らず、申込み欄にあったツイッターアカウントやら、Webページやら、Facebookやら審査に良い影響を与えそうなエッスエヌエスの情報は一つも入れず、マガジン開設の思いの丈だけを送信していた自分はこんなの通るわけねーじゃねーかバカと後悔・悶絶しておりました。
しかしこれもあてくしの日頃の行い。必須入力の目標購読者数欄に正直に3と書かず、嘘をついて10と書いたのが良かったのか、それとも審査員の方が血迷ったのか無事にマガジン開設の承認を頂戴しました。
思うところは色々とございますが承認さえ通ればこちらのもの。日頃ご愛顧いただいておりますファッキンクレイジーな皆様と楽しい時間を共有すべく適度にあれやこれやな感じで書いていきたいと思います。
皆様の珈琲タイムに貢献できんことを。
以上「アバラ通信」御開帳のご挨拶となります。よろしくお願いいたします。
2019年6月13日
銀座愁流