Record.111 《宇宙戦争 3》◇ヒーリング ◇ヒミコさんとの会話
◆ヒーリング
地球が『助けて』と言っている。
『時間がない』
地球をヒーリング。
エミイ神になって地球の外に行き、光で包んだり、踊ったり。
《ナカムービジョン》
・地球にでっかい観音様と天女、お不動さんが立って、地球が金に包まれる。
・小さい天女が飛び回っていた。
・地球の外に伊雑宮と同じ、菱形と目が見える。
その目が、
【 遠い、いにしえの時代から待っていて良かった。
私は間違っていなかった。私の目に狂いはなかった 】
と言っていた。
目は、地球が分裂した時に出て来たらしい。
ベランダに出て外で一人で地球ヒーリング。
目を開けたら、金の龍が来てた。
◆ヒミコさんとの会話
ナカムーは時々ヒミコさんとコンタクトを取っていたらしい。
今回、会話の内容も教えてもらった。
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ナカムー『久しぶりですね。会えに来れなくてごめんなさい』
ヒミコ『よいよい。まあ座れ。そっちの世界はどうじゃ』
ナカムー『コロナが出て大変です。暑いし』
ヒミコ『そうか。』
ナカムー『僕らは何をしたら良いんですか?』
ヒミコ『落ちつけ』
ヒミコさんは笑いながら扇子みたいなのでナカムーの手をペシっと叩いた。(めちゃくちゃリアルな感触だったらしい)
ヒミコさんはいつも扇子みたいなのを持っているらしい。
ヒミコ『地球に光を届けるのじゃ。それが力を持つ者、見える者の使命』
そのために神様から与えられている。
自分の力ではないということ。
ナカムー『ヒミコさんは目は10個開いてるんですか?』
ヒミコ『見てみよ』
ナカムー、霊視するとヒミコさんのお腹にも開いた目が見えたらしい。
ナカムー『目は何の役割をしてるんですか?』
ヒミコ『監視と術を張る。光を届ける』
ナカムー『実ちゃんの目は本当に開くんでしょうか?』
ヒミコ『心配せずとも必ず開くから普通に生きればよい』
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私は毎日地球をヒーリングした。
ヒーリング中は神様が沢山来てくれて、私はエミイ神だけじゃなく色々な姿になって踊ったりして光を送る。
私は音楽を聴きながらヒーリングする。
かなり色んなジャンルの音楽。
音楽によって、私のスイッチは都度切り替わる。
自分がビジョンが見える音楽でしか私はヒーリングできないのだけど、ビジョンが見える音楽は私的には作り手が霊感を使って作った音楽なんだろうと思う。
同じ人でも曲によって見えたり見えなかったりする。
霊的じゃなくても、単純にポジティブでパワーがある音楽でも闇のネガティブを突き抜けるのに使ったりする。
私がノれるかどうか…というのが重要(笑)
神様が見える音楽、宇宙人が見える音楽、音楽によって翻訳できない様々なビジョンが見える時もある。
私はそれによって姿が変わり、音からインスピレーションを受けて色々なヒーリング&お祓いの技を生み出しながら、とにかく想像力をフルで使って霊体でパフォーマンスする。
向こうは想像する回路も呪術で切ってくるので、自分が力を感じる画像を集めておいて、それを見ながらチューニングしたり。
音もそうだけど、画像にエネルギーを乗せて向こうにそのまま送信できるので、音とビジョンをコラージュさせながらヒーリングする感じ。
ヒーリングは私にとってライブするのと一緒だった。
表現が自由だから、想像力があれば無限にパフォーマンスできる。
好きな音楽と好きなビジョンさえあれば、向こうの世界では私は無敵状態になれた。
向こうは古来から受け継いだガチ中のガチ、プロの呪術と魔術。
私の神器は、SpotifyとPinterest(笑)
向こうでは毎晩、神様バーレスク状態でビジョンにしたらかなり面白いと思うんだけど、ナカムーと闇側にしか見えないのが残念。
この頃、闇組織に消されたであろうミュージシャンの曲を使ってヒーリングしたりした。
マイ●ルとかジョン●ノンとか、あと消されたか分からないけど、闇組織の存在に気付いていたデビッ●ボウイとか。
金ぴかのチアガールの格好でスリラー踊りながらヒーリングする奴に、向こうもたじろいでいたよ。
闇組織、『世界のしくみ』に気付いて警告を鳴らしていた亡きミュージシャン達の音楽を使ってヒーリングする事は、何だか嬉しかった。
涼ちゃんがヒーリングに参加してくれる事もあって、向こうの世界で一緒に踊ったりしてた。
それをナカムーもキャッチしていて、
『涼ちゃん来てたで。でっかい白蛇やった』
と言っていた。