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Record.158 《 魔神 編 14 》●2022/6月のまとめ ●貞子にセクハラ ●2022/7月のまとめ

●2022/6月のまとめ

細かい攻撃は沢山あったけど、メモを残す前に記憶が無くなったのも多々。


そういえば、お腹の目が開いた時期から記憶を留めておくのか苦手になった。

昨日何したかとか思い出すのに時間がかかるし、前の職場の人の名前もほとんど忘れてしまったり、日にちや曜日感覚はめちゃくちゃで酷いときは5日くらいズレてる。

有難いことに嫌な事もわりと忘れやすくて、『何でこんな憂鬱なんやったけ?』みたいな事になる。

そのわりには、今までの人生での細かい記憶が突如フラッシュバックしたりする。

とまあ、私自身はこんな感じ。


一人でヒーリングしても、ナカムーほどではないが、色々私も一応ビジョンが見える。

この時期はレプや悪魔の残党や、エリザ●スちゃんや前天●が来てた事だけメモしてた。

ヒーリングしてると、ぐわああ~と3Dお化けみたいなビジョンで見える。

把握するまえにビジョンごとぶった斬るから、私には向こうがどうなったか詳細は分からない。

ヒーリング成功したかは体感で分かるから問題ない。

私に向こう側が見えても話が聴こえても、ヒーリングにはマイナスにしかならないから私はもう把握する気ゼロ。


●地球の状態

地球は一時期、地震で地軸がズラされて危ない状態だった。

ヒーリングで地軸を戻せと神のアニマさんに言われて、地球をヒーリングしていた。




油断すると、闇側がなんやかんや企んでしでかしてた。

良い感じになって来たかな?と感じたこの時期に、ナカムーに神のアニマさんに地球の現状を聞いてもらった。

しかし、神のアニマさんが言ってる事が難しすぎるとナカムー。

『だれかアインシュタインよんでこーい!( TДT)』


パラドックス、パラレル?

地球は次元間を行き来してるみたいな事を言っていたらしい。

5次元、6次元を行き来してる。

ヒーリングが成功してる、とのこと。

毎日ヒーリングするのが望ましいらしいので、できる限り毎日ヒーリングをする事にした。

私の感覚では、色んなパラレルワールドがパタパタと激しく切り替わるような時期だった。

だから敏感な人は、けっこうエネルギー的にしんどい状態が続いてたんではないかと思う。

●貞子にセクハラ

知り合いのサイキックヒーラーさんが調子が悪いというLINEが来たので、遠隔でヒーリングした。

地球のエネルギーの激しさに調子が狂いやすかったのもあるし、あと呪術がかかっていた………。

この方も天●と関わりある血筋なので、攻撃があるようだった。

次の日、夕寝をしていたら金縛りにあった。

夢の中にいた貞子系女子がリアルに出て来て横向きで寝ている私の胸元に潜り込んで来た。

普通に考えたらめちゃくちゃ怖い。

私は怖すぎて胸元にいる貞子のおっぱいを鷲掴みにして揉みまくった。

秘技!

すると貞子はたじろぎ、スっと私の胸元から離れた。

その隙に意識を現実に繋げようとしたけど意識が沼に引きずられるみたいに沈んでまた金縛り。

くそう~~~。

すると、貞子のうめき声がエコーがかかった状態で足元からハッキリ聞こえてきた。

映画でよくある演出みたいなやつが、リアルにあった。

貞子の声と別に飼い猫が『ニャギャー!』と怒って鳴いてる声が聞こえる。

※実際には鳴いていなかったらしいので、霊体で守ってくれてたのだろう。

私は貞子がいる方向に光の剣を投げて、やっと金縛りを解いて目が覚めた。

起きてすぐナカムーのとこにいった。

『貞子のおっぱいを揉んだぞー!』

『は?(´・ω・`)?』


●2022/7月のまとめ

ナカムーがアニマさんとヒミコさんと話したと言った。

私はまだやる事が何かあるらしく、それが最後らしい。

ナカムーは、霊視で闇側に繋がるのを控えてはいたが、

『もうここへは来るな』と言われていた神界にちょいちょい行っていた。

エミイ神に、

『何しに来た』

と塩対応されたので、

『怒ってるんですか?』

とナカムーは聞いた。

すると、

『無礼者ー!!!』

エミイ神の傍にいつもいる超厳しい神様にボロクソに言われたらしかった。

前からナカムーはその神様に厳しい事を言われている。

丸くて認識しづらくて見た事がない神様だとナカムーは言っていたが、

多分狛犬だと思う(笑)

『この凡人がー!!』

とか、とにかく結構ひどい事を言われたらしいが、

エミイ神が、

『よしなさい』

と言い、ハッ!と狛犬は下がったらしい。

エミイ神『ああいう言い方しかできないのじゃ。すまぬな』

ナカムーが神界に来ないようにするためにわざと厳しく言っているのだと分かった。

それでも、私達の事とか色々聞こうとしたら、

不動明王様がナカムーの後ろにスッと現れ、肩に手を置いて、

『もういいじゃろう……』

と、諭しに来られたらしい。

ある日、ヒミコさんに、

『向こう(神界のエミイ神)には行かない方が良いんですよね?』

と、ナカムーが聞いた。

『向こうは厳しいからな』

と、ヒミコさんも言っていたらしい。

それでも、ナカムーは、

『エミイ神ってツンデレやんな(笑) 今日行ったら背中向けて「何しに来た」って言ったんやけど、金の光をちゃんと送ってくれてた』

『え?……あんだけ言われたのにまた行ったん(゜_゜;)?!』

『うん。』


アホだ………(ー_ー;)

神様に抗う懲りない男、ナカムー。

ナカムーが危ない時には、エミイ神で私がヒーリングに行くし、絶対にナカムーが死なないように守ってくれ~!といつも頼んでいるからか、

エミイ神はナカムーにもう神界には来て欲しくないけど、ちゃんとナカムーを守ってくれていたようだった。

エミイ神もツンデレになるしかない状態。

しつこいナカムーに、神界震撼。

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