鷲になろう
⚠️気持ちが不安定だと感じる人は読まないでください
私は小さい時に一時期、戦争がいかにダメかを未来に向けて毎日手紙を書いていた時期がある。
宇宙戦争をしてから、戦争に思う事は子供の頃と変わったかもしれない。
この事件の内容と、世の中の戦争は変わらないと思う。
母親は、人を殺すことが駄目な事なんて分かり切っている。
ニュースが『6歳女児の母親が自分の子供の同級生の父親を殺害しました』とだけ告げたら、そこだけしかたまたまニュースを見なかった人は、
人を殺した母親は頭がおかしかったのだろう、逮捕されて当たり前なんだろうってなるだけだ。
母親は単なる『人殺し』としてしか見られない。
メディアによって簡単に背景が断たれる事がある。
自分の子供がそんな事をされて、
もし警察を呼んでも権力者だから逮捕されない、話し合う余地もない、自分より力が強い相手だったら？
同じ母親の人なら気持ちは痛いほど分かるだろう。
殺された父親側の母娘は、真実をもし知らされなかったら、殺した母親を恨んだだろう。
復讐しようとしたかもしれない。
各々が複雑に絡まる感情がある。
世界には日本じゃ考えられないような虐げがあちこちであるし、日本でも残忍な事件は沢山ある。
SNSでは毎日毎日、誰かが誰かを言葉で叩き潰したり、嘲笑ったり、戦争と変わらない事してる。
昔から、みんなが戦争してると私は思う。
戦争が駄目な事なんて国だって分かり切っている。
誰もが分かり切っている。
なんで、世の中から争いが無くならないか？
人を殺しては駄目だという、当たり前の事ができない世界なのか。
子供の頃からの疑問が、
宇宙戦争を通してバケモンいっぱい見て、
『そりゃこんな存在達がいたら、無くならないよ』
って腑に落ちた。
根源となるものは奥深くに隠れていて、一般の人が知りようがないようになっている。
宇宙戦争が単なるオカルト系オモシロ話だとされても、
同じ存在を認識していて、それと関わった人間が私の周りだけでも少なからずいた。
探せばもっといるだろう。
プーチンさんやトランプさんや政治に関わる人が、私と同じ存在を認識しているのが分かる話をよく目にする事もあった。
↑の記事の反応が面白かったなあ(笑)
陰謀論者と言われようが、とにかく私は宇宙戦争で見てきたものと経験上、ロシアの戦争を簡単に非難する気にはなれなかった。
原爆の映像を見て拍手するオバマさんと、一人十字を切るプーチンさんの姿が脳内に何度も流れた。
バイデンさんやゼレンスキーさんの後ろに悪魔がいるのがどうしても見えちゃう。
最近、ゼレンスキーさんが、
『平和のためなら悪魔とでも交渉する』と言っていたと、ウクライナ民がインタビューで話している動画を見かけてゾッとした。
『あいつは悪魔と結託して我々を破滅させたんだ！！』
と言っていた。
人は悪魔を比喩と捉えるだろうが、私からしたら悪魔が本当に後ろにいるんだから、本当に交渉したんやろなと思っちゃうよね。
国が呪術や魔術を使っているのは、世間では単なる『おまじない』としか思われてない。
前の悪魔の話とも繋がる。
戦争を始めたプーチンさんが正しいと思っている訳じゃない。
でも、一般人が知り得ない背景があるだろうと、自分の経験から想像できた。
私は戦争反対だなんて、簡単に言えない…。
私も宇宙戦争をしている。
私は、前にスピリチュアルな人に宇宙戦争の話をせざる負えなくなり、軽く話した時にこう言われた。
『闇がそんなに悪いかな？』
諭すように言われたこの一言に、
この人の子供が、組織にさらわれて儀式の生贄にされて他人に食べられても、同じ事言えるだろうか？………って思った。
そんな波動がドロドロした世界を、この健康的で光輝くこの人は見ようなんて思わないだろう。
見て欲しい訳でもないから、
だから、ただもう宇宙戦争の話はやめた。
争いが生まれる根源に気付けないと、いくら反対しても、守りに撤しても、終わらない、なくならない。
戦争を肯定しているんじゃないよ。
戦争を煽ってる訳じゃないよ。
なぜ、戦争がなくならないかを、話してる。
ワクチンもそうだけど、
いくら部外者が議論したって真実は当事者、被害者にしか分からない。
宇宙戦争も、まともに理解できるのは私とナカムーと阿野さんの経験者しかいないっていうのも重々。
阿野さんは未だに音信不通です。
以前、身辺が怪しくなって身を隠していると一度だけ連絡は来ましたが、それからはずっと音信不通。
一度だけ夢に出て来てくれました。
みんな、真実じゃないものほど簡単に信じる。
強力な『洗脳』の『意図』がそこにあるからだ。
それをめちゃくちゃまともに見せかけられているからだ。
陰謀論という、あちらに都合の良い魔法の言葉もあるし、
悪魔もそれがトリックって言うてたもんな。
情報やメディアや権力が、根源に辿り着けないように煙幕になっている。
意識を操られた『流される人々』がそれをさらに助ける。
それは頑なに真実を拒むだろう。
でも、エネルギーは嘘つかない。
皆の感覚がもっと鋭くなってエネルギーが見えたり感じたりできたら良いのにな。
真実は今からもっと、明るみになる。
もう、隠せないほど佳境なんだよ。世界は。
⚫これから地球の佳境
神のアニマさんは今回のイスラエルの戦争について、
『大海嘯の幕開け
大戦争
大きな闘いが始まる』
と言っていたらしい。
かなり前に、神のアニマさんは大海嘯には戦争も含まれると言っていた。
めちゃくちゃになる、と。
私は可能性として捉えていたから、起きないパターンもあるかなあと期待していたけど、甘かった。
でも、私は大災害も沢山起きて戦争どころじゃなくなるんじゃないかとも思う。
世界中で大規模な災害も起こっている。
大海嘯は始まっているんだと、日々実感する。
来年の夏に隕石が落ちるというのも、今のところ変わりなしです。
2025年って言う人も多いらしいので、ここ２～３年は要注意。
今、地球に起こってる事を知りたかったらナウシカの原作を読んだら良いと思う。
ナウシカも大戦争と共に大海嘯が始まった。
本当に似てる。
呪術も戦争も大海嘯も全部ナウシカにある。
ナウシカですら戦場にいた。
ナウシカが人を殺す場面もちゃんとある。
決して、戦争することや人を殺す事を肯定したり煽ってる訳じゃないんで、そこだけは誤解のないように！
それを描いた宮崎駿氏はやっぱり凄いなと思う。
ナウシカは世界を支配していた存在に辿り着いて、世界の秘密を知った。
宮崎駿氏には、一生かけてナウシカを全部映像化して欲しかったな。
今からもっと世界は混乱するだろう…。
敏感な人は、戦争のエネルギー、地殻や大気のエネルギーの変化で体調が乱れやすかったり、不安定になると思うので、無理をせずに、自分に合った養生してください。
お腹に沢山エネルギー蓄えといてください。
これから地球と、目覚めた人達は鷲になる。
鷲をつつく勇気のある鳥はカラスだけである。カラスは鷲の背中に座り、首を噛む。鷲はカラスに応じず、戦わず、カラスに時間もエネルギーも費やさず、ただ翼を広げて天高く舞い上がり始める。高く飛べば飛ぶほど、カラスは呼吸が困難になり、やがて酸素不足で落ちてしまう。
鷲に学び、カラスと戦わず、ただ上昇し続けるのだ。カラスは乗っているかもしれないが、すぐに落ちてしまう。気が散ることに屈しないように...上のことに集中し、学び、成長し、上昇し続けること！
愛を込めて。
『世界の終わり』ミッシェルガンエレファント