Puandaさんに相談したいこと。

1 ストリートナンパを楽しむコツ、また、効率よく成長していくコツを
教えて下さい。
今自分はネトで100即を達成し、ストナンに臨もうといろいろな記事、
講習資料等を読み漁っておりますが、すごく自分の成長が遅いと感じております。
(具体的に一番詰まっているのは、地蔵克服の部分。1日3声掛けを続けて3ヶ月位立っているが、オープン率や連れ出し率などに変化が生じておらず、毎日いやいやながら声掛けを実施している。声掛けが義務になってしまっている。)

ストリートを楽しみたい、本格的に始めていきたいと考えているのですが、伸び悩んでしまいとても苦戦しています。ネトのアポのようにワクワクした気持ちで望むことができません。
これからストナンを効率よく成長していくために、また、ストが楽しいと思えるようになるために、心がけたほうがいいアウトプット、インプットの方法やマインドについて教えて下さい。

PUANDAさんの答え
→ストリートナンパ、、、目標がなにかというところから逆算していきたい。
自分のLVアップがすとなのかというところを考える。本当にその目標が達成できるところってストなの??
ストのナンパは相当不自然なコミュニケーション。
ストは、「イケる人を捕まえるゲーム」100人いたときに3-4人暇な人を見つけるゲーム。になる。
とすると、みんなストに幻想を抱いている。ストでうまく行ったからにはモテの最高峰にたどり着いたと思いたがるが、ストの人をパーティに読んでみると何も喋れなくなってしまう。
なぜなら、だめなら次に行くというコミュニケーションしか身に着けていない。

コミュニケーションのレベルを上げたい。のであれば、どこにターゲットがいるのか、というのを考える必要がある。
ある程度LVの高い人にアドバイスするときには、
一緒に遊ぶ男性の質を高める。男友達のLVを上げるといいのではないか。
恵比寿のストリートは悪くない。シチュエーションナンパをする。当てずっぽうではなく手当たり次第に声かける。
どんな人でどんなバックグラウンドを持っているかというのを考えてから声を掛ける必要がある。
髪切ったとか、そういうところでというのがいい。非常に良い。

きれいめ系に行くために一番長期的に簡単なのは、クラブ、バーに遊びに行くような男友達を見つける。そういう人がいっぱいいると、勝手に出会いの機会を作ってくれるので、最後自分が動かなくてもいい女が周りにいる状況になる。
マーケティングみたいなものなので、ストリートにだけ手を出す必要はない。その他にも色々と結構自由に考えて、ターゲットする女性にアプローチする方法はなんだろうか、と考える。

もう少し戦略ゲームのように、頭良く考える。知的ゲームのようにして考えていく。
イベントをうまく使う。お祭り、ビールフェス、ワインフェス。毎週末の街でやっていたりする、アートフェスとかにフラッといってみるといいかもしれない。例えば、六本木アートナイトとかに試してみると良い。
あまりストイックになりすぎない方が良い。

2 中級者からのモチベーションの保ち方を教えて下さい。
ネトストリアル、トータルで100即を超えてから、急にメンタル(女性攻略全般に関するやる気)が落ちてしまい、アポでも初心者の頃より連敗を期してしまっております。
量→質への転換をしたいと考え、最近恵比寿に移住したものの、田舎に住んでいる頃よりも成果もやる気も出ず、やる気が出ません。
こういったときはどのようにすればよいでしょうか。また、量→質の転換のためにはいい男にならないといけないと思いますが、これからどんなことをやっていけばいいのでしょうか、教えて下さい。
よろしくお願いします。

3 ネットでの副業(主にアフィリエイト、アドセンス、ノート販売等)をしてみたいのですが、今の会社が副業禁止の会社(いわゆる準公務員というもの)です。副業がバレないコツ、また、副業をするにあたって心構えをしておくべきことを教えて下さい。
→絶対人に言わない、特に仕事関係に言わない。
 リアルとTwitterがなるべく繋がらないようにする。
 バレたときのシミュレーションをする、バレてもダメージが少なくなっておく。ここでみんな結構失敗する。→たとえば、バレたときにどれだけ解雇されるリスクが有るのか、親の仕事手伝っているという観点でしか入れれないのか。仮想通貨でやった、副業ではないと言えたりとか、どうやって言い訳できるのか。
なまえは公には出さないほうがいい。顔出しとかするときもしない。
声でバレる人はあまりいない。
PUANDAさんくらいになっても、会社の人にはほぼバレていない。
生々しい金額を出してしまうと、税務署とかもいってくるのでいいことあまりいない。
自分のフェイク情報も散りばめておく。例えば、Twitterで嘘の経歴を入れておく。住んでいる場所を嘘を付く、職業を嘘を付くとかが大切。
100人中一00人が追いかけてくる訳では無い。運用やっているのは2人以上でやっている。〇〇兄弟、〇〇姉妹という言い訳をしておくと言い訳しやすい。グループで運営しています。
顔と名前がバレなきゃ、調べる方もそんなに調べることができない。
顔と名前がわからなければ白を切ることができる。本人だと確認できる決定的証拠がない方がいい。
フェイクで住んでいるところとかを変えたほうが安全。

会社にバレてというのはほぼ聞かない。
結婚している人で奥さんにバレて辞めるとかのパターンのほうが多い。
あと気をつけないと行けないのは、身内の裏切り、妬みとかが多い、うまく行っているほど反感に合いやすい、さらされる。
敵を作るようなマーケティングは、まったりしたい人にはおすすめしない。

4 PUANDAさんが自分のいい男として成長するために勉強していること、心がけているものがあれば教えていただけないでしょうか。
例えば自分は、「頻繁に旅行に行く」、「なるべく初挑戦のものに挑戦してみる。」、「コミュニケーション向上の為に読書を欠かさず行う」という点を意識しているのですが、それ以上にPUANDAさんが、20代後半~30代前半のうちに、「これはやってよかったな」と思うものがあったら教えて下さい。
よろしくお願いします。
→やってよかったと思うもの、抽象論で行くと、時期最適→一番エネルギーが高い時期、男性は、行動力も有るし体力、生命力性欲も有る。なるべく行動したほうがいい。
人それぞれ、好奇心、興味、一番やりたいこと、興味があること、学びたいこと、やる気があることに全ふりするのが一番いい。
できるのは人生のほぼ最後のこと、後悔なくこれをやり切る、
ということをしたほうがいい。
大事なのは主体的に行動することをまずやってみる。誰かに言われて本200冊よめ、というよりも、いやいややらないようにする。
もっとモテたいなど、内的動機づけで動くものをやるのが後悔なく入れていい。
→モチベーションが高くないものは頻度を下げる。自分が面白いと思っているときって何してももっとやりたいと思う。
はまらなくなっているのは何かしらちょっとずれている。なるべくハマるように、コントロールをしていく。その時楽しいと思ったものを集中で気に追いかけていく最後の時期。
障壁はなるべく取り除く。住む場所、お金の使い方は少しハメ外してもいい。28=32は限界を超えていく時期。例えば、都心に家借りる、デートとかでも変にケチらないで、お金を投資だと割り切ってデートコースを開発するとか。投資的な行動を多くしていくといいかもしれない。

→20代後半、やらなくてはよかったなあと思うもの。この時期ダラダラ過ごしちゃった、惰性で仕事ばっかしていた。交友関係を20代でもっと広げたほうが良かったと思った。
自分を成長させてくれたのは周りの人だったなというのも有る。
なるべくいろいろな人と合うというのがやはりやるべきこと。

→自分の閉じたコミュニティ以外に交友関係を広げられるのは、普通の男性だと35を超えると難しい。40とかになっていきなりやれと言われたら少しきつかったりする。そういう意味で色々なとこにでていって色々仲良くなる。
交友関係広めるときにはわかさってとても有利。

交友関係の広げ方→バーに行く、SNSでつながる、サークルにつなげていく。面白い奴らがいるところってどこなんだろうというふうに考える。
そのために発信しないといけない。

あまり躊躇しない、鼓室しない、合わないと思ったらさようなら。
失うものと得るかもしれないものを天秤にかけてみる。
わらしべ長者的なもので、良いコミュニティにいるものはどこから行ったんだろう、という形で考えていけばいい、最後は行けている人がいるという感じ。
自分がコミュニティのリーダーになるとか

5 ステなんの間隔がわかっていない
→理論立ててやっても、いざ実際にやって見ると難しい。
実際にすてなんをやるときに何を意識しているのか、同性とやるときと何が違うのか。
→ステナンでいうと同じ方向の共通ポイントを入れていく。
 なにかの対象物に対して、これどうですか?とか言ってみるとかいいかもしれない。共通点を見つけていくというのがステナンの大きい力学。
最初に相手のこと褒めると、警戒する。まず共通点を見つける「さっきそこでのんだウェルカムどりんく読みました?とかっていう感じ!!」

レッドさん
女性を口説くってどういうことかあまり理解できないがどうか。
女性を口説くとは、脈ありサインを読む作業。ボディタッチと確認作業を繰り返していく。落ち着かせるというのが現実の口説き
こっちからなんかしかけるというよりかは、脈アリサインを多く入れていく。触るか触らないかを相手の腕で確認して、相手が嫌がらないというサインがわかったら強い。
共感を目指していけるのかというところ。

6 飽きたと思ったコツは。
毎回同じことをやっている名を薄々感じながら繰り返している。
かけたコストに対する戻って来る効用が低くなってから。
悟ったのは、めちゃくちゃかわいい子であっても同じだなというのに気づく。
外見が変わっているだけやん、と思う。
見た目がいい子は多いけど、最後に決めるのは好みでしかない。
A,sを経験していると、似たりよったりだなと思ってくる。
数をこなした結果飽きが来た。
新鮮味がない。
人数的に言うと150とか200の間。その間長く付き合っていたりもした。一通りやったなという感情になる。
女性との遊びは、自分に蓄積されない。
男との遊びは自分に蓄積される。昔話を魚にとかがない。

男同士のコミュニティを重視しちゃう。
有る種そこがゴールになる。女遊びをずっとやったりするとある意味リスクになる。やるべき課題。
藤原さん
女性遊びに飽きるというよりも、他に優先したいことがあるという感覚かもしれません

7 他に優先したいことって具体的になんなのか?
・もともとの趣味とかそういうこと。
・筋トレとかゲームとか漫画とか、友達と遊んだりとかそういうこと。
・ゲームが好きだからゲームしたりとかそういうこと。動画を作ったりとかそのへんが好き。
・新しいことのほうが人は楽しいと感じたりする。


6 レベル高い

5 婚活市場での有利な戦い方。
結婚婚約した回。


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