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グレイブゾルガ構築理論 雑記

なんで蘇生効果無くしたんですか?
ねぇねえねえねえねえねえねえねぇねぇねえねええねええねえねぇねぇねえねえねえねえねえねえねぇねぇねえねええねええねえねぇねぇねえねえねえねえねえねえねぇねぇねえねええねええねえねぇねぇねえねえねえねえねえねえねぇねぇねえねええねええねえねぇねぇねえねえねえねえねえねえねぇねぇねえねええねええねえねぇねぇねえねえねえねえねえねえねぇねぇねえねええねええねえねぇねぇねえねえねえねえねえねえねぇねぇねえねええねええねえねぇ

とりあえず、今の考えについて

全デッキタイプ共通の問題点
グレイブゾルガはSBを使用する関係上霊体や怨念鎖の採用は事故率を上げることになります
又、影纏いの回収効果も使いにくい
何を考えてSB要求にしたのか理解に苦しむ

コントロール目線
ペルソナやゴーストビルク等の採用によって補給することはできますが、ペルソナが引ける確率は60%程度です
ペルソナ前提デッキが弱いという評価を受けるのは何故なのか、それはG4の存在よりもこの4割の負けフラグが大きな原因と言えるでしょう
ペルソナ引けない→ゴーストビルク単体を打つと邪魔なだけ
明確な事故が目に見えて存在しているデッキはデッキではありません紙束です

では事故率が少なく利益のあるオーダーとはなんでしょうか?、現状思い浮かぶのは寄る辺亡き魂よ我が身に集えでしょう、毎ターンオーダー回収をしますから
オーダーを捨てる集えは従来よりも負担が少なく
トリプルドライブの獲得ができます
それで強いの?って
そんな訳ないじゃないですか
他は素でトリプルドライブしてんのに
手札増えないグレイブゾルガのオーダー回収して打っても結局手札減ってるんですよそれ
ナイナイナイ
でも、オーダー採用枠的に入れることになるんだろうね
枚数入れないと事故る癖にSBや名前指定で縛られててるのはなんだろうなぁと

アグロ目線
霊体凝縮入れれないとか馬鹿なのアホなの死ぬの?
これに尽きます
霊体凝縮はソウルに居る奴を確定で出せたり
マルコやアドマンティスのコールによる盤面強化
動きに自由度をもたらす存在です
霊体凝縮=全てのユニットと言っても過言ではありません
SB1と言う低コストでどんなユニットにでも変換できる
しかも「「G1から打てる」」
これが無くなれば再びアグロは遥かなる理想しか択が無くなり殴れる確率が減ることになります
グレイブゾルガにアグロ確率を減らしてまで得れることって有るの?→無いです
ライン生成は既存のアドマンティス、マルコ、遥かなる理想で十分に可能です
それに蘇生効果すらも無くなったらオーダー回収出来る以外の評価なんてありません
オーダー16枚入れたら手札にオーダー2枚来る確率96%ですよ?なんの必要があって蘇生効果や霊体凝縮を捨てて回収する必要があるのかと
バカにでも理解出来るように言うと
今までやってたことのほとんどを縛って得たものが前列+5000(霊体凝縮打てば、この程度のパワーは誤差)

話になりません
では、どうするべきなのかを考えましょう

グレイブゾルガの特徴は必ず墓地からオーダーを回収出来ることです、それは墓地オーダー=手札オーダーであると言える訳です
影纏い=入れた全てのオーダーであると
まぁ、今までも同じ扱いでしたが
ゾルガを使う人からすれば手札オーダーと墓地オーダーの重要性の違いはよくわかると思います
これにより、影纏いはオーダーとして換算して良いと考え
通常構築であればオーダー11〜12このうち影纏いが4枚
オーダー8枚での採用で良いと言う考えが出来るようになった

デッキの採用枠を従来より増やせると言うところが明確に既存とは違う強みであると
じゃぁ、その枠何入れるの?

ラディリナとか言う最強カードを入れましょう

ラディリナはG2から4パン出来る点が強いと思われがちで、ゾルガに乗ったあとは弱いという印象を持っている人がほとんどでしょう
多分、その人は僕の記事をちゃんと読んでないと思うんですけど、こいつCB1でモモッケ出すことにロロワの制限ないし
モモッケはどこに置いてもいいんです、しかも、モモッケ出す時に獄竜の踏み潰しまで行けます
ラディリナは味方を退却させるG0を内包したカードであり
好きに盤面を殺してパンプしていくモモッケは4パン抜きにしても採用圏内に入るほどに優秀です

キルターンは何処なのか
これを決めない限りヴァンガードに置いて強いデッキにはなりえません、当然そのターン経過後弱くなると言うのもダメですが、勝てるターンと言う物を意識して構築することが重要です
G4組はG4に乗った時から次のターンまでがキルターンとなります
コントロールゾルガなら5ターン目以降
アグロゾルガなら3ターン目
その他の構築でも同じことが言えます
どこで倒すのかによってコストの支払いやリアガードの展開も変わります

ではグレイブゾルガはどこに設定するべきでしょうか?
G4が50%以上を占める今環境においてG4と長期的に戦う事は許されませんでは5ターン目までに終わらせるべきであると考えられます
4ターン目までに倒す方法は何か
G2から獄竜を並べる、G2から4パンする
アグロ的戦い方であれば最速3ターンでキル出来ます
ではアグロ的戦い方を引き続きつつも
守りを固めるようにできないかと
完全ガードを採用したり出来ないのかと

出来るんですね、そうグレイブゾルガなら

グレイブゾルガ1
ロロワG2
ロロワG1
ロロワG0

獄竜4
ラディリナ4
影纏い4
マルコ4
アドマンティス2
完全ガード4

トリガー16
オーダー8(遥かなる理想4枚は確定、集えや新規オーダーを2づつ

50枚かな?

以下は構築理論等の雑記
オーダーは引けなくても既に書いてあるとおり影纏い引ければ解決する、8枚(12枚)そう言えば十分な枚数採用されてるでしょう
グレイブゾルガで2枚ソウルを使うとして
残り1枚をラディリナor影纏いに使える
ラディリナを引けた場合アグロプラン
引けなかった場合完全ガード回収に使える

鬼首狩りが居ない理由はCB消費が少なく魔合成は集えと遥かなる理想でも成り立つから

遥かなる理想4枚の理由は最強だから
G2での獄竜、モモッケの宇宙パワー連パン
どのタイミングで打っても強いから

問題点は手札が減りがちな事
手札を増やすカードは1枚もありません
キルターンを1伸ばしたからドロートリガーを増やしても良いかもね、完全ガードを獲得しやすいようにね

ペルソナが無い理由はキルターンを定めているから
不定のターン数をこなす場合ソウルを用意する手段としてペルソナは非常に有効な手段です
それをキルターン数を決め、何に使うかを決めることによってペルソナを採用しない理由を作っていると言うわけです
これは、かなり前の記事から言っていることですので今更ですね

ブースト要員はラディリナのモモッケがある為実質的に10枚居ますし、プラントが残っていればそれでもライン構成はできますのでG1は6枚で十分と考えます

ちなみにまだ回しても無いですから
実際にこの理論が正解かは分かりません
まぁ、アグロゾルガの成功率計算と
オーダー枚数の獲得確率計算的には良さげに思うんですけどね

不安な要素としては集えはオーダーを捨てなければいけないという事でしょう、影纏いが実質的なオーダーとはいえ
集えは手札に+1枚オーダーを持っている必要がありますから、その点だけは解決できるのか?と
例えば墓地にオーダー2枚集えと遥かなる理想だとして
手札には1枚もない場合魔合成できないなんてことは容易に想像出来ちゃいますよね
早く集え捨てさせてくれヴァンガード

キルターンの話になりますが
3ターンキルはプランとして健在です
「が」霊体凝縮が無い等で確率的には低いです
そこでもう1ターンこなしてそこで倒しきることを目標とします、つまり、4ターンキル

あと、自画自賛なんですけど
この構築綺麗じゃないですか?
影纏いは腐らず
ラディリナにはG2以降で役割があり
完全ガードを採用出来て
マルコ、アドマンティスがあればG1から殴ることも出来る
これは既存のゾルガにはできない事です
なぜならオーダー11以上は魔合成をする為に必要だったから、今の俺の脳みそでは最大値ですね
まぁ、どうせ回したらこれをこうした方がいいとか言い始めてアドマンティスが別のカードに変わるんだろうなーとは予感としてあるけど

めちゃくちゃ読みにくい雑記だから
参考にしにくいだろうけど
キルターンをどこに持つのか
この考えはヴァンガードの構築をするなら必須だから
今日はこれだけ覚えて帰ってください(JUNIOR風)

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