夏季輪行山岳サイクリング装備(240906)
3泊4日の輪行、アクセスの悪いUFOライン挑戦にあたり、セルフサポート&レスキューを念頭においた装備を準備した。バッグ容量と可搬可能な重さ(10キロ)を考えると、ほぼフル装備に近く今後のライドの基本装備として記録しておこう
黄色は実際には使用しなかったけど、基本装備として持っていきたい。携行品は使用単位ごとに小分けにして防水かねて食品用ビニール袋に詰めておくと詰め替えがしやすい。基本重いものが下。その日の日中の行動に合わせ、詰め替える。行動中使わないアメニティキットや文庫本などは下に置く、行動食や双眼鏡は重いが取り出しやすい位置へ
行動食は、道中コンビニやカフェがあれば不要。なるべくきちんとしたものを補給する
モバイルバッテリーは充電し忘れた。今回は結果問題なかったが…
熱中症になりかけて、水にぬらしたフェイスタオルを首に巻いたらずいぶん楽になった。ただ長さが足りないので、今度はサッカー応援グッズのタオルマフラーにしよう
気温が下がる季節は長袖シャツと、ウィンドブレーカー、カーゴハーフパンツか、7分丈ジーンズを着る