山口ver. 先輩の親父と最初にセンズリぶっこいた夜のこと

自分が、この人に素っ裸を見て欲しいと思う人の前で裸になれたおかげで、山口のパピコは迅速に反応し、名前の通りギンギンになってしまいました。

めっちゃ元気だな。

はい!てか、めっちゃ興奮してます。敬語やめていいっすか。

いいよ。普段どおりで。

はい!親父はその、センズリとかしないんすか。

やるよ。

どんくらいすか。

1週間に2回くらいかな。

そんだけ!?頭おかしくならないすか。なんなら今からやんないすか?

センズリ?

はい!

完全に山口ペース。もういただいちゃったも同然って感じでしたが、センズリについてなんやかんや話すうち、オレのお喋りが止まらなくなり( ADHDですから) あっという間に深夜に突入、結局そこでセンズリこくことはなく、親父のベッドで寝ることになりました。いよいよか!と期待膨らませてました。

ところが!親父、寝入るの早っ!て感じで速攻寝ちゃったんすよ。山口を置いてきぼりにして。嘘だろ!みたいな。なので山口は拗ねてひとりでシコってました。くっそ!とか言いながら。こんな近くにいるんだから気づけ!起きろ!くらいの勢いでやってたら、さすが親父、目を覚ましてくれました。

あ、ごめんごめんもうイッた?

まだっす!

手伝おか?

右の乳首お願いします!

やっぱり親父、イケてました。通常じゃないやりとりっすね。山口が見込んだ通りでした。結局、山口が先にイッて、そのあと親父もぶちかましました。てか、めっちゃ興奮した。だって尚先輩を生んだ精子撒き散らすわけですからね、何なら飲んでもよかったんですが、最初なんでやめときました。