コロナの後の国防問題
皆さんこんばんは、早い人は明日からゴールデンウィークですね。
私は、バカな社長のせいで法定休日出社です(笑)
今日は、あまり考えられていないと思う今後の国防について書いていきたいと思います。
政治の話が好きではない人は、読まないで結構です。
それではいきますか!
現在、中国は事実上コロナによる感染がなくなっていると述べられていますが、普通に信じることはできませんね。また、北朝鮮のトップである金正恩の死亡説などが大々的に報道されていますね。
そこで今後の流れとしては、中国・北朝鮮からの難民が大量に日本に来るのではないかと考えます。
現在、日本の野党は憲法9条を改正を断固として反対していますよね?
仮にですよ。中国朝鮮からの難民が簡易ボートで日本に漂流してきたとします。
そこで、日本はしっかりと国民の財産と生命を守るために、彼らに向かって銃を打つことはできるでしょうか?
これは、命がかかっているため自衛隊の判断はおそらく打つことはできないでしょう。なぜなら彼らは、民間人だからです。
しかし、この全霊を許してしまったら、『日本に行けば命は助かる』と考えもっと多くの人が日本に押し寄せてくるのではないでしょうか?
そうなってくると、本当に命乞いをしたい人にとっていいかもしれませんが、中国共産党のような悪い組織の上陸を許したらどうなるでしょうか?
また、今回のコロナより強力なウイルスをわざと日本に漂流した人に感染させたとしたら?
日本にとって物凄い脅威になるのではないでしょうか?
私個人としての意見としては、どんなことがあったとしても日本に上陸させないことが大事なのではないでしょうか?
これは、一時的に苦しい思いをすることはあるかもしれませんが、日本の今後の繁栄を考えたらやらなければいけないのではないでしょうか?
皆さんのご意見聞かせてください。
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