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自分と1stDFの関係によって、分岐を作るまでの過程と、家庭によって変化する影響の活用方法を使い分ける。
— ジーノちゃん (@Gino_in_Red) August 2, 2023
1stDFとカバーの関係によって、分岐を作った後のプレーを微調整する。
2つの関係をあらかじめ認識してプレーすると、次の局面の状況もある程度予測できるので、選択に連続性が出てくる。 pic.twitter.com/UOLs3Y1eM2
味方同士の関係の再構築を淀みなく連続させると、守備の構造破壊と活用のタイミングは必然的に合いやすくなる。
— ジーノちゃん (@Gino_in_Red) July 29, 2023
だからこそ二人組の認識が重要になるのかな。 pic.twitter.com/QBlypnqOIe
活用できる味方を前提に相手に影響を与えるから次をイメージして準備できる。効果的に味方と繋がれる。
— ジーノちゃん (@Gino_in_Red) July 20, 2023
全ては次のプレーで正面のスペースを確保するため。 pic.twitter.com/y1S4wXK5j3
相手の近くを通る軌道で先手を取って、相対的に難しい角度変化を要求する。 pic.twitter.com/Gbb8INOaQE
— ジーノちゃん (@Gino_in_Red) July 12, 2023
相手の近くでフリーになるために。
— ジーノちゃん (@Gino_in_Red) April 21, 2023
矢印の根元を使うには、根元の近くにいること。
管理させるから、管理から外れられる。
タイミングは管理させた直後。
なおシュート。 pic.twitter.com/juVKXv6cZh
晒し直したあとの逆はワンクッション置いてから。 pic.twitter.com/d2cMvsB0b9
— ジーノちゃん (@Gino_in_Red) March 26, 2023
サイドで有利に前進できている時にファー側でボールなしで関係を作っておいて、押しのけで小さいズレを作ってすぐ使う。
— ジーノちゃん (@Gino_in_Red) October 4, 2022
相手の近くにポジショニングするのは、相手に与えた影響を使って相手のすぐそばで管理から外れるための前提。 pic.twitter.com/E4vwsBq7FZ
相手の両脇を曝す事による"瞬間的な"メリットを繰り返し享受するために、ボールを晒す相手を変える。 pic.twitter.com/p8U0AvV62o
— ジーノちゃん (@Gino_in_Red) March 14, 2022
「管理される」に関連する要素をいくつか。
— ジーノちゃん (@Gino_in_Red) February 21, 2022
認識しないといけないものは極力減らして、必要な情報は更新し続ける。 pic.twitter.com/uyLIaK1amO
片方が敢えて管理されてその脇を使う意識なら角度が浅く済むので2人目と3人目が繋がりやすい。 pic.twitter.com/TlfKN1vMNV
— ジーノちゃん (@Gino_in_Red) March 14, 2022
何をすればいいか明確にするために、オフザボールはずっと相手の近く。 pic.twitter.com/9xR8naJ2jI
— ジーノちゃん (@Gino_in_Red) August 27, 2021
押し退けの共通認識があれば、相手守備陣に作った小さな綻びを使える。 pic.twitter.com/FwpiwnEW6p
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) September 29, 2022
味方を管理してる相手方向にドリブル×自分の管理を外した相手の脇に押し出されるようにズレる pic.twitter.com/omQ45QTkU9
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) September 17, 2022
全く晒さず見た方向にそのまま出すと、簡単に予測され、自分を管理してもらえず、スペース方向のパスラインに矢印を向けられてしまう。
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) September 17, 2022
晒すと、自分に矢印を向けてきた場合脇を通るパスラインを管理されにくくなる。
向けられない場合も矢印の逆を取りやすい。 pic.twitter.com/xqRB0lQjyS
アンカーによる巻き取り方。
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) August 21, 2022
個人的には、「足元へのパスラインを確保する」のでなく「運びにくい方のスペースでボールと待ち合わせする」意識。
下がりすぎないので、次の局面にも絡める。
前提として、ホルダーが1stDFの両脇の可能性を晒せる持ち運び方ができていること。 pic.twitter.com/8D0B0Fp0dv
3人目が2人目を助ける。
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) August 7, 2022
2人目は3人目が相手に与えた影響を感じてボールホルダーと繋がる。 pic.twitter.com/HZapcPQk2D
角度をつけすぎず、矢印の根本でフリーになる。
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) July 22, 2022
できるだけ多くの相手の矢印を引き受けて、味方が矢印に捕まらないようにする。 pic.twitter.com/LksNEmALg2
「相手を見る」のでなく、「相手の矢印を見る」。
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) July 22, 2022
矢印を見て、根元を使う。
矢印を出させて、根元を使わせる。 pic.twitter.com/9gFOAj2lPG
"対面以外の方向を経由して"正面の相手にボールを晒すことで、カバーリングに強い影響を与えられる。 pic.twitter.com/tpd8JrT1Wp
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) June 10, 2022
相手方向に走り込んで、クロスが出てから外す。
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) June 4, 2022
相手と離れていたらあらかじめスペースに走ってからカーブして、同じように動く。 pic.twitter.com/i0pCuDNAbG
晒すことで選択可能なエリアを広げる。
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) June 4, 2022
晒し変えることで背後を守る相手の動きを引き出す。
アクションで複数の相手に影響を与え、逆を使う人がいないなら自ら動き直す。 pic.twitter.com/Z0xWZupVu2
ボールの近くの味方が、より多くの相手に自分を管理させながら、あえて味方の進行方向に軽くノッキングしに行く。
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) May 18, 2022
味方がそれを回避しながら交差すると、どちらかの周りにスペースができる。 pic.twitter.com/3UJJKrm43c
ボールの近くの味方は、管理されているなら"管理されたまま"角度をつけるか抜ける。
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) May 18, 2022
相手に影響を与えながらオフザボールで明確な意志を示す。
ボールホルダーは相手に晒した後何を見ればいいかわかるし、遠くの味方も逆に動ける。 pic.twitter.com/Naxep9bDc7
ボールホルダーもそれ以外も、相手に影響を与えて味方を助ける。 pic.twitter.com/fR5UO7su2f
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) April 29, 2022
#解説 pic.twitter.com/xwIwP47i7J
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) April 9, 2022
前進は相手を壊した結果できてしまうもの。 pic.twitter.com/c8t3F0RrYc
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) April 8, 2022
まず何よりゴールを守ること。
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) September 29, 2021
その上で、「背後を使われないボールタッチとボールタッチの間」で距離を詰める。
寄せきれないなら「背後にボールを出される可能性のあるボールタッチの前後」は減速・後退で改めてゴール方向に矢印を向けて次の展開に向けて準備。
個人としてはこの繰り返し。 pic.twitter.com/AZA64vJAcr
ボールをコントロールした時に窮屈にならないポジショニング。
— ゲームの映像を貼るおじさん (@GameAgeruGino) September 16, 2021
相手の意識から外れるか、管理されているが駆け引きが可能な関係性作り。 pic.twitter.com/QP6UNnHsZN