だから進まないんだと思います。
この記事は
「人と人を繋げる洋菓子店 Sweets銀の糸」
の提供でお送りします。
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡当分糖分製作所です!
今日は「思考と行動と失敗パターン」について。
□1人でやる□
僕もやりがちな事で、何かを始める時、どうしても1人で完走しようと考えてしまいます。僕で言えば仕事です。
初めは1人でやる事が良いと思います。
でもでも、必ずどこかで壁にぶち当たります。
ここで謎の「勇者モード」に入っていると
どこまでいっても「1人」で走り続けようとしてしまいます。
これ、結構危険だと思います。
かなり注意していないと無意識のまま進む事になります。
□壁を突破できない□
1人で進もうと思っても、壁が突破出来ない事は多いです。
どれだけ頑張っても突破できず、大体の場合が途中で諦めます。
理由は簡単で
「問題を解決するための知識が入っていない頭で考えるから」
です。
同じ頭で考えても無理なものは無理
って事です。
これが原因で壁を突破できません。
□思考□
じゃぁどー---すんだよっ
って話しなのですが
まずは一旦諦めましょう。
「この問題は解決できない!」
って考える事が大切です。
で、飲みに行っちゃいましょう!
友達を誘ったり、行きつけの酒場に行ったり。
1人にならない事も大切で、そこで問題を誰かに相談しましょう。
この行動を起こすと
「あれ?いけそうじゃね?」
って感覚になることが多いです。
これ、お勧めです。
□誰でもってわけじゃないが、誰でもいい□
どうしても「自分で事業やっています」という感覚があると
プライド的な気持ちが出てきます。
「相談できる人」が「限定されている」と思い込んでしまいます。
「世界チャンピオン」と「一般人」が100メートル走のタイムを計っても、2~3秒くらいしか差がないんです。
つまり、「経営者が解決できない問題」を「会社員の方が解決する」なんて事はざらにあるという事です。
脳の作りに大きな差はないって事です。
なので、変なプライドをもって
「同じレベルにいる人じゃないと相談できない」
って思うより
「とりあえず他の頭に聞いてみよ」
くらいが丁度良いです。
□楽な方に逃げない□
問題にぶち当たった時、問題と向かい合う方が楽なんです。
放り投げて飲みに行く方が心苦しいと思います。
でも、人間、楽な方に流れてはいけません!
悩んだときは飲みに行きましょう。
お読みいただきありがとうございました。