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風水の入り口


私は、山陰唯一の伝統風水占術家として活動をしております。(山陰両県で伝統風水師に出会わなかったので、私一人かな?まあ、人口も少ない田舎ですし笑)

天弥子(あやこ)と申します。
もちろん、本名ではありません。

風水研究家としての活動をするにあたって、自分で考えました。

私は、時代劇が大好きで
最初に観たのは、水戸黄門でした。祖父も父も時代劇をよく観るので、小さな私も自然と一緒に観ていたのですが

陰ながら水戸光圀(水戸黄門)を助ける忍び『風車の弥七』が大好きでした。

私の名前は
あんな風に、陰ながら誰かを助けるお仕事がしたい
という思いを込めて
天井にいる弥七の子と書いて
天弥子(あやこ)と読みます。

15年間専業主婦をしながら
風水研究家として活動を始めたのは、アメブロに愛猫と当時ハマっていた風水の記録を日々の日記としてアップしていたのがキッカケでした。

元々子どもの頃からオカルト好きで、呪術や心霊や怪談が大好きなマニアック女子。

風水も、江戸は風水都市であるという内容の本を読んでから、陰陽五行を使う地理風水を使った結界や見立や呪術などのオカルト的な風水を知ったのが最初でした。

それから、インテリア風水なるものが流行りましたが
私の興味は、なぜ方位が家に影響し、それが住んでいる人の運にも影響するのか?

マニアックな性格もあり
当時流行りのインテリア風水から中国伝統風水の書籍を読み漁り、人の運気が家にも影響すると知るや東洋占術も独学で勉強して
気づいたら、風水鑑定や占いがお仕事になっていました。

でも貪欲な私は
もっと深く風水が知りたい欲にかられ

コロナ禍の中、
活動をセーブしていた時
一番凄かった風水の書籍の著者の先生が風水講座をzoomでされると知ると
速攻で申し込み講座受講して、書籍では得られない秘術も習得しました。

実は、風水の秘術は、危険な為本では一般公開出来ないので、秘術と書いてあっても、わざと間違った情報も書いてあったりします。

私は、本を読みながらそれに気づいたので、実際に信頼出来る師匠に教えてもらおうと決めていましたので、良いタイミングでした。

そんなこんなで
マニアックな風水や占術を使いながら日々過ごしております。

これから
マニアックな風水や占術の話を少しずつ書いて行こうと思います。

皆様の人生のヒントになれば幸いです。

看板猫ロシアンブルーの夜空さん

2019年5月1日に亡くなった看板猫の夜空さんです。
うちには、保護猫3匹いますので、またぼちぼち紹介しますね。

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