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「摩訶不思議なお話し」14 "13話からの続編" N Yで 仕事をして暮らしたい…まずは東京へ……。 やっと見つかった、たった一軒のお店。 N Y 、 日本の 西と北3人の出会の始まりだった。それも短い2年間での出来事だった! 3人の共通点は職業だけ。 20年の時を経て、わたしとは間接的、 NYの1人と出会った「もしかしたら先輩が話していたあの友人?!」本人に聞いてみた。 そうだった!20年以上の時を経て、こんな奇跡的なことってあるの?! ぞくに言う、強い思いからの引き寄せなのか?

選んだ職業を厳しくてもNYで学びたい、英会話にも通ったり、着々と計画を進めていました。

しかし、NYで暮らす事は叶いませんでした。超、臆病だけど勇気はある、ちょっと変わった性格、だけど病気は気弱になります。

30年以上前に発病した、アレルギー性気管支喘息今のコロナにとても症状がにています。当時はあまり知られていない病気、持病になってしまいました。

それでも諦めきれず、チャンスがあればすぐ行くつもりで、なるべく身軽に暮らしていました。

2012年頃短期の講習会が NYであることを知り
時間もある、最後のチャンスかもしれない。
しかし
日本での、8回講習をうけていなかったため、また叶わなかったのです。
その時、キッパリ NYは諦めました。


不思議ついでに言えば、もし NYで暮らしていたとしたら、コロナにかかってとっくに、この世にはいなかったかも知れませんね。
どうしても N Yに行けなかったのは、この事だったのか?ふと、思いました…。
守られている?

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