「摩訶不思議なお話し」12 "不思議な体験は、事故、事件の体験、目撃も多く、そうそう、水難もありました。振り返ると生か死か危機一髪的な事、だけど、どれも、これも奇跡的に軽傷で助かる。それもこんな偶然ってなんかありえないわー!って感じで…ホントに、強い運と直感と何かに守られている!わたしは何者!とさえ考えてしまいます。今回はその中でも『明暗、別れすぎた衝撃的な交通事故のお話し』。
わたしと親子の女性2人の、3人が巻き込まれた100%車側が悪い、はっきりした交通事故でした。
一緒の救急車だった女性は、苦しそうに「うーん」うなっていて、救急車もなかなか発車しなくて とてもかわいそうでした。
おそるおそる見ると、全く血が出ていないし
どこか打った?
後で外科医が「救急車で一緒だったひとは骨が12本も折れていて、大きい病院に運ばれたんだよ、親子でね、娘さんのほうは、足の骨やら折ってね」って?!
わたしは、全治2週間程だよ?!
警察にも、何回かよばれました。
警察「年のわりには運動神経がいいね」
そんなこと言っていいのーかな?
まーそう思ったからいいけど…
30年程前はこの会話は普通だったのかな?
警察「あなたの、ケガは大したことないけど、事故が大きいから、裁判になる。聞く事があるからまた来てもらうよ」
またまた、暴言はきましたね…
まぁー、奇跡的に軽傷でよかったと思ってるよ…
一番先頭で青信号まっていたんだから…。
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