口座売買で銀行口座を凍結された人が、新たに口座開設する方法
はじめまして、アキラと申します。ご覧いただきありがとうございます。
以前銀行に勤めていた経験があり、数年間、預金口座開設の業務に携わっていた経験があります。その関係で知人の弁護士や司法書士から、闇金からの借り入れや、銀行口座の売買によって口座が凍結されてしまった顧客のケースの相談を受けたことがきっかけで、そうした方向けに情報を提供するようになりました。
このページは、次のような理由から、銀行口座が凍結されてしまい、新しく口座が作れず生活に困っている方を対象にしています。
・ヤミ金から借り入れる際に担保として通帳やキャッシュカードを渡してしまった方
・自分の銀行口座を売買してしまった方（または、されてしまった方）
いずれの場合も、あなた名義の銀行口座は何らかの特殊詐欺（主に振り込め詐欺）で犯罪利用されている可能性が高いです。まだ確認されたことのない方は、まずは次のサイトで自分の口座が対象になっていないか確認してみてください。
（※口座凍結されている方がすべて登録されているわけではありません）
（※上記ページ内「口座番号が分からない方はこちらから」へ進み、検索条件「名義人の氏名または名称」の項目欄に、カタカナ表記の氏名で姓と名の間に１文字スペースを空けて検索してみてください。）
振り込め詐欺は社会的にも大きな問題となっていますので、本人が意図していなくても詐欺に加担してしまった人間に対しての社会的なペナルティは非常に厳しいものとなっています。
すでにこのサイトにたどり着くまでに調べてお分かりかもしれませんが、一度でも銀行口座が凍結されてしまった場合、新規で口座を作ることは現状の銀行制度では非常に難しいのが現状です。
では、銀行口座を作れないということは、いったいどのようなことを意味するのか？
最も深刻な問題それは、「一生、給与口座を持てない」ということです。
最近では、政府は税金をより効率的に徴収することを目的に、給与口座である銀行口座とマイナンバーの紐づけを推進しているため、以前よりも企業の経理は銀行口座振込以外での社員への給与の受け渡しを嫌う傾向にあります。現金の手渡しや本人以外の家族口座への振込なども、例外的なケースを除いて一般的に難しいでしょう。
闇金や口座売買で手にできる報酬など1件あたりせいぜい5万円程度のものですが、このようにその代償は計り知れません。場合によってはこの小さなきっかけで、いとも簡単に路上生活者まで落ちてしまいます。当然ですが経済的に家族や周囲に多大な影響が及びます。
しかし、やってしまったことはもはやしょうがありません。人間は時に過ちを犯します。自らの行いを反省し、前を向いて生活を立て直したいと思っている人が、この一時の過失によって、銀行口座が作れずに生涯にわたって社会的に致命的な状況に追いやられてしまう現行の制度は、現在の社会の隠れた大きな問題だと私は思っています。（ある統計によると、このように銀行口座を持てない方は、日本全国に推計で10万人以上存在しています）
前もって言っておかなければなりませんが、私が提供する方法は、銀行口座の取得を100％保証するものではありません。
しかし購入いただいた方には後追いで調査をしており（ご購入いただいた際には是非ご協力をお願いします）、最終的にはおよそ9割の方が銀行口座を「合法的に」取得できています。
口座売買で口座凍結された方が新たに銀行口座を作るためには、特定の種類の銀行と、特定の種類の口座を組み合わせる必要があり、申請手順を誤ると開設することができません。
闇金に騙されて銀行カードや通帳を渡してしまった経緯を証明できる場合は、専門の弁護士や司法書士を通して解決することが可能な場合がありますが、闇金業者に騙されたわけではなく、本人が自主的に銀行口座を売買したと判断されるケースの場合は、専門の弁護士や司法書士が、警察や銀行と交渉しても口座凍結の解除することは非常に難しいのが現状です。
本人が自主的に口座売買を行って口座凍結されてしまった場合は、口座の凍結解除ではなく、あくまでも銀行口座を新しく作るしかないのです。
私が提供する手法は合法ではありますが、銀行側に対策されてしまうと、本当に他に打つ手がなくなってしまうため、人の目（特に銀行関係者）に触れる機会を一定数に制約する必要があり一定の価格設定をしています。もともと多くの方への提供は想定していません。
また、念のためにあらかじめ申し上げておきますが、この手法は銀行口座を大量に取得できるといった類のものではありませんので、犯罪に転用するのにはまったく向いていません。
あくまでも、社会的な溝に落ちてしまい、生活を立て直したいと思っていても、新しく銀行口座が作れないために生活が困窮に強いられている方を助ける目的で、私が現在知りうるすべての手法を公開しています。
ここまで長くお読みいただきありがとうございます。 きっとお力になれると思います。ご納得いただいた方のみ購入へお進みください。
2019/11/25追記更新
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