【エタリタ】Ver1.0ティアの話
はじめに
なんかみんなnote書いてるなー
エタリタできないし、動画は面倒だから書くかー
みたな感じで書いてます。
なぜか常にpingが130ありタイミングによっては300を超えるという
まともにゲームができないバグに見舞われています
NNはやくどうにかしろーーーーー
1年前にティアの解説動画作ったやつあるから
動画でみたい方はこちらもどうぞ
使い方はいまも変わらないから大丈夫だと思う
QのCCは全部スローになってるけど…
稚拙な文章ですが誰かに何か役立てばいいね!
ダラダラ書いてるので目次見ながら適当に飛ばしてね!
だいたい間違ったことは言ってないと思うけど、
細かいとこやもっと上を目指す人は上手い人に聞いてね!
自己紹介
一応最初期からエタリタやってるけどそこまでガチでやってないので
毎シーズン、ソロプラチナ、スクゴールドまで回して報酬貰ってる
エンジョイ勢です
いままで、フィオラ→ハート→莉央→ティア→殴りニッキー
って感じで使ってきた
正式後はずっとデビマリ
エタリタVer1.0
エーーンが正式サビース開始して本当に色々変わりましたね
最初期からずっとやってきたけど、ここまで大きな変更が無くて
エンジョイ勢には適応するのが大変です
チュートリアルもほぼないこのゲームで、初心者がはじめようと思うと
大変だね~って改めて感じた
話は変わって、実験体によって明確に役割ができましたね
そのおかげで、フォーカスとか立ち回りとかわかりやすくなって個人的にはかなり好きですね
スキルセットがかなり変わった実験体もいたけど、公式も認めるフィオラみたいなリメイク失敗キャラはいなさそうで良かったです
今回のノートで紹介するティアは、中衛のCCとかキャッチのサポート役
って感じです
ここでの中衛は、近接武器だけど1人でフロント張るのはキツかったり、
前のめりな遠距離武器を持った実験体ってことで話していきます
いまのティアどう?
Ver1.0のティアは正直ぼちぼちっといったところです
理由はいくつかあります
1つ目:1.0の変更
先ほども少し触れましたが1.0の変更で大きく変わった実験体がいる中で、
ティアはほぼなにも変わってません
簡単なまとめ画像入れておきますが、
操作感に関わるものは変更なし
全体的にスキルの攻撃力レシオが消えて、スキル増幅も20%ぐらい減った
そんな感じです
じゃあ完全にナーフかと言われたら微妙で
いままでスクアッドの補正値で与ダメージが-17%されてたので
大して変わんないです
スクはもとからそこまでダメージ出ないよ…
上が正式前、下が正式後
8月3日追記
スローの割合かなり減ってました
バフされたけど
青中央:90%→25%→50%
黄色は単純バフ
2つ目:役割(立ち位置)的な問題
役割が明確化されたいま、同じ役割のキャラは入れづらく
なったと思います(知らんけど
なので、同じ役割で他の実験体が人気になると
自然と減るのかなと思います(知らんけど
前提とした中衛だと
ファイター系(デビマリ、ダイリンなど)
アサシン系(彰一、ダニエルなど)
いろいろいますけど、
ティアはサポート系で
レノックス、スアなどと同じ様な役割です
では何が問題かというと、レノックスが1.0現在強くて人気なんです(多分
ティアはほぼ変更なしだったところをレノックスは全部補正値以上に
ダメージが上がって、WがCDは伸びたものの鞭Dが付いて、まぁつえーんだ
正式前はソロでティアVSレノはPS次第で5分といったとこだったけど
いま1v1したら勝てないと思う
そんなレノックスが同じ立ち位置+同じ役割としていたら
まぁそういうことです(放棄
別にティア自体が弱い訳じゃないので、好みで使いましょうって感じ
装備とか
ルートは上手い人の使ってくれって感じなので、どういう考えで何積むのがいいのかみたいなことを簡単に
ティアはパッシブの効果でCDが効果ありません。
そのためCDのことは全く考えずに増幅値が高くて、
そこそこ耐久性のある装備を積んでいきます
このあたりの装備がいいと思います
治癒妨害や、固有スキル増幅(+20%)とかは1つしか効果ないので
重複しないようにねー
最初の紫は本当に増幅ついてたらなんでもいい
指揮官の鎧とか、ブルゴネットは装備更新しやすいよねってだけ
増幅上げたら当然ダメージは上がるけど
どんだけ頑張ってもスクのダメージは他の実験体に見劣りするから
長生きしてCCばら撒き続ける方が大事だと思う
場合によってはタンク装備とかも付けていいんじゃないかなキャリーにレア素材渡してもいいレベル
スキル
T:カラーミックス
先程装備のところで軽く触れましたが、パッシブ効果としてティアは
CDがスキル増幅に置き換えられて効果がありません
2つ目の効果として、赤、青、黄の3色の絵具のうち2色を塗ると、
組み合わせによって効果が発動します
怒りのリス(赤+黄)
組み合わせの中で1番ダメージが出ます
敵を沈黙状態(スキルを発動できない状態)にします
祝福のリス(青+赤)
2番目にダメージが出ます
自身の移動速度が上がり、与えたダメージによって体力を回復します
相手のダメージ計算を狂わせたり、耐久できたりします
魔法のリス(青+黄)
相手を束縛(移動できない状態)にします
Qブラシストローク
色によって攻撃範囲、ダメージ、効果が変わってきます
Q黄
絵具を直線状に投げます
敵に当たるか、一定距離飛ぶと扇状に爆発します
Q赤
扇状に筆を振り外側の敵に赤色を塗ります
Q青
筆を振り下ろして円に当たった敵に青色を塗ります
中央に当たった敵には追加ダメージと90%のスローを与えます
W:パレット
筆の色を黄→赤→青の順番に変更します
スキルレベルによって、各色のチャージ時間が短縮されます
使い勝手の良い黄色は1番チャージ時間が長いです
赤色 6.5/5.0/3.5秒
青色 7.5/6.0/4.5秒
黄色 8.5/7.0/5.5秒
E:カラーリング
現在の色を塗りながら突進して、途中の全ての敵にダメージとその色を塗ります
基本に逃げや相手を追いかける為に使うので、残しておくことが多いです
R:レインボードローイング
指定位置に巨大な円状の範囲ができ、筆が1周すると範囲内の敵全てに
ダメージと気絶を与えます
そのまま使っても敵が範囲外に出て当たらないことが多いです
青+黄で敵を束縛状態にして使うと当てやすいです
立ち回りとか
戦闘面
ダメージはおまけです
初心者の方は特に色を気にしないで敵にスキルを当てていけば
沈黙やスロー、束縛とCCが豊富なのでそれなりに仕事できます
余裕があればキャリーを守ったり、相手のキャリーを捕まえるために
青+黄で束縛や、赤+黄で沈黙をしてあげると良いでしょう
特に相手チームと睨み合いで相手キャリーが甘い立ち位置を取ったときに
青+黄を入れてあげられると他の味方も簡単にフォーカスできて
戦闘に勝ちやすいです
他にも追いかけているときに、黄Qを投げて当たった際は、赤でEを使い、
青Qを当てると束縛で足を止めることができるので使ってみてください
ゲーム面
野生動物はどのスキルも範囲攻撃なので複数を同時に攻撃すると効率が良く
群れも1人で狩れると思います
青+赤で回復できるので体力が減ったときは上手く活用しましょう
クレジットは装備更新も大事ですが、ダメージが他と比べて見劣りし、
タンクができるわけでもないので、戦術スキルのレベル上げを優先したり、
場合によってはキャリーにレア素材を上げたりしても良いと思います
8月3日追記
レベル比例増幅+0.4%は結構大きいからダメージそこそこでるかも
逃げ・小技
ティアは赤Qと青Qは近距離に接近されると色を塗ることができません
体も近接武器だとは思えないほど弱いです
そのため接近されないようにする必要があります
どこまで近づいても大丈夫なのか、スキルとスキルの間の時間など
常に距離感を意識しましょう
これは説明できないところで慣れるまで本当に大変だと思いますが
スクアッドなので突っ込み過ぎないで味方の位置を確認すると
良いと思います
もし近づかれたときの対処法は3つあります
1,Eを使って逃げる
単純ですね
ブリンクで距離を稼ぎます
2,バットスキルを使う
バットスキルは前方の敵をノックバックさせます
このバットスキルの範囲とノックバックの距離がとても絶妙で
赤Qで色が当たらない範囲とほぼ同じ範囲の攻撃で、
ノックバックした敵は青Qの中央に当たる距離に飛びます
もし壁に当たった場合でも気絶するので少し距離を稼げます
3,Rを使う
最終手段です
自分を中心とした範囲でRを使います
詠唱もあり、かなりの賭けにはなりますが範囲内の敵は気絶して
気絶を嫌った敵は範囲外に出るために距離を稼げます
詠唱中にダメージを受けることや、阻止不可のスキル、両手剣武器スキルによる気絶無視など対応されることが多いので最終手段です
でも使わないでそのまま死ぬよりはマシなのでやってみる
価値はあると思います
苦手な実験体
スクアッドなので気にしなくても良いとは思いますが一応
ソロの感覚なので味方が代わりにダメージを受け持ってくれたり
火力を出してくれるので問題にならないことの方が多いです
・ブリンクなど動き回る敵はスキルを当てにくいので苦手です
例:彰一、エイデン、ロッジなど
・張り付いてくる系
こちらは色が塗れなくてどうしようもなくなるパターンです
近づかれた瞬間距離を取るようにしましょう
例:ジャッキー、雪、ニッキーなど
・ダメージ高過ぎる系
ティアは基本的に継続ダメージで戦いますなので瞬間火力で
落とされる敵には勝てません
例:ザヒル、アヤ、エマなど
まとめ
いまのティアは性能は変わっていないものの、レノックスの存在などでぼちぼちといったところです。
とても可愛いキャラクターなので気になった方は1度使ってみてください
(独特な距離感を掴むまでが難しいかもですが)
他に聞きたいことがあれば気軽に聞いてください
できるだけ答えます
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