切開フェイスリフト 　人生変わった体験記　６　（マジモンのリフトについて）

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切開フェイスリフト 　人生変わった体験記　２　（日本で４人しかいないリガメントフェイスリフトができる医師　その中で引き上がりが持続する医師は？）

今回は体験記というより、
私がずっともやもや考えていたことについての
ひとりごとみたいな内容になってしまっていますが、
読んでいただければ幸いです🐹。

この症例がすごいんです❗️
↓
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Dr. Andrew Jacono
ビフォー・アフターの変化が凄い❗️

対して、日本のクリニックの症例は、

「大金はたいて、痛い思いして、これか・・・😞」と
思うことも少なくないし、
一般に変化がいまいちなんですよね。

名医と言われるドクターの症例でさえ

３ヶ月位は腫れているために引き上がっているんですけど、
６ヶ月でほぼもとの顔に戻っていたりすることも珍しくありません。
（なので症例写真は
できれば一年後〜数年後のものを出しているクリニックを探すとよいです。
術後３ヶ月は腫れがあるので引き上がっているのは当たり前🥺）

あるクリニックで、知人の知人が
「最大限引き上げてほしい」といったところ、

「それはできるが、一年くらい顔がひしがたになる」

と言われたので、あきらめたそうです。

要するに手加減してやってくれたということです。

どうも、フェイスリフトには、
マジモンのリフト（＝手加減しないでひきあげてくれるリフト）と
そうでないリフトがあって、
日本のクリニックはマジモンのリフトをするところは
少なくて、ある程度手加減しているところが多いように思うんだけど、
どうなんだろう。

単なる日本とアメリカの技術の違いなのかもしれませんが・・・。


マジモンリフトをするとダウンタイムが強烈で長くなるため
やっていないという線もありうるなと思っています。
あるいは何らかの他のリスクがあるのかもしれません。

また、前の記事で書いたように
顔が変わりすぎて「この顔では生きていけないからもとに戻してほしい」
というクレームがでる可能性もあるからやっていない❓
という線もありうるな　とか。。
色々考えています😝
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切開フェイスリフト 　人生変わった体験記　３　（大御所先生とのカウンセリング前編）

実は、大御所先生にお願いしたのは
大きい変化を厭わないドクターだと
思ったからでもあります。

私は手術の直前に、
先生に「目一杯引き上げていいね」と言われ、
「はい。お願いします」といいました。

確かに一年近く顔はひし形（❓）でした。
ほおぼねの外側のあたりが妙に膨らんでいました。
（そのことを「ひし形になる」というのかどうかは、
はっきりしませんが・・）
う〜ん。マジモンのリフトをやってくれたのかな〜(｡･_･｡)

私は美容整形をすすめるわけではないけど、

容姿に悩む人が美容整形して、
前向きに生きていけるならそれは善だと思っています。

ですが、なぜか美容整形するときって、

「めちゃくちゃきれいになりたいけど、整形したことは誰にもばれたくない」

「（整形したことを）だれにも気づかれないのも悲しい。でも、すごく変わったねって言われたらどうしよう」

「若くきれいになりたいけど、必死だと思われたくない」

とかいろいろ矛盾した願望が心のなかで渦巻いていますよね。ｗ　

私はそうでした。。

日本のフェイスリフトはそのような要望に
答えようとしてるのか、。。。いや違うな　ｗ

私個人としては、

日本でも、
上のJacono先生のようなドクターが増えてほしいです❗️