どうでもいい自己紹介
どうもこんにちは。再羅月 綾辭です。久しぶりの投稿ですね。
はてさて。もうかれこれ十数個の文章を作成し公共電波に垂れ流してるわけなんだけれども、未だに私自身のことを詳しく書いたことがなかったなぁ、と。多分プロフィールくらいじゃないかな、自分のこと書いた文章。
だがしかし、いざこういう自己紹介的な文章を書くとなると何を書けばいいのかさっぱり分からなくなるんだよなぁ。いちおうSNSに分類されるものに書き込んでいる以上、年齢やら住所やらを書き込むことはできないし。名前なんてもっともだ。
とりあえず、特定されないくらいの年齢と趣味くらいなら書いてもいいことにしよう。じゃないと書くことがない。
年齢、か。何歳と明言することはできないけど、未成年とだけ言っておこうかな。お酒も飲めないし、車も運転できない。やったら違法だからね。まだまだ子供です。性別はHe/Himです。
趣味は、、、そうだな。多趣味っていうほどじゃないけど色々あるかな。そもそも多趣味って何個からそう呼ばれるんだろ?個人の判断になるのかな。
・コーヒーを淹れる
・読書
・音楽を聴く
・絵を描く(どちらかといえば落書き)
・映画を観る
・ゲームをする
・執筆
・ネットサーフィン
パッと思いつくのはこれくらいかな。小学生の頃から執筆が好きで、いまNOTEで作品を投稿している感じ。小学生くらいから物語はよく書いてました。確かファンタジー系だったはず。今思い返せば恥ずかしいモンですよ。ドラゴンとか出てきてたし。
コーヒーは豆を挽いて淹れる派です。ただ豆の種類や産地の特徴とかはあんまり詳しいわけじゃなく、、、。有識者がいればTwitterのDMか何かで教えていていただきたいです。水洗式とかもイマイチ分からないんだよなぁ。ちなみに味は酸味よりも苦味が強い方が好き。この前初めてブルーマウンテン飲んだが酸味が強くて驚いた。ブルマンにも苦味が強いものはあるのかな?ただ香りはとてもよかったね。
読書は言わずもがなだな。物語書いてるわけだし。愛読書はジョージ・オーウェルの“1984年”。上橋菜穂子さんの“守り人”シリーズの世界観に影響されて小学生の頃にファンタジー系の物語を書いたのを覚えてるね。上橋菜穂子さんの作品は守り人シリーズの他にも“獣の奏者”とか“鹿の王”も読んでます。最近“香君”を買ったから読むのが楽しみだな。いまは“レ・ミゼラブル”を読んでます。
音楽はロックとかジャズとかオーケストラとか色々聴くな。最近は脳みそグッチャグチャになるくらい激しいロックを大音量で聴くのが好きです。好きなアーティストは“オアシス”とか“ブルーノ・マーズ”とか。挙げればキリがないな。父親の影響でどちらかといえば洋楽が好き。邦楽は全然聴きません。大分前に友達とカラオケに行ったことがあるけど、私はみんなが歌ってる曲を聴いたことがない→ノれない、友達は私が歌ってる曲を聴いたことがない→ノれない、みたいなことになって雰囲気があまり良くなかった記憶がある。以降カラオケは行ってません。
絵を描くのは結構好き。漫画家もいいなと思っている今日この頃。激しいバトル物とかは小説じゃやりにくいからね。バトルの表現を文字でやるには私の技術がなさすぎる。おもに授業のノートに落書きするのが楽しい。傾向として数学のノートに落書きが多い。あと社会。
映画は大好きです。これも父親の影響で洋画が多い。ノーラン監督の“インセプション”とか“メメント”とかが好き。メメントの構成は凄かったな。似た感じのもので“ユージュアル・サスペクツ”も好きだね。よく考えられた話で、物語を創作する上で非常にリスペクトしてます。バズ・ラーマン監督の作品も結構好きで、“ロミオ アンド ジュリエット”はよかった。剣を銃に置き換えたり、鎧をアロハシャツに変えたりするのは流石としか言いようがない。“グレート・ギャツビー(華麗なるギャツビー)”も面白かった。あの派手さはバズ・ラーマンらしいな。まだ“ムーラン・ルージュ”と“エルヴィス”はみてないから楽しみ。この辺りで一旦話題を切らないと。まだ他の話が残ってるからね。映画の話はまたどこかで。
ゲームはよくするな。好きなゲームは“UNDER TALE”、“CYBERPUNK 2077”とか。DLC入れてよかったなと思うのは“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”。“英傑の詩”はめちゃくちゃ泣いた。リーバルを見る目が変わったね。他にも“DOOM”とか“MINECRAFT”とかやってます。今やりたいゲームは“NO MAN’S SKY”と“JUST CAUSE”かな。おすすめのゲームあったらTwitterのDMで教えてください。
こんなもんかな、自己紹介する内容は。まだ大して有名じゃないけど、自己紹介をやっておくに越したことはないからね。色々書いてきてるけど自己紹介が一番人気でなさそう。スキがひとつもつかないのは目に見えてるな。そもそも無名の作家の自己紹介をここまで読む人なんかいるのかな?一番読者の皆様が興味ない内容な気がするのは私だけ?
数少ない読書の皆様へ。私の書いた文章を読むのはこれが初めてだという方、今までの作品を幾つか読んでくださっている方、色々な人がいると思います。どうか、再羅月 綾辭という名前を覚えておいてください。いつか大物になってみせますので。
これからも不定期でありますが物語は発表していくつもりです。応援をしていただけると幸いです。もうしばらくして学校が始まれば作品の応募も始めようと思っています。
長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。それではまた、次回作で。